Krullさんの映画レビュー・感想・評価

Krull

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アイ・アム・レジェンド(2007年製作の映画)

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こわかった。本当に本当にこわくて、何度も心臓が止まりそうになった
個人的にはホラー
観終わった後も心拍数が上がりすぎていて普通ではいられない感じだった
感染症こわい

ザ・テノール 真実の物語(2014年製作の映画)

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号泣した映画。

人生って言い訳は簡単だけど、何をするか、しているか、これ本当に大切だと改めて感じた一瞬一瞬。

0円キッチン(2015年製作の映画)

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0円でどうやって生きていけるかというドキュメント映画。
興味深かった。

マイ・フェア・レディ(1964年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

大好きな作品。

貧困層の女の子がレディに変わる姿、それでも心には変わらぬものがあったり‥。
発音練習の場面が何より大好き。

自分がよく行っていたあの場所がこの映画のシーンだったと後から知り、イギリ
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レ・ミゼラブル(2012年製作の映画)

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大好きなレミゼ。

舞台だけだと初見では分かりにくい点も、映画らしく分かりやすくなっていた。

彼女は笑う(2018年製作の映画)

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人の感情の複雑さなどを描いた作品。

内容としては、もっとイタリア語を理解して、文化を理解したらまた違った感じでも観られるのかなと思った作品。


大使のGiorgioとデザイナーのタキさんと観に行っ
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DON(ドン) -過去を消された男-(2006年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

インド映画大好きで観た映画。

ドンの歌や皆んなのワッショイ具合も楽しく、ボスという感じ。
まさかの最後に、裏切られた私。

また観たい楽しい作品。


アジア映画祭でお世話になった映画のプロデューサ
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沈まぬ太陽(2009年製作の映画)

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映画途中で休憩がある長編。

事実にほぼ忠実に描かれているのでは、という作品だった。
観終わった後は、泣き疲れ、それでも現実とはこういうものだという社会の現実を改めて悟った気もした。
座席をすぐには立
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アイ・アム・ナンバー4(2011年製作の映画)

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始まって5分でこわすぎて映画館を出たかった作品。(笑)
何度も座席で飛んでしまうほど驚き、心臓が持たないのではないかと思った。
終了後、客席に電気がついた時には手足が痺れ、放心状態だった。

私には刺
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