リアリティ感がハンパない。
主演2人がイケ男女でないところが良いいのかも。久々の秀作ドラマ。
ストーリーとロマノフ家の悲劇は全く関係なく、単に主人公がロマノフ家の末裔というだけ。意味なくねぇ?
やけにBGMが心に響いた。哀愁?なんだろうこれは?
シーズン1に引き続いて、平日の夜遅くまで観てしまった。シーズン3が楽しみだ。
インドのドラマで、インド人の日常生活や習慣が良く分かったし、割とストーリー展開も面白くて予想外に楽しめた。
日本人俳優の英語吹き替えに大いに違和感があってストーリーに入れ込めなかったし、ストーリー展開が雑で何のときめきを感じれなかった。
このレビューはネタバレを含みます
最後に舞ちゃんがパイロットに成れて良かった。
既に他界した自分の祖母も長崎弁を話していたので、ばんばの『向かい風に負けんごと』というセリフを聞いたとき、新たなミッションに挑む自分に向けた励ましのメッセ>>続きを読む
俳優の原田泰造は好きではないけど、
ラップ対決、最後のオチとなる娘の恋の展開は面白かった。
マンガ原作は読んでないけど、上手に映像化している感じ。最終回の冨永愛(吉宗)と貫地谷しほり(側近)の絡みが感動的で泣けた💧
現時点では今年連続ドラマの最上位。
日本のドラマにしては、楽曲にinspiredされたストーリーとして◎だったし、伏線の回収も◎だった。
実話をベースとした漁師のサクセスストーリーで堤をはじめとするおじさん漁師の公演は光る、
2020年コロナ禍における日本社会の混乱を宅配業者の立場で描いた見応えのある連続ドラマだった。私自身も2020年3月に海外勤務中にロックダウンの憂き目にあって、身動きがとれずにようやく1ヶ月後の4月に>>続きを読む
LGBTの更に上を行く性の多様性を描いた秀作だった。ダブル主演の演技が冴えている。
家族みんなで見た。先の見えないストーリー展開がとても面白かった。
ただ、ラストに宇宙へ行くシーンはご愛嬌にも程がある。
2022年上半期のベストドラマだった。身近な揉め事を色んな形の愛を守るために主演の二人が奮闘する姿がカッコいいし気持ちが救われる。
1年ぶりに帰国して初めて見た連ドラ。毎回家族と食事を絡めた面白いドラマだった。
サイコパスがえげつなくて、邪魔になる人を殺しまくるけど、軽いタッチ。
韓国恋愛ドラマは設定が甘いと小バカにしていたが、見事にハマってしまった。
シーズン1に比べると、見応え感が少し下がった気がするが秀作だった。
ニューヨークタイムスの恋愛コラムを基にした8つのエピソードで構成され、躁鬱病、LGBT 、熟年夫婦、老人の恋愛など多岐に渡る恋愛の形がどのストーリーもとても面白かった。特に、同じ境遇にある熟年夫婦のエ>>続きを読む