Kohanさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

フェアウェル(2019年製作の映画)

4.3

国境を超えて展開される家族を描いていて好きな映画 オークワフィナの中国語かわいい

6年愛(2015年製作の映画)

3.1

ご都合主義のハッピーエンド映画は嫌いだと思っていたけれど、ここまでリアル過ぎるのもいかがなものかと思い直すきっかけになりました...

タイムマシン(2002年製作の映画)

3.2

なんで80万年後の地球でも英語が通じるんだよって感じでツッコミどころ多いという点では面白い。圧倒的に原作読むべし。

娼年(2018年製作の映画)

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荒んだ物語かと思ったら、ハートフルな成長譚だった。桃李が偉い

ドクター・ドリトル(2020年製作の映画)

3.2

子どもと一緒に見たいファミリー映画のお手本
社会不安のゴリラに一番共感した

フランシス・ハ(2012年製作の映画)

4.5

人生のなかにある上手く行かない日々を理想化せずに見つめていて、それでも友情の温かさを感じる誠実な作品

劇場版 魔法少女まどか☆マギカ 新編 叛逆の物語(2013年製作の映画)

4.0

キャッチコピーの「希望か絶望か」ではなく、物語の最後でまさかの第三の選択肢を出されて面食らった。ほむらちゃんが闇落ちして悲しい

少女革命ウテナ アドゥレセンス黙示録(1999年製作の映画)

4.7

アニメで伝えたかった物語のエッセンスを、再編しぎゅっと詰め込んだ映画版。アンシーのキャラがあまりにアニメと異なっていて戸惑ったが、終始画面が美しい、無駄なシーンが一つもない。「いつか一緒に輝いて」を体>>続きを読む

ママレード・ボーイ(2018年製作の映画)

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大人が気持ち悪い。佐藤太樹くんが幸せにならないのでサイテー

センセイ君主(2018年製作の映画)

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いくら竹内涼真でも未成年に恋心抱くのはNG 佐藤太樹くんだけが清涼剤

ピーチガール(2017年製作の映画)

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盗撮、SNS炎上、パパ活といった社会の闇に斬り込む社会派作品。異業種交流パーティーを主催する奴はクソという教訓。長野芽衣の熱演が怖い

劇場版 魔法少女まどか☆マギカ 前編 始まりの物語(2012年製作の映画)

3.4

アニメと全く同じと思いきや、描き直されてるシーンが多いのが地味に面白い。オープニングがめっちゃ可愛い

Mr.ビーン カンヌで大迷惑?!(2007年製作の映画)

4.0

安定的に面白い はやく俺もミスタービーンになってカンヌに行きてぇ

いまを生きる(1989年製作の映画)

4.5

ただ何となく勉強してきた自分にとっては結構響くものがある。最後のシーンは映画史に残る名シーン。

絵文字の国のジーン(2017年製作の映画)

3.4

深い内容があるわけじゃないけど、スマホの中を描くというアイディアが面白い。wechatの描写が可愛かったけれど、中国資本への配慮か?と思ってしまった。

天空の城ラピュタ(1986年製作の映画)

3.6

1980年代に制作されたとは思えないほど、画面が美しい。毎回思うけどジブリ主人公の身体能力の高さすごい。