Kohanさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

シング・ストリート 未来へのうた(2016年製作の映画)

4.1

色々と問題を抱えていても、そのエネルギーを創作に消化できるのは素晴らしいことだと思った エイモンみたいな友達が欲しい

イエスタデイ(2019年製作の映画)

3.5

結末はちょっと陳腐だけどコンセプトが面白い。個人的に終始エドシーランがツボだった

ベン・ハー(1925年製作の映画)

4.3

新版よりこっちが好き!!!ジーザスの顔をあえて映さない演出が良い

はじまりのうた(2013年製作の映画)

3.7

マルーン5の人みたいな声だな〜と思って見てたら普通にマルーン5の人だった

カイロの紫のバラ(1985年製作の映画)

4.0

フィクションのキャラクターがある日画面から出てきたら…という設定が面白い。現実は映画のように上手く行かないけれど、そんな現実を救ってくれるのも映画である

プリンセスと魔法のキス(2009年製作の映画)

4.5

ディズニーのなかでもかなり好きな方。映像が美しいのと、白人の女の子が嫉妬とかせず主人公とマブダチなのがよかった

シン・エヴァンゲリオン劇場版(2020年製作の映画)

5.0

オタクは頑張って現実を生きろってことを優しく後押ししてくれました。さよならエヴァンゲリオン

ハスラーズ(2019年製作の映画)

4.5

コンスタンスウーとジェニファーロペス最高だわ..........

あまくない砂糖の話(2015年製作の映画)

3.2

ドキュメンタリーだけど、グラフィックが綺麗。砂糖の摂取を控えようと思いました

恋の時給は4ドル44セント(1990年製作の映画)

2.9

ジェニファー・コネリーの美しさをひたすらに感謝するだけの映画

ホモ・サピエンスの涙(2019年製作の映画)

3.3

一貫した分かりやすいストーリーがある訳ではないので、少し難しい。ひとつひとつのシーンがいちいち綺麗

search/サーチ(2018年製作の映画)

3.5

コンピュータのスクリーン内でほぼ全てが展開されるのが面白い

The Beguiled/ビガイルド 欲望のめざめ(2017年製作の映画)

3.9

某シーンがトラウマ。電気がない時代、暗闇に灯る蝋燭とふんわりと翻るスカートのシルエットが美しかった。

スプリング・ブレイカーズ(2012年製作の映画)

3.9

ギャルが反社会的行為してるだけだけど、めちゃくちゃ芸術点高い。春休みは一生続かないからこそ春休みなんだよな〜虚無!

女と男の観覧車(2017年製作の映画)

3.0

ケイト・ウィンスレットの綺麗だけどイタいおばさんの役がすごい。ウディアレンの作品って今の時代の空気とはかけ離れすぎていて、今こういう映画作る意味ってあるのか?と思ってしまった。光の描写はひたすら美しい>>続きを読む

スコルピオンの恋まじない(2001年製作の映画)

3.3

ウディアレンお決まりの人生に対する深っぽい考察があまりなくコミカルで見やすい。最後のキスシーンが美しい。

恋のロンドン狂騒曲(2010年製作の映画)

3.3

ひととき幸せの絶頂にあるように見えても、次の瞬間にはどん底に落ちる、そんな群像劇がめちゃくちゃウディアレンっぽい

ミスター・ルーズベルト(2017年製作の映画)

4.2

大人の成長譚。丁寧な暮らし志向の意識高めピーポーのパーティーがリアルで気持ち悪かった。Janがかわいい。

マッチポイント(2005年製作の映画)

3.1

このレビューはネタバレを含みます

二作連続でメンヘラ化した浮気相手をバレずに殺すウディアレン作品を見てしまった

トルーマン・カポーティ 真実のテープ(2019年製作の映画)

3.8

本人のキャラクターが魅力的だし、当時のニューヨークの華やかな社交界の雰囲気を垣間見た気分になった。映画版「ティファニーで朝食を」を私は許さないぞ

スウィート17モンスター(2016年製作の映画)

4.0

俺のアーウィンどこ?あとほんとの陰キャが見たらブチ切れそう