先日の金ローにて。
当時は話題沸騰、複数の賞を受賞、良くも悪くも日本のエンターテインメントだな〜なんて思いながら観ておりました。
各都道府県どこでも良かったわけじゃないんだろうな、きっと関東の中でもピ>>続きを読む
個人的には観ていてずーっとイライラ〜イライラ〜。(笑)車は助手席に乗り込むことが多くなっているので、アオルこともアオラれることもまぁないのですが…。同情できない主人公とヴィランの闘い＋お約束の役立たず>>続きを読む
最近観たスリラー映画の中ではダントツでおもしろかったですし、スリラーではあるのですがミステリー要素も秘めており、視覚的魅力もたっぷりあって退屈しなかったです。
60年代に魅せられたデザイナー志望の主人>>続きを読む
福山雅治はどの役でも福山雅治なのに対し、堤真一はどの役でもそのキャラクターであるから素晴らしい演技力。福山雅治さんは、彼自身がキャラクターのようなもの(木村拓哉が木村拓哉であるように)であるから、それ>>続きを読む
ヒェ～！コメディ映画はミスター・ビーンが最高峰だと思ってましたが並ぶくらいにおもしろい！今回は金ロー特別吹き替えバージョンでしたので、山寺宏一さんが声をあててくれました。これだけ早口でも聞き取れるの、>>続きを読む
時間軸が交差しすぎて、いまどこ？！なに？！と最初混乱してしまい、大変な思いをしました。(笑)後半になるにつれ、時間軸の整理もついてきたものの、もうええわ！とやや突っ込んでしまった作品。
ストーリーはす>>続きを読む
これだけ名だたる俳優陣がいて、岡田准一の存在感が潰れないのがすごすぎる。体術が本物だからめちゃくちゃリアリティもあるし、坂口健太郎をはじめとする出演者も、岡田直伝というアクションのこなし方。育て上げら>>続きを読む
当時小学生で、子どもだけで映画館に初めて行った記憶があります。ダークライ欲しさに前売り買って、上映前にDS開いて通信して...。
今思えばポケモンを映画館で配布するって斬新なアイディアですね。ほんとポ>>続きを読む
この映画みてポケモンレンジャーにあこがれて、レンジャーになれるゲーム買ったもんなぁ。
フロッグ🐸というよりモンキー🐵のお面だなぁと思って鑑賞スタート。
ざわざわイライラしてたのが嘘のように鳥肌に変わるラストでした。ラストまで観てから、もう一度初めから見たらうわー、うわー！と辻褄も合うし>>続きを読む
愛する人が縁もゆかりもない他人を助けるために、自分の命を犠牲にしている……。有村架純さん演じる桐生葵のラストの行動にはとても勇気を感じました。私なら、そうだな…どうするんだろう。パニックになってなにも>>続きを読む
思っていたより構成が良くて、個人的には最後までダレずに観れたかなと。あと、優香さんの演技がめっちゃ良かったので、この映画1番のプラス要素。
前世の記憶、輪廻転生、これめちゃくちゃ興味深いなと思いました>>続きを読む
見た目で判断することは時に勘が当たるし、まぁだいたいは外れることが多いかもしれません。つまりは、見た目だけ、言動だけで決めつけるには判断材料が少ないよ！ってこと。多感な時期の子らよ、よい教訓となります>>続きを読む
Mr.ノーバディを観た後なので、めちゃくちゃ楽しい爽快アクションでした。銃で的確に頭を撃ち抜いていく際に音楽が流れっぱなしなのが、これまた邪魔してなくていい。妻からの贈り物である、わんことの別れがたっ>>続きを読む
ツッコミどころが多すぎて、サスペンス感は全く感じられませんでした。笑
まずキャストが豪華なだけあって、期待しすぎてしまった部分は否めません。離島、小さな村で特にこれといって観光業もなし。唯一誇れるのは>>続きを読む
これで本当に良かったのか、すごく悩ましい結末だと思いました。中盤はvs人との葛藤、後半はvsAIとの葛藤。どちらもプロとしての意地やプライドをかけた戦いとして非常に熱くなりました。
今作惜しいなぁと>>続きを読む
96年公開のオリジナルを未鑑賞。王道ストーリーで可もなく不可もなく。
アドベンチャー映画といえばインディー・ジョーンズシリーズが真っ先に思い浮かびますが、ステージを変えたらいくらでも続編作れちゃいそう>>続きを読む
当時、夢中になって観ていたドラマの一つです。ATARUのいいところは、一人一人のキャラが立っており各見せ場があること。こういう作品は大好物です。
ドラマの映画というのはどうしても、テレビスペシャルで良>>続きを読む
3までの分かりやすい敵ではないのが、1から観続けて大人になった私たちに強いメッセージを残したい表れなのかと感じました。今作はおもちゃたちがそれぞれの人生を選んで生き残っていく物語。結末は賛否分かれると>>続きを読む
私はONE PIECEが好きだし（最近はついていけてないが）、最後はルフィが勝つっていうお決まりなのも分かりやすくて好きだし、なんというか、今回の映画は期待だけさせて裏切られた気持ちに少しだけなりまし>>続きを読む
これ観るならまだホステル観てる方がいい。こういう意味なくサイコ野郎がサイコな殺し方する映画はたくさんあるだろうけど、ほんとに意味なくて気分悪かった〜。
ちょっと顔芸なのがおもろいなって思ったくらいで>>続きを読む
大雪原、真っ白な地面に一滴の血。蜷川実花作品のような鮮やかで美しい画なんだと思うが、大量の血と謎の死となると途端に残酷描写となる。
今作は閉鎖的空間ともいえるアメリカ、ワイオミング州のウィンド・リバ>>続きを読む
キャストが同じなのでどういう展開になるのかな〜と鑑賞スタート。今作はただのタイムリープだけではなく、パラレルワールドを交えているとまたまた紹介ムービー。そこは新しいものを入れてきたので2とはいえ期待！>>続きを読む
パッケージから勝手にチャッキーみたいなのを想像してました。ベビーフェイスのマスクはまったく怖くないし、殺し方もパターン化。こっちのエンタメを楽しむというより、いかにしてこの無限ループから抜け出すのかに>>続きを読む
要所要所で、ちゃんとこの先の展開はこうですよって教えてくれててマジで親切。でも結構細かいヒントなんで、ん？って思ったらそこがポイント。
久々にいい！いい！いい！！！！ってなる設定でした。めっちゃくちゃ>>続きを読む
うげー！なんだこの気持ち悪さ！すごいや！
大どんでん返しってほどじゃないけど、これまた現実的というか、生々しい痛々しい。これはどこ切り取っても完全にネタバレだから感想残しにくいですが、リアルに起きても>>続きを読む
前作、あまりに合わないと思っていたが、連れが観ると言って聞かないものだから渋々映画館へ。…おもいっっっっきり前作飛び越えてきました。まさに信のジャンプ力並み。
戦とは、戦争とは、国を統一するというのは>>続きを読む
これはもうなんだか色んなあんなことやこんなことを思い出しました。
学生の時の大好きだった人を思い出して、なんだか鼻の奥がツン。そしてラストはyonige。あの頃に戻りたいとは思わないが、ただ色んな人を>>続きを読む
地上波で観るものがなくて、アマプラつけて、何の気なしに再生。いつもジャンルはホラー、スリラー、サスペンスあたりなので、だいたいそれだろうなーと思ってたらなんかめちゃくちゃコメディ。うちにそんなお金ない>>続きを読む
ニコラス・ケイジはもうずっとおもしろ枠でいてくれる！この尺、テンポ、たまにあるインターバルシーン、殺されるあるあるのSEX！なんだよこれ！色々と頭かかえちゃったよ！でもそれでいい。
ほぼセリフなしで乗>>続きを読む
幼い頃のこわーい記憶ってものすごく強烈に残りますよね。はい、まさに呪怨です。
といってもストーリーはまったく覚えておらず、断片的なシーンのみ怖い！と覚えてただけでした。改めてみてみると、ジャパニーズホ>>続きを読む
オムニバス形式の日本でいうほん怖、、ですかね。
韓国だからと期待してたんですが、うーーーん！(笑)印象に全くと言っていいほど残らない。つまり怖くない。作りもチープ。どうせなら呪怨のような視点は違えど一>>続きを読む
思っていたより考えさせられる、というか考えてねと言わんばかりの考察要素ありありな映画でした。うーん、、うーーーん、、、、（苦しい）。
CUBE的な視覚要素と外と内の関係性、原題はEl hoyo（穴）、>>続きを読む
本当の意味でのワールドになった、そんなジュラシック・ワールド。また遺伝子組み換えかよ！またブルーのDNA絡みかよ！迫力はあっても脚本同じじゃねぇか！
蚊帳の外では威張れる人間も、その凶暴性が向けられて>>続きを読む
公開当時、非常に観に行きたい！と思わせる俳優陣、予告、ポスターなどのビジュアル。期待通りでした。菅田将暉はなかなかのカメレオン俳優ですね。
物語冒頭、周りからはいい人の評価を得る主人公が、デッサンでと>>続きを読む
