KotaroKawamuraさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

KotaroKawamura

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百年の夢(1972年製作の映画)

4.1

一つ処に留まり生きても、広がりゆく個々の"小宇宙(コスモ)"

Half Japanese: The Band That Would Be King(原題)(1993年製作の映画)

4.2

ジャド・フェアってティーンエイジ・ファンクラブとのコラボでしか聴いたこと無かったけど、めちゃいいな...

ギターとテクニックを完全に表現の道具としか捉えてなくて、ギター崇拝的な考えを持ってる身からし
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ファイブ・イージー・ピーセス(1970年製作の映画)

4.0

ここまで無責任、逃げに徹することができるのも才能、自分を守る才能...

THE BATMAN-ザ・バットマンー(2022年製作の映画)

4.1

日記を読みあげるナレーションが入ると
グッとノワールに、ハードボイルドになりますな
(過去のシリーズにそういうシーンあったっけ?)

登場の仕方も、どこからともなく的な感じじゃなくて暗闇からヌ〜っと出
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マッド・シティ(1997年製作の映画)

4.0

(トラボルタはん、そないな三味線のバチみたいなモミアゲしとったらそらクビになりますわ!!)

音楽(2019年製作の映画)

4.2

楽器から音が出た時の感動、ずっと1音だけ弾きまくってても気持ちいい感じわかりすぎる...

古武術の曲、一生イントロのままのクイーンのフラッシュみたいで良かった

ファニーゲーム(1997年製作の映画)

4.2

4ケタゾロ目が出たらもう1本もらえる自販機で、3ケタゾロ目で4ケタ目がハズレた時の気分になる

あの自販機は当たりの場合焦らさずにいきなり当たるから、3ケタ揃ったらもうハズレ確定

ハズレなのわかって
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アップグレード(2018年製作の映画)

4.2

いいSF◎
主演がもし関暁夫だったらを想像しちゃって笑った

ブロンクス物語/愛につつまれた街(1993年製作の映画)

4.0

ジョー・ペシ出てきたから、やっとここから本編か〜と思ったらまもなく映画終わった

暗殺者(1995年製作の映画)

3.8

No.1になれなくていいなんて嘘っぱちなわけですよ

ラスト・キャッスル(2001年製作の映画)

4.2

熱々ベタベタやりすぎ自己啓発映画、
"ボスではなくリーダーになれ"
(所長が元巨人の槙原にしか見えない)

クレイマー、クレイマー(1979年製作の映画)

4.2

クビになったあとすぐさま再就職するところ1番カッコいい
これが子持ちの本気(マジ)

浅草キッド(2021年製作の映画)

4.1

原作も読み、人生で音楽を聴いて泣いたのはイーグルスのデスペラードと浅草キッドだけで(汗)、相当ハードル上がってたけど観てよかった◎
キーワード"バカヤロウ"の一言で喜怒哀楽を表現しわける大泉洋すごかっ
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トロール・ハンター(2010年製作の映画)

4.1

思ったよりコテコテのトロールでよかった◎
ハンターの乗ってる車と道具がワクワクする

ランボー ラスト・ブラッド(2019年製作の映画)

4.1

お疲れ様でした、、、
元グリーンベレー及びヤギの反吐食い及びねずみ素手掴み投げ及びパラシュート降下失敗カメラ無くし及びガールフレンドからもらったネックレス首太すぎてパツパツ及び火炎瓶乗馬特攻及び傷口燃
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マトリックス レザレクションズ(2021年製作の映画)

2.5

事情はあるだろうけど、こんな直接的な自虐やら茶化しは少なくとも"マトリックス"の中でやるべきではない(怒)
負のエネルギーは優れた芸術へと昇華させて下さい(願)

ハンテッド(2003年製作の映画)

4.2

終始渋、、、
森に始まり森に終わるけど、一旦"街"挟んでるから飽きない