久石譲のその場の雰囲気に合わせた音楽が好き。
人生のメリーゴーランドはジャズ版がおすすめ。
今の20代はなかなか知らない名作。
友達を大切にすること。
前へ走り続けること。
人に敬意を表すること。
人を好きでい続けることの大切さ。
全部学べる作品。
息をのむ。
このパッケージを、白を基調にしている意味が、入り込む前から視聴者をこの世界に引き摺り込んでいる。
ブラッドピットとモーガンフリーマンっていうコンビだけで激アツ。
鬼才のミステリアスにここからハマる。
デビットフィンチャーはいくつになっても鬼才。
イルマーレのあとにこれをみたら、新海誠の攻撃力は半減します。
放送室乗っ取りの下りは青春。
実話なのがいい。
凸凹してる価値観だからこそウマが合うという感じ。
あと、本当に耳だけで⁈笑笑
oasisの曲がまたいいところで差し込まれる。
運命には逆らえないんだよな。
主人公はのちにスティーブジョブスの人生にタイムスリップします。
大切なものは何か。それを教えてくれる作品。
恋人との思い出を男は時々思い出すべき。過去の人じゃなくて、今の人の。
阪神大逆転します。
あと初めて地球屋に行った時の修理された時計に、紅の豚の主人公ポルコの名前が書かれています。
英雄になる人ほど、周りから尊敬され、美化をされてるのかもしれない。
コリンファーズの演技がすごくいい。
そして、双子の女の子の1人が今のエリザベス女王。
そんな普通にみたら歴史的背景も見えてくる。
これは面白い。
というか、吉岡里帆がすごく上手い。
演技派なのがめっちゃいい。
目の焦点とか。
どん兵衛イメージで見ようとしてるやつはショック受けるやつ。
信じて最初20分我慢して見て欲しい。
あとは秒。
名曲揃いの生涯残る素敵な作品。
暗くて、それでいてクールでカッコいいパットマンのはじまりのお話です。
様々な立場からの話は新鮮。
でもそれが飽きさせないし、共感する。
オーウェンウィルソンの気さくで優しい親父感が好き。
あと、校長にプロファイリングを頼んで、転校した子の親みてもらったほうがいい。
友情も素敵。
手紙も素敵。
面白い映画。
ただ、ショパンのエチュードとジャズが最高笑
「俺が何者かは俺が決める」
名曲と苦楽があるストーリー。
極音で見たら最高でした。
とにかくライアンゴズリングの劇中に流れるジャズピアノがカッコいい。
※サマーモンタージュって曲。
切なくて、でも大人びて、たしかに恋愛と人生ってそんなものかもって思った。
最後の、急いで乗ってくるアレ。
いや逆に待ち合わせ遅れるやろて。
I think will be OK here .LEON.
この言葉までが彼の生きた人生。
根を下ろすとはこのこと。