Kuratchさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

Kuratch

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真夏の方程式(2013年製作の映画)

3.3

映画にする必要はなくてテレビドラマで良いレベル

LAMB/ラム(2021年製作の映画)

3.6

アイスランドの人を寄せ付けない過酷な自然の前で人は無力なことを感じる静かなスリラー映画。
最後に出るお待ちかねの正体に
まさかやー!

追憶(2017年製作の映画)

3.0

ミスティックリバーの流れをパクった映画だ。でも邦画の割には割りと秀作だった。小栗くん、いいね。

ブレット・トレイン(2022年製作の映画)

3.8

原作を読んでないので忠実度がわからないけど、アメリカ人がスタジオに再現する日本の街並みって面白いね、

ナイブズ・アウト/名探偵と刃の館の秘密(2019年製作の映画)

3.9

予測できない謎解きに最後までドキドキ。最後まで看護師を疑っていたが、マサカヤー!!

gifted/ギフテッド(2017年製作の映画)

3.9

おばちゃんは悪役だったけど、頭の良い娘や孫の才能を引き出すことは親として当然の行動であるし、根から悪い人には描いてなかった。脇を固める学校の先生、お隣の黒人女性、弁護士など脇役も良いアクセントだった。

コーダ あいのうた(2021年製作の映画)

4.2

心暖まるストーリー。
父親が無音の中で周囲の聴衆の反応をみて娘の歌声が素晴らしいことに気付くシーンと設定は良かった。

キングダム(2019年製作の映画)

3.0


原作のマンガを読んでないので、漫画の持つ世界観を知らない。セットはテレビドラマのレベルで、映画では中国の壮大な世界が全くなくてつまんない。

トップガン マーヴェリック(2022年製作の映画)

3.5

30年以上前の第1作を観た時はまだ10歳代とまだ若くて、ただ単に音楽とマッチした映像にとても興奮したものだった。今ではすっかり大人の世界を知ってしまったせいで、今作では話の展開が随所で無理があって入り>>続きを読む

007/ノー・タイム・トゥ・ダイ(2019年製作の映画)

3.5

ストーリー展開が難解でついていけない。ダニエル最後の出演作なのに残念です。

フォードvsフェラーリ(2019年製作の映画)

4.0

久々の実話を基にした秀作に当たった。
マットディモンもクリスチャンもカッコ良かったけど、マットは役者だね。

DUNE/デューン 砂の惑星(2020年製作の映画)

3.8

約30年前の前作を観ていたのでストーリー展開をある程度予想出来ていたが、思ったより難解で入り込み難かった。
でも映像の造り出す世界観は壮大で素敵だった。続編に期待しよう。
デビット リンチ監督の前作を
>>続きを読む

僕を育ててくれたテンダー・バー(2021年製作の映画)

3.5

まぁまぁ。
結局、作家として成功したのか?
本を基に映画化されたので成功したということか。
伯父さん(Ben Affleck)が主人公の父親に殴られた描写の意味がよく理解出来なかった。
必要か?

夜が明けるまで(2017年製作の映画)

3.9

ジェーンフォンダもロバートレッドフォードも年老いたけど、いいね。

一枚のめぐり逢い(2012年製作の映画)

3.6

秀作として3.6で妥当なところ。
純愛を見たいときにはいいかも。

マリッジ・ストーリー(2019年製作の映画)

3.8

主演二人が演技派だったので、久しぶりにヒューマンドラマを観た感じ。

ホース・ソルジャー(2018年製作の映画)

2.9

西部劇ではあるまいし、敵の陣地に騎兵隊のように捨て身で突っ込んで12名全員無事で帰れる訳がない。所詮無敵の米陸軍を称えるプロパカンダ映画だ。

PARKER パーカー(2013年製作の映画)

2.9

日本語字幕がないので細かい展開がわからない。

アントニオ・ルナ -不屈の将軍-(2015年製作の映画)

2.8

フィリピンに仕事で住んでいるから、歴史を学ぼうと見たけど、雑な作りでいまいち入り込めなかった。当時の兵隊さんが麦わら帽子を被っていたことだけが印象に残った。

グリーンブック(2018年製作の映画)

4.2

ドクが愛飲したカティサークを明日買って飲んでみよう。

グリーン・デスティニー(2000年製作の映画)

3.9

漢字を理解出来る中国人と日本人にしかわからない仁義がある。