色々と問題を抱えていても、そのエネルギーを創作に消化できるのは素晴らしいことだと思った エイモンみたいな友達が欲しい
結末はちょっと陳腐だけどコンセプトが面白い。個人的に終始エドシーランがツボだった
フィクションのキャラクターがある日画面から出てきたら…という設定が面白い。現実は映画のように上手く行かないけれど、そんな現実を救ってくれるのも映画である
ディズニーのなかでもかなり好きな方。映像が美しいのと、白人の女の子が嫉妬とかせず主人公とマブダチなのがよかった
オタクは頑張って現実を生きろってことを優しく後押ししてくれました。さよならエヴァンゲリオン
ドキュメンタリーだけど、グラフィックが綺麗。砂糖の摂取を控えようと思いました
一貫した分かりやすいストーリーがある訳ではないので、少し難しい。ひとつひとつのシーンがいちいち綺麗
某シーンがトラウマ。電気がない時代、暗闇に灯る蝋燭とふんわりと翻るスカートのシルエットが美しかった。
ギャルが反社会的行為してるだけだけど、めちゃくちゃ芸術点高い。春休みは一生続かないからこそ春休みなんだよな〜虚無!
ケイト・ウィンスレットの綺麗だけどイタいおばさんの役がすごい。ウディアレンの作品って今の時代の空気とはかけ離れすぎていて、今こういう映画作る意味ってあるのか?と思ってしまった。光の描写はひたすら美しい>>続きを読む
ウディアレンお決まりの人生に対する深っぽい考察があまりなくコミカルで見やすい。最後のキスシーンが美しい。
ひととき幸せの絶頂にあるように見えても、次の瞬間にはどん底に落ちる、そんな群像劇がめちゃくちゃウディアレンっぽい
大人の成長譚。丁寧な暮らし志向の意識高めピーポーのパーティーがリアルで気持ち悪かった。Janがかわいい。
本人のキャラクターが魅力的だし、当時のニューヨークの華やかな社交界の雰囲気を垣間見た気分になった。映画版「ティファニーで朝食を」を私は許さないぞ