立堀悦司さんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

立堀悦司

立堀悦司

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翔んで埼玉(2018年製作の映画)

4.2

群馬の人なんなん笑めちゃくちゃツボだった笑
あと小島よしお出てきて速攻で弱い…って言われてたのおもしろかった
でも現代パートはいらなかったかなーあのシーン来る度に冷める

ハングオーバー!!! 最後の反省会(2013年製作の映画)

4.3

シリアスな場面が多かったけど、コメディ路線もしっかりあって良かった。過去の映像出てきた時ちょっとエモかった

メメント(2000年製作の映画)

4.4

シャーロックホームズの選択的無知を思い出した。ラストに行くにつれてさらに難解になって行く映画です。

ハングオーバー! 消えた花ムコと史上最悪の二日酔い(2009年製作の映画)

4.6

想像の3倍くらいハメ外してたw
日焼けし過ぎると風当たるだけでも痛いんだよなー、オーストラリアを思い出してしまった

007 スペクター(2015年製作の映画)

4.3

激アツな展開だった。イギリス右ハンドル左側通行だから、最後ロンドン帰ってきた時に謎に安心した

007 スカイフォール(2012年製作の映画)

4.2

過去ではなく、未来を見よう。っていうメッセージを感じた。

007/慰めの報酬(2008年製作の映画)

4.1

このレビューはネタバレを含みます

マティス結局敵なのか味方なのかどっちなんだ…

007/カジノ・ロワイヤル(2006年製作の映画)

4.5

めちゃくちゃおもしろい!バハマ、モンテネグロ、ベネチア近いうちに絶対行こうと思った

ターミナル(2004年製作の映画)

4.5

人間があったかすぎる…ビクターの人柄が自然に人を引き寄せるんだろうな
あとインドのおっちゃん最高すぎる

仁義なき戦い(1973年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

こんな血生臭い事件が日本でもあったなんて知らなかった。梅宮辰夫やられたときめちゃくちゃ悲しかった。

スキャンダル(2019年製作の映画)

4.0

自分の知識不足過ぎて、実名とか社名言われた時にピンと来なかった
テレビ局闇深いな

ゴッドファーザーPART III(1990年製作の映画)

4.6

このレビューはネタバレを含みます

マイケルじゃなくて娘がしぬのは、死ぬよりも孤独で生きる方が辛いっていうメッセージなのかもしれない

ゴッドファーザーPART II(1974年製作の映画)

4.7

どんどん上に行くにつれてもう昔には戻れないとこまで来てるな、マイケル。それが良いか悪いかは別だけど。

ゴッドファーザー(1972年製作の映画)

4.6

考えさせられることが多い映画だ…

最初の方はゴッドファーザーが絶対的で親族も賑やかで楽しい毎日だったのに、段々老いていって、ファミリーも少なくなって暗い描写が多くなる。なんだか自分の親族事情に重なる
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イミテーション・ゲーム/エニグマと天才数学者の秘密(2014年製作の映画)

4.9

想像してたよりずっと繊細で洗練された話だった。これが実話ってすごい。

“時として誰も予想しないような人物が想像も出来なかった功績を成し遂げる”
普通じゃないことで苦しんでたチューリング博士、今だった
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フォードvsフェラーリ(2019年製作の映画)

4.9

鳥肌立ちっぱなしの2時間半。涙無しには見れない、、
陸部現役時代のあのパッションが蘇ってきた気がする

バグズ・ライフ(1998年製作の映画)

4.6

めっちゃ良い話だ。みんな個性的で見てて面白かった笑
推しメンはイモムシかな

グリーンマイル(1999年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

すごく哲学的だった。人生はやっぱり愛が大事なんだなあと思った。

2人のローマ教皇(2019年製作の映画)

4.0

”なりたがらない者ほどリーダーに適任“
最後の方イグアイン出てきて笑ってしまった。

ギルバート・グレイプ(1993年製作の映画)

4.8

今まで見た映画の中でダントツにエモい
余韻がすごくてしばらく放心状態だった

キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン(2002年製作の映画)

4.2

ディカプリオ先輩ハンパねえ、、繊細な感情を見事に表現してる。