こぼぼさんの映画レビュー・感想・評価 - 7ページ目

ティン・トイ(1988年製作の映画)

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おもちゃがたくさん隠れてる場面でびっくりした。こわい

スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け(2019年製作の映画)

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展開に突っ込みを入れながら観たけどなんだかんだ楽しめた。ありがとうスターウォーズ!

スター・ウォーズ/最後のジェダイ(2017年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

ルークの最期の場面があって物悲しくも、戦闘シーンなどの迫力は凄い。さすがスターウォーズ。

スター・ウォーズ/フォースの覚醒(2015年製作の映画)

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ミレニアムファルコンに走っていくとこで感激。過去の登場人物が長い時を経て再登場するのはやっぱり嬉しい。

スター・ウォーズ エピソード2/クローンの攻撃(2002年製作の映画)

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ヨーダ戦う場面ちょっとだけなのにあの存在感!立場が異なる故の葛藤や壮大な戦闘シーン。面白すぎる

スター・ウォーズ エピソード1/ファントム・メナス(1999年製作の映画)

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4.5.6とキャラクターが替わってもワクワク感は相も変わらず。レースシーン良かった。

スター・ウォーズ エピソード6/ジェダイの帰還(1983年製作の映画)

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毛皮ボールたちと一緒に戦うところ大好き。悪と戦うルーク、シールド発生装置を壊しにいくソロとレイア達、デススター破壊を目指すランド一行、全てにおいて目が離せない場面が交互に展開されていく構成に感激。めち>>続きを読む

スター・ウォーズ エピソード5/帝国の逆襲(1980年製作の映画)

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展開も衝撃的で面白い!
ダースベイダーがライトセーバーを掲げるシーンカッコ良すぎる…!

インサイド・ヘッド(2015年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

冒険始まってからが面白すぎる
自分たちが日頃当たり前に行う、考えて行動することや夢を見ることなどが具体的に表現されてるのが観ててほんとにすごいと思った。特に二次元になるシーンの映像表現と発想は凄すぎて
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フレンチ・ディスパッチ ザ・リバティ、カンザス・イヴニング・サン別冊(2021年製作の映画)

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独特すぎる…!
演劇のように舞台が移り変わり、アニメも挿しこまれ、構図がシンメトリーだったり、セット自体が美しかったり、最初から最後までずっと魅せられてた。

おおかみこどもの雨と雪(2012年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

子どもたちは各々自分の選択した道を駆けていく。一人は狼として、一人は人間として。どちらが正しいとかではなく、自分の意思で道を選んで進んでいくことが大切。

バケモノの子(2015年製作の映画)

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誰かのレールに従うのではなく、自分で考え、自分で選んだ道に進んでいくのが大事なのか
入道雲が美しい

仁義(1970年製作の映画)

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セリフが少ないから逆に世界観に没頭できるな。終始冷たい雰囲気で、トレンチコートに身を包んだ渋い男たちが繰り広げる犯罪劇に目を奪われた。

サマーウォーズ(2009年製作の映画)

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お婆ちゃん達が紡いだ地のコミュニティと健二達が紡いだ世界のコミュニティで危機に立ち向かう物語に感動
アサガオ、青い空、入道雲、どこを切り取っても夏を感じる
この暑い真夏に観て良かった

素晴らしき哉、人生!(1946年製作の映画)

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失って初めて気づく関係性の大切さ。
自分の人生って客観的に見ると多くの人の支えや助けで成り立ってるなぁと改めて実感させられた。傑作