こうだいさんの映画レビュー・感想・評価 - 14ページ目

悪の教典(2012年製作の映画)

3.0

“このミステリーがすごい!”2011年度第1位、第1回山田風太郎賞受賞など、ミステリー界隈でも非常に高い評価を集めベストセラーとなった小説『悪の教典』を映画化!
豪華なキャストが話題になった今作。生徒
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グランド・イリュージョン 見破られたトリック(2016年製作の映画)

3.8

これぞエンターテイメント!前作よりも大きくパワーアップした、奇想天外なイリュージョンSHOWの開幕!
カードマジックや、特に雨を操るマジックは圧巻。まさに映像美です。

【内容】
ヒーローにして犯罪者
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グランド・イリュージョン(2013年製作の映画)

4.8

迫力ある視覚効果による、マジシャン達のド派手なイリュージョンSHOW!
映画ならではの演出により、臨場感あふれるマジックシーンを体験できます!

『グランドイリュージョン』シリーズは、不正に巻き上げら
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エリート・スクワッド ブラジル特殊部隊BOPE(2010年製作の映画)

3.7

「”現実との類似に関わらずこの物語はフィクションです”」
この一文からこの映画は始まる!

あえて先に書きますが、
この物語はあくまでもフィクションです。しかし実際に似たような汚れた”システム”がある
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(2017年製作の映画)

2.0

【内容】
田舎で床屋を営む高志(山田孝之)のもとに、都会から一時的に帰ってきた、高校時代の恋人ともえ(中村ゆり)がやってくる。久しぶりに再開した2人の会話はどこかぎこちない…。

あえて線ではなく、繋
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マンマ・ミーア!(2008年製作の映画)

4.0

2008年12月、『タイタニック』を超えた、イギリス史上最高のヒット作品!

おそらく続編よりも有名曲多め。
『マネー、マネー、マネー』は普通に聴いたことある曲で驚き。
『Mamma Mia』『ダンシ
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マンマ・ミーア! ヒア・ウィー・ゴー(2018年製作の映画)

3.8

ザ・ミュージカル映画でした!

ここまで5分刻みぐらいで歌って踊る映画は初めてでした。
まあおそらくハッキリと好みが分かれるでしょう。
僕はまあ、うーんって感じだったかな。ただ知ってる曲が多ければ多い
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家族ごっこ(2018年製作の映画)

3.4

いやー意外と面白かったですー。楽しめました。

【内容】
1日2・3時間だけ、見ず知らずの人と家族になりきって過ごす”家族ごっこ”、日給3万円という破格の値段だが、雇い主の女性の狙いとは…?!

前半
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Two Balloons(原題)(2017年製作の映画)

3.0

【内容】
飛行船で旅する、冒険心溢れる2匹のキツネザル。世界の裏側で彼らが再開した先で待ち受けていたのは、思いもよらぬ運命だった…!

世界観が可愛くて良き。
なかなかの出来。
題名の”two bal
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One Step(2018年製作の映画)

2.0

【内容】
毎日1歩ずつ海辺で歩みを進める少女に、主人公は興味を抱く。その理由を探る為、彼女に近づくが、彼女はいじめを受けていて…?!

最後に手の数字の意味が分かるのは良かったと思う。

意外とハッピ
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リペイント(2018年製作の映画)

1.0

【内容】
何者からか部屋に招かれた男。部屋には誰もいなかった。待ち人は一向に現れない。イライラした様子の男は壁に飾られた3枚の絵の不自然な点に気がつく…!

しょーもない…。うん…。
脚本がつまらない
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人形舞踊の夢(2017年製作の映画)

1.6

架空の奇妙な生物と不気味な人形と人形が出てきます!

【内容】
死んだ森の中で、1つの夢。彼の夢の中で、遠く離れた島で踊っている人形のサイレンコールが聞こえます。彼はリスクに関係なく彼らの呼び出しに答
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The Frog(英題)(1908年製作の映画)

1.5

112年も前の短編映画!

【内容】
このシュールなショートフィルムでは、カエルが生き生きと噴水の周りを跳ねるだけでなく、それ自体の巨大なバージョン。さらに巨大な頭が水に浸され、色とりどりの火が投げ込
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Les roses magiques(原題)(1906年製作の映画)

1.5

114年も前の短編映画!
セリフなしでBGMだけ。
名前の通りマジックショーを観ている感じ。

【内容】
マジシャンが美しい女性を登場させたり、花に変えたりする。

勿論古いフイルム感が凄く、編集も粗
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一分間タイムマシン(2014年製作の映画)

3.3

【内容】
手持ち型の一分間タイムマシンを持つジェームズはその赤いボタンを押す度に、一分前に戻ってレジーナを口説こうとするが…。思わぬ結果を招く事になる…!

たった6分だが、しっかりオチもあり笑えた。
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ブルース・ブラザース(1980年製作の映画)

2.3

ものすごいおバカ映画です!
なんだろう…はちゃめちゃな話でした。
コメディ色全開で、観ていて意味分からんとこもありました。
なので何も考えず終始笑いながら観るべき映画ですね!

【内容】
黒い帽子に黒
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アバウト・タイム 愛おしい時間について(2013年製作の映画)

5.0

感動のラスト!
愛とは、幸せとは、人生について考えさせられる映画!

【内容】
主人公は21歳の誕生日、父から、一家の男はタイムリープ能力があることを知らされる。最初は彼女をつくりたいと、何度もタイム
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バック・トゥ・ザ・フューチャーPART3(1990年製作の映画)

4.8

最後まで面白い!
今作はドクにもスポットライトがあたり、ドクがまさかの恋愛?!さらにマーティの成長も描かれる!
あいからわずハラハラドキドキできます!

【内容】
前作のラストでデロリアンと共に消えた
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バック・トゥ・ザ・フューチャー PART2(1989年製作の映画)

4.9

ロバート・ゼメキス監督、スティーヴン・スピルバーグ製作総指揮による、SFアドベンチャーの第2弾!
前作に続いてマイケル・J・フォックスとクリストファー・ロイドが、主人公の高校生と風変わりな科学者のコン
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バック・トゥ・ザ・フューチャー(1985年製作の映画)

5.0

誰もが知る不朽の名作!
1985年の映画でストーリーはとにかくシンプル!
本当にドキドキワクワク感が半端ない!
至極のエンタメ作品!
3部作の中で1番好きです!

【内容】
1985年、マーティはドク
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22年目の告白 私が殺人犯です(2017年製作の映画)

3.3

韓国映画『殺人の告白』をベースに、『SR サイタマノラッパー』シリーズなどの入江悠監督がメガホンを取り、日本ならではの時事性を加えてアレンジ!
日本中を震撼させる殺人手記を出版する殺人犯を藤原竜也、事
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バンブルビー(2018年製作の映画)

4.3

スピンオフ作品という事でバンブルビーが主役です。
ついになんといってもバンブルビーの名前の由来となぜ発声機能が損傷していたのかが分かります!これは全作観てきたので嬉しい...!

戦闘規模はバンブルビ
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トランスフォーマー/最後の騎士王(2017年製作の映画)

3.6

世界的ヒットを記録しているSFアクション『トランスフォーマー』シリーズの第5弾!
前作に引き続き、マイケル・ベイ監督がメガホンを取る。マーク・ウォールバーグ、ジョシュ・デュアメルのほか、名優アンソニー
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マスカレード・ホテル(2019年製作の映画)

4.5

東野圭吾の小説『マスカレード』シリーズ第1弾!
主演は「HERO」シリーズや『武士の一分(いちぶん)』などの木村拓哉、バディ役は『散歩する侵略者』などの長澤まさみ。

【内容】
現場に不可解な数字の羅
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トランスフォーマー/ロストエイジ(2014年製作の映画)

4.0

前3作よりキャストとデザインを新しくし、オートボットと人類が挑む新たな戦いを描くアクション大作!
マイケル・ベイは続投、オプティマスを手に入れた発明家役でマーク・ウォールバーグが出演する!
新デザイン
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トランスフォーマー/ダークサイド・ムーン(2011年製作の映画)

4.4

あらゆるテクノロジー機器にトランスフォーム(変身)する金属生命体と人類の攻防戦を、スティーヴン・スピルバーグ製作総指揮、マイケル・ベイ監督のタッグで描くSFアクション超大作のシリーズ第3弾!
最終章と
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トランスフォーマー/リベンジ(2009年製作の映画)

4.3

トランスフォーム(変身)する金属生命体同士の、人類を巻き込んだ戦いを描き大ヒットを記録したSFアクション大作の続編!
監督は前作に引き続きマイケル・ベイが担当。シャイア・ラブーフをはじめ、前作の主要キ
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トランスフォーマー(2007年製作の映画)

4.3

製作総指揮にスティーヴン・スピルバーグ、監督にはマイケル・ベイという、ハリウッドを代表する大御所監督がタッグを組み、未知なる地球外生命体と人間との攻防を描いたSFアクション超大作!

【内容】
200
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ハッピー・デス・デイ 2U(2019年製作の映画)

4.8

何者かに惨殺される日を繰り返す現象から抜け出した女子大生が、新たな恐怖に直面する!
監督のクリストファー・ランドン、キャストのジェシカ・ロース、イズラエル・ブルサードら前作の面々が集まった!

【内容
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ハッピー・デス・デイ(2017年製作の映画)

4.6

タイムリープ物の新ジャンル!
もはやコメディ!

【内容】
ビッチな主人公の誕生日、主人公は誕生日パーティーに向かいますが、その道中でベビーマスクを被った人に殺されてしまいます。しかし、目覚めるとその
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