こうだいさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

脳漿炸裂ガール(2015年製作の映画)

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この感じ、俺は好きよ。

中学生の時に観たからかも?

崖の上のポニョ(2008年製作の映画)

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小さい頃に金曜ロードショーで何度も見た。

“ポニョ、そうすけ、好き!”

意地悪なおばさんが嫌いだったな〜って思い出して懐かしい。

進撃の巨人 ATTACK ON TITAN(2014年製作の映画)

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小学生の時に観てしっかりトラウマになった作品。

これがほんと、いや〜なグロさなのよ。

ただ、『進撃の巨人』という作品に出会わせてくれたことには感謝。あと、石原さとみのハンジだけは完璧でございます。

神さまの言うとおり(2014年製作の映画)

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小学生の時に怖いもの見たさで観て、トラウマになりかけた作品。

ダルマさんが転んだのシーンはパニックになるような怖さなのよね。めちゃくちゃグロいし。

すっきりしない終わり方だったのが個人的には少し残
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バトルシップ(2012年製作の映画)

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これ大好きで2回観た!

メカニックとイケおじと胸アツが詰まった、最高に心躍りまくりで胸が高鳴る作品!

バービー(2023年製作の映画)

3.3

完璧な世界、バービーランド。

真っピンクでハッピーな世界に住むバービー人形が、もしも人間の世界にやって来たら……?!

冒頭5分の世界観の衝撃が強すぎて、レンタルしなきゃよかったかも?と一時は不安に
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天気の子(2019年製作の映画)

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個人的には、新海誠の震災3部作の中で1番好きな作品。

大人に見られたいけど精神はまだまだ未熟で、それでいて不安定な時期もあって……。自分が多感な時期に観たからこそ、そうした主人公に強く感情移入出来た
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寄生獣 完結編(2015年製作の映画)

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少しエロティックで、少し切なくて……。

良いお話だったなぁと今でも覚えています。

寄生獣(2014年製作の映画)

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寄生獣といえば、頭パッカーンの衝撃グロシーンが印象的ですが、ミギーは見慣れてくると可愛いなと思えてくる。

ノック 終末の訪問者(2023年製作の映画)

3.3

情報が閉ざされた中で、不審な訪問者の世界終末論を信じるか否かの”選択”を迫られる……。

面白い設定でつい観たくなるし、段階を追うごとに彼らの終末論は本当なんじゃないかという気持ちが大きくなる中、タイ
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ミニオンズ(2015年製作の映画)

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自分たちのボスをことごとく地獄に突き落として行く冒頭が好き。

ミニオンかわいい!

当時これ観て笑ってたけど、隣でお父さん爆睡してたな(笑)

プレーンズ(2013年製作の映画)

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カーズの飛行機版?

カーズの流れで観に行ったんだと思うけど、なぜかオレンジの飛行機だけが強烈に記憶に残ってて……。

しかもオレンジの飛行機のぬいぐるみ持ってた気がする。

ジュマンジ(1995年製作の映画)

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リメイク版も最高だけど、オリジナル版も大好きなシリーズ!!

本作は、ゲームの中の出来事が現実になっちゃうタイプで、家や街での暴れっぷりが良い。

トランス・ワールド(2011年製作の映画)

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低予算B級映画の中では傑作!

状況設定とアイディアが秀逸。

ラスト儚くて泣けた。

ピクセル(2015年製作の映画)

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ゲームとリアルの融合という最高に俺好みの作品。

最初から最後までずーーーっと楽しい!

おじさんだからこそ、誰よりも昔のアーケードゲームに強いってのがまた良いのよね。

ラストの赤ちゃんのオチが好き
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君の名は。(2016年製作の映画)

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東京の景色といい、流星群といい、作画綺麗すぎますよ!!!

最後はボロ泣き。

イット・フォローズ(2014年製作の映画)

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呪いを移す方法があれっていうのがね……。

しかも戻ってくるのが嫌よねぇぇぇ……。

オブリビオン(2013年製作の映画)

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すっっっごい終わり方した気がする。

トム・クルーズとモーガン・フリーマンのコンビは最高です。

斉木楠雄のѰ難(2017年製作の映画)

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全員が全力でネタに振り切っているからこそ楽しめる。まさに、はちゃめちゃコメディ。

映画プリキュアオールスターズF(2023年製作の映画)

4.5

付き添いで観に行ったので初見だったけど、素直に面白かった!

とんでもないスピード感とアッセンブルに圧倒された感じ。

ロゴの演出が良すぎたので色んな映画でやって欲しい。あと予想と違って、世界観が結構
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ホーンテッドマンション(2023年製作の映画)

4.5

アトラクションの世界観を再現しつつ、巧くホラーアドベンチャーに仕上げてる!訳あり親子、超常現象専門家、歴史学者、霊媒師、神父。巻き込まれた形で集められた6人だけど、段々とチームの絆が深まって行くのが良>>続きを読む

不能犯(2018年製作の映画)

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見つめるだけで相手を死に追いやることができるため、罪には問われない不能犯。刑事たちは彼の罪を立証することが出来るのか?!
立て続けに起こるミステリアスな事件、手強い不能犯、逆に追い詰められる刑事たち…
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メアリと魔女の花(2017年製作の映画)

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映画の世界観とマッチした主題歌の『RAIN』がめちゃくちゃ良くて感動しました!普通に面白かったです。

ハウルの動く城(2004年製作の映画)

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近未来的ながらも、どこか古臭さを感じるビジュアルの”動く城”。ディテールまでこだわっており、それを観るのも楽しい。お婆ちゃんがカラスになって飛び回ってるシーンだけは衝撃すぎて覚えています。

クワイエット・プレイス(2018年製作の映画)

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“音を立てたら即死”という緊張感の中でも、家族との幸せな時間がある。その緩急の付け方が非常に巧く、静かだからこそ劇場で観ると面白いかもしれない。ちゃんとしたホラーながらも、家族との絆も描かれ、思わずウ>>続きを読む

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

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アカデミー賞作品賞受賞の韓国映画。面白かった!ポスターから不穏だけど、中身もなかなか……。前情報なしの方が楽しめると思います。社会性もありつつ、シンプルにストーリーがサスペンスとして非常に面白く、米ア>>続きを読む

億男(2018年製作の映画)

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結局何がしたいのか、何が言いたかったのか、当時幼かったからかよく分かりませんでした。あんまり面白くなかった気がします。

NERVE ナーヴ 世界で一番危険なゲーム(2016年製作の映画)

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些細な楽しいゲームのはずが、次第に命を賭けた危険なゲームへとエスカレートして行く……!SNSを風刺しており、配信する当事者たちの判断力が狂って行く様、そしてなにより欲望のままにコメントして追い詰めるフ>>続きを読む

オオカミ少女と黒王子(2016年製作の映画)

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映画館で初めて観た恋愛映画。たぶん壁ドンとかが流行ってた頃かな〜。主演が美男美女で眼福です。観た当時は素直にキュンキュンしてた気がする!

ぼくは明日、昨日のきみとデートする(2016年製作の映画)

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人生で初めて観た”泣ける”恋愛映画。初心で平和な恋愛映画と思いきや、終盤の急展開でガラッと雰囲気が変わる。ラスト、タイトルの意味を理解した瞬間、きっと思わず涙する。これは切ない……。

ジョーカー(2019年製作の映画)

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DCの中でもトップクラスに暗くて重い。ヴィラン自身が悪いのか、ヴィランを生んでしまった社会が悪いのか……。なんとも言えない複雑な感情に襲われ、胸が苦しくなります。ついあれこれ考えて、余裕で2日は引きず>>続きを読む

キングスマン(2015年製作の映画)

4.8

シネマンションイベントにて鑑賞!

劇場で観ると、教会などのアクションシーンの迫力が段違い!公開当時は15歳未満で鑑賞出来なかったので、好きな作品を大きなスクリーンで観れて嬉しかった!
本イベントの新
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マイ・エレメント(2023年製作の映画)

3.5

完成披露試写会にて鑑賞!

火・水・土・風の特徴をよく捉えたキャラ作りで、さらにその演出のバリエーションも多く、画で観ているだけでも楽しい作品。特に、水のエレメントであるウェイドが火を付けようとするシ
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