zonvippoiさんの映画レビュー・感想・評価

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ザ・ホエール(2022年製作の映画)

3.0

家族を捨てて色欲に溺れて、独りになってやっと、自分のしたことに気づく。
向上心のかけらもないただの肉の塊にしか見えないけど、愛情と優しさだけは残ってて、人間臭くて悪くない。

ドント・ウォーリー・ダーリン(2022年製作の映画)

-

不穏な空気感を演出するのが上手くて目が離せなかった。
最近こういう見せ方する映画が多いように感じる。全てのシーンに意味がある的な。
まあ昔もそうか、、、、表現だもんな〜

キングスマン(2015年製作の映画)

4.1

JBってスペルのスパイ多いよね!
監督は、コンテのマシュー・ボーンではなく、ヴォーン。ヴォーン‼️

Swallow/スワロウ(2019年製作の映画)

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言いたいことが沢山あっても、相手を前にすると言えない。
言葉を飲み込むように異物を飲み込む。

ボディガード(1992年製作の映画)

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「I Have Nothing」と「Run To You」大好き。ohh〜🎵
大人の恋愛
憧れるけど私には似合わない

しあわせの隠れ場所(2009年製作の映画)

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実話を基にした話。ほんま感動。
心が豊かな人のもとにはお金も地位も名声も集まる。ステキな人生。

マーベルズ(2023年製作の映画)

3.5

パクソジュン、バイリンガル笑笑
「猫に飲み込まれて下さい」というアナウンスが良い😂私だって飲み込まれたいよ。

うみべの女の子(2021年製作の映画)

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この悶々とした感じ、中学生ならでは。
誰だって死ぬことを考える。考えない奴の方がおかしいよな。分かんの。でも二十歳過ぎたらやめなきゃな。

チャイルド・プレイ/チャッキーの種(2004年製作の映画)

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ジャポニズムチャッキー

ほんまKHAOS。
けどそこが良い。
下品なのが清々しい

ハリー・ポッターと炎のゴブレット(2005年製作の映画)

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チョウ・チャン、プリティ。

セドリック、、、、

カップを同時に手に取るというハリーの良心が仇となる。

トワイライト・サーガ ブレイキング・ドーン Part 2(2012年製作の映画)

4.4

久々に前のめりになった

目が離せない戦闘シーン

「いいもの見たわあ」となった。

怪物(2023年製作の映画)

4.1

そうで在ることよりも、そう見えることの方が重要で、自分を偽らなければ生き延びられない。

フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ(2015年製作の映画)

-

hahahaha。
芸術的ゾクゾク

お金持ってるといろんな経験できて楽しそう✈︎🚁

RRR(2022年製作の映画)

5.0

すごいものをみた!!!

いやー面白かった〜!!!笑笑
ツッコミどころ満載だけれど、すべて愛せる。冒頭の聞いたことのない音楽とか、intervalという文化、筋肉、など、シリアスなシーン以外は大体ニヤ
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そばかす(2022年製作の映画)

-

そばたかすみ、そばかす。オモロイねそのタイトル!

とんかつDJアゲ太郎(2020年製作の映画)

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北村匠海のダンスがうますぎてビビった。音の特徴を捉えてる。何でもできる人なんだなー

愛のむきだし(2008年製作の映画)

5.0


香織さんを筆頭にみんな愛をむきだしにしている

ジョー・ブラックをよろしく(1998年製作の映画)

4.0

色気があるのにいやらしくない。画や所作やカメラワークが綺麗だからなのか
コーヒーショップのふたりの雰囲気がナチュラルで絶妙。俳優陣の魅力たっぷり。

ちょっと思い出しただけ(2022年製作の映画)

5.0

恋愛映画のなかでダントツで好きな作品になった。愛してるとか好き以上に絆で結ばれてる感じ

ゼロ・グラビティ(2013年製作の映画)

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宇宙には空気がないため音は伝わらないと冒頭では説明されていたが、ぶつかる音や轟々と燃える炎の音などが施されている点。3D作画とは思えないリアルさや有名俳優の起用、展開の速さ、90分という尺である点。こ>>続きを読む

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