諸葛孔明がなぜか現代日本に転生して音楽で天下を取ろうとするツッコミ満載の設定なのに、回を経るごとに慣れて普通に受け入れるようになってしまうから恐ろしい
何が起こるか史実でもう分かっているはずなのに、そうならないで欲しいと思わずにはいられなかった。とにかくあらゆる画面が美しい。
謎の潜水艦、古代文明、青い宝石の謎....ロマンありまくりで案の定好きな作品だった。キャラクターのタイプ、音楽、ストーリーにその後のエヴァを見出せて面白かった。グランディス一味が良いキャラすぎる〜
フィクションの世界だとあやふやにされる、罪を犯したあとの帰結を最後の最後まで描いてて幾原は偉い