くまモトこう吉さんの映画レビュー・感想・評価 - 6ページ目

くまモトこう吉

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ショーシャンクの空に(1994年製作の映画)

5.0

言わずと知れた名作中の名作。

1番はモーガンフリーマンの心の声とナレーション。これがより味濃く、そして深い物語にしてる。

アバウト・タイム 愛おしい時間について(2013年製作の映画)

4.2

これはラブストーリーじゃない。

愛を紡いだ後の、家族の話。
もしくは紡ぐ前の自分の両親と兄弟の話。

全ては必然。

マイ・インターン(2015年製作の映画)

4.0

旦那さん、ぱっと見エドシーラン。

特筆すべきは、こんな心あたたまる系に
ロバートデニーロが紳士役ででいるということ。

ジョーカー(2019年製作の映画)

4.0

悲劇は喜劇。

最高で最悪。
暗いけど心の共感を呼ぶのでは。

イエスタデイ(2019年製作の映画)

3.6

let it beの焦らし感がいい笑

そしてテネットの脇役感がまた良い笑

エリザベスタウン(2005年製作の映画)

4.1

奥深く、人生を支えてくれた映画。
失敗、絶望、それがどうした?って言ってくれる作品。

TENET テネット(2020年製作の映画)

4.0

さすがクリストファーノーラン。

映像と音響、そして一筋縄ではいかないストーリー。

歓びを歌にのせて(2004年製作の映画)

3.6

劇中の歌に、何度も何度も助けられ、そして何度も背中を押した。

間違ってないと包みこんでくれる歌でした。

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