couheiさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

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グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち(1997年製作の映画)

4.5

名作◎

人と人の繋がりが感動的に描かれている作品。


一度は観るべき映画笑

69 sixty nine(2004年製作の映画)

4.5

『フェスティバルは自由の象徴たい。』

佐世保の異端児が先導する楽しすぎてたまらない映画!!

『それうそらごとやろ?』

『嘘やもん』

青春最高◎

夜のピクニック(2006年製作の映画)

1.3

小説を先に読んでから観たけど、自分は小説の方が好き。

恒例行事である『歩行祭』も今年で最後となった高校三年生。

複雑な関係を持つ貴子と融を中心とした青春物語。

それにしても演出がチープに見え
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涙そうそう(2006年製作の映画)

2.3

舞台挨拶での妻夫木聡がとても印象的だったので見てみた。

しかし、途中までは良かったけど最後の展開が物足りなかったので感動し切れなかった。

ただ、君を愛してる(2006年製作の映画)

4.0

『彼女は嘘つきだった』から始まるストーリー。

思わず泣きそうになる映画。

カップルでどうぞ。

ジョゼと虎と魚たち(2003年製作の映画)

5.0

ストレートに伝わって来るんじゃなくてなんか言葉に言い表せないような不思議な伝わり方で。

見終わった後、この映画の深さが胸に響いた気がした。

少し成長できる不思議な映画。

情景の写し方も素晴ら
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手紙(2006年製作の映画)

3.5

刑務所から毎月届く1通の『手紙』。

手紙が届かなくなった時、本当の意味が分かる話。

ラストシーンは泣ける◎

小田和正は反則w

好きだ、(2005年製作の映画)

3.3

不思議な映画。

題名が『好きだ、』で『好きだ!!』でもなく『好きだ』でもない理由が少しわかった。

静かなトーンで話しが進んでいく淡い恋の話。

こういう映画もたまには良いと思う。

主人公
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虹の女神 Rainbow Song(2006年製作の映画)

3.0

最後のシーンははたして。。。

私だけ終わってしまった。

っていうのは狙っていたのだろうか?

結構、泣ける作品。

なんとなく良いんだけど市原隼人はなにかが足りない気がする。

間宮兄弟(2006年製作の映画)

2.8

こういう仲の良い兄弟は嫌いじゃないです笑
あんまり映画って感じじゃなかったのが…

きょうのできごと a day on the planet(2003年製作の映画)

3.3

どこかにいそうな大学生のなんの変哲もない日常を一日だけ切り取って映画にした感じ。
なんか夜空を回想しながらぼーっと眺めてたような映画。
映画の主題歌が好きです。

ミュージック・クバーナ(2004年製作の映画)

4.3

キューパ音楽のドキュメンタリーみたいな映画。

ピオ・レイバの『生きている間に色々な事が変わるけど生き方は俺の変わらない』って言葉がカッコイイ!!

旅行好きにオススメの映画!

花とアリス(2004年製作の映画)

4.4

仲が良い女の子2人組の日常を切り取った映画。
ゆったりと話しが進み心温まる展開が心地よい。
なんとなく良い映画。

メゾン・ド・ヒミコ(2005年製作の映画)

4.2

ゲイの老人ホームに父親をゲイに持つゲイ嫌いの女が働きだす。
その老人ホームの創設者は母親を捨てた父親(ゲイ)って言う不思議な設定。
分かるようで分からない最後まで不思議な映画だった。

ビルマの竪琴(1985年製作の映画)

4.4

ビルマの土はあかい

岩もまたあかい

竹山道雄原作・市川崑監督の映画。

最後の水島のシーンが泣ける。

一度見て欲しい。

陰日向に咲く(2008年製作の映画)

3.6

結構、感動した。

終盤、泣けるシーンもあった。

感情移入しやすい映画だったと思う。

岡田准一、西田敏行、宮崎あおいあたりの演技力はさすがって感じ。特に西田敏行は素晴らしい。

ただ見てるとき
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鉄コン筋クリート(2006年製作の映画)

4.4

もしもぉぉし、こちら地球星日本国シロ隊員!!
応答どうじょぉお!!

白と黒の二項対立。
海は深いところは暗くて水面は明るい。
白と黒どちらも純粋。

気分爽快な映画!!

秒速5センチメートル(2007年製作の映画)

2.8

色々な場面で感じる『スピード』。
桜の花びらが落ちるスピードは秒速5メートル。

連作短編集といった変わった映画。

第二話、第三話は感動したけど、第一話はあんまり共感出来なかったから感動出来な
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TAXi(1998年製作の映画)

3.0

フランスのおバカな映画。
エミリアンと所長のキャラが最高(笑)
面白かったけど少し内容の薄い映画な気がした…

ゆれる(2006年製作の映画)

4.0

東京で写真家として働く弟(オダギリジョー)と田舎で地味に暮らす兄(香川照之)、二人はあの橋を渡るまで兄弟だった。
最後の香川照之の顔に自然に涙がこぼれた。
一つ一つの台詞が心に響いく映画。

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ストロベリーショートケイクス(2006年製作の映画)

3.8

デリヘル嬢、OL、フリーター、イラストレーター。
それぞれの肩書を持った4人の女の話し。
痛々しいくてなんだか曖昧なところが妙なリアリティーがあり、僕は好きです。

サッド ヴァケイション(2007年製作の映画)

2.7

なーんか分かりづらいと思ったら3部作の最終作品らしいです…
男は自由に生き、女はそれを見守る。
女って恐ろしいほど大きい。

海でのはなし。(2006年製作の映画)

1.3

宮崎あおいと母親役の人×2の演技は好きです。
挿入歌も良かったけど歌詞入りは少し強すぎる気がした。
映画というよりはキャストが豪華なPVと思って観た方がいい気がします。
内容もちょっと単純過ぎる
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プラダを着た悪魔(2006年製作の映画)

4.5

メリル・ストリープとアン・ハサウェイのやり取りが最高。

名作◎

フリーダム・ライターズ(2007年製作の映画)

4.7

多様な人種を受け入れるアメリカだから起こるべくして起こった学級崩壊。
外は戦場。
日本の環境から程遠い世界。
それなのにリアルに感じるのは実話に基づくからなのか。
人種差別の解決における教育の
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百万円と苦虫女(2008年製作の映画)

3.9

100万円貯めたら次の土地へ。
その土地に何も残さずに次の土地へ移動する鈴子(蒼井優)。
題名の通りの映画だった。
この映画の主役は蒼井優じゃなきゃダメな気がするほど役がはまってた。
個人的に
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カッコーの巣の上で(1975年製作の映画)

4.3


う~ん・・・

って感じの映画w

ラストシーンは完全に予想外。

とにかく、う~ん・・・

ラブ・アクチュアリー(2003年製作の映画)

3.3

楽しいだけが愛じゃなく、悲しい愛とかもある、けれどどれもそれは愛なんだっていう映画。

個人的には見てて、とにかく外人って感じだったw(日本人的感覚ではないと思う)

トゥルーマン・ショー(1998年製作の映画)

4.7

このレビューはネタバレを含みます

名作◎

もの凄くサディスティックな映画だと思う。

もしも、自分がtrumanだったら絶対に

good afternoon,good evening and good night

なんて
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雲の中で散歩(1995年製作の映画)

3.5

キアヌ・リーブスがカッコイイ。

最後のBeautifulって台詞を『これでいい』って訳した字幕の人も個人的に好き◎

家族愛の映画。

マイ・ドッグ・スキップ(2000年製作の映画)

4.2


内気でイジメられっ子が誕生日にプレゼントされた一匹の犬と共に成長していく物語。

犬の1年は人間にとって7年に値する。

彼が僕に見せてくれたその姿は悠久だった。

最後のシーンがじーんと心に
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わたしのグランパ(2003年製作の映画)

4.4


こういう話、好き。

日本人の映画って感じ。

なんか昔懐かしっていう雰囲気が何とも言えない。

映像も綺麗◎

デーヴ(1993年製作の映画)

4.0


大統領の替え玉という不思議な設定で始まるストーリー

人は誠実に生きなければならないと言われている様な教科書みたいな話。