Kurumiさんの映画レビュー・感想・評価

Kurumi

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変な家(2024年製作の映画)

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ホラー映画ならホラー映画っぽく宣伝してほしい。。。ミステリーかと思っちゃってみたら怖すぎて大泣きしちゃった

天使のくれた時間(2000年製作の映画)

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人生に大切なものは何か考えさせられるめちゃくちゃ深くていい映画でした

ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:VOLUME 3(2023年製作の映画)

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ロケットとグルートのコンビ死ぬほど好き、というかガーディアンズファミリーが好き

ちょっと思い出しただけ(2022年製作の映画)

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今見るにはあまりにもしんどい内容すぎて死ぬほど泣きながらなんとか見切った、クリープハイプが良い

グリーンブック(2018年製作の映画)

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ここ最近で見た映画で内容も描写も1番良かった、70-80sの音楽もめちゃ良い
2人が人種を超えてただの人としてぶつかっていく感じがとても好き
黒人目線の映画はよくあるけど富裕層側の黒人からの目線がより
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BLUE GIANT(2023年製作の映画)

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映像のタッチがあんまり好きじゃないけど、話の内容と音楽がひたすらいい。
音楽やってた人、ジャズ好きは絶対見るべきだしそうじゃなくても感動できる。

あと1センチの恋(2014年製作の映画)

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程よく笑いと感動が入ってて本当によかった!めっちゃ焦らしてくる

ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

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いろんな登場人物にスポットライトが当てられていたのがよかった!どの人物にもその人なりの葛藤があって考えさせられる

セッション(2014年製作の映画)

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熱くて激しい映画
音楽って正解がなくて限界がないから難しいよね

トップガン(1986年製作の映画)

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ストーリー展開が早いからみてて飽きなかった!男の友情いいね

魔法にかけられて2(2022年製作の映画)

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せっかく全員集合したのに内容がああああ
自分にはあんまりで残念、、、、、
懐かしかったからいいけど笑

西部戦線異状なし(2022年製作の映画)

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ノーカットだから臨場感がすごくて息が止まりそう。どこから攻撃されるかわからない恐怖は自分が映画見てるだけなのに感じたこの恐怖の何百倍と思うと信じられない

マンマ・ミーア! ヒア・ウィー・ゴー(2018年製作の映画)

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ちょっと生々しい。でも前向きで明るい音楽や雰囲気と、と舞台は好き

ハッピーエンドが書けるまで(2012年製作の映画)

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私だったらどっちもきらいになりそうだが?!親の離婚って色々あると思うけど、親のエゴで子どもを巻き込みすぎるのって本当良くないと思う

スターガール(2020年製作の映画)

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God talentでハウイとサイモンが大絶賛してたGraceちゃんの歌声が素敵!流れ星みたいな、ちょっと変わったスターガールが何とも言えない良さを出してて好き

(500)日のサマー(2009年製作の映画)

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頑張れトム、、、応援したいんだけど女の子の気持ちもめちゃくちゃ理解できる甘じょっぱい映画。のんびーり観られるのでよき

永遠の0(2013年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

過呼吸になるくらい泣いた。
三浦春馬の役も演技もあまり好きじゃなかったけど、どうでも良くなるくらい本筋の内容が良かった。はじめ本で読んだときはなんで妻の元に自分で帰らなかったのか全く理解できなかったん
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メン・イン・ブラック(1997年製作の映画)

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コメディなのでアホになってみれる映画。しかもめちゃくちゃ面白い。エイリアンの話だけどちょっとだけ設定がリアルなのでより入りやすい。ウィルスミスが若くていい

ノートルダムの鐘(1996年製作の映画)

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ディズニーでは珍しくダークトーンかつ完全なるハッピーエンドではないやつ。マイナーだけど話も絵も本当に綺麗だと思う。変な魔法使いも怪物もあんまり出てこないので、人の心がちゃんと中心に描かれていい。

ウエスト・サイド・ストーリー(2021年製作の映画)

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圧倒的ロミジュリ感、、、
古いほう見てないからどっちがいいかわからないけど雰囲気は良かった

ピッチ・パーフェクト(2012年製作の映画)

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とにかくアナ・ケンドリックの歌が良すぎる。マッシュアップが天才的にいい。女の友情、ほんのり恋愛込みで、音楽と共に内容も楽しめてよかった。2〜3はだんだん内容がカオスになってきたので音楽だけ楽しんでた。

最高の人生のはじめ方(2012年製作の映画)

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壮絶な物語でも大どんでん返しでもなんでもないけど、のんびり見れる、見た後に優しい気分になれるお話。

シャーロットのおくりもの(2006年製作の映画)

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流石に原作には敵わないけど、すごいよくできててよかった。私は虫は殺すし肉は食べるけど、もっと小さなことに感謝しないとなあと思う。

グッド・ライ いちばん優しい嘘(2014年製作の映画)

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難民問題の難しさや深刻さ、そして再起のむずかしさがよくわかる。心の豊かさとか戦争の罪とか、いろんなことを感じさせてくれる映画だった。

きみに読む物語(2004年製作の映画)

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最後の最後ちょっと雑な気がしたけど、物語全体が美しくて好き。置いて行かれる方の苦しみをよく描いてると思う

マイ・インターン(2015年製作の映画)

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私の人生の先輩になってほしい。優しくて力強くて、大切なものを教えてくれる映画。

ファイブ・フィート・アパート(2019年製作の映画)

4.7

しんどいほど美しくて辛い。きっと星のせいじゃない、が好きな人は多分好きな映画。

いま、会いにゆきます(2004年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

状況が特殊すぎてあんまり感情移入できなかった。でも同じ人と結ばれて28で死ぬことが確実にわかってるか、運命を変えたらもう少し長く生きれるかもしれないと2択を突きつけられたらどうするだろうと考えさせられ>>続きを読む

君は月夜に光り輝く(2019年製作の映画)

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なんかの小説に似てる気がする。あるあるな成り行きと結末だけど、その過程の映し方が丁寧で綺麗なので好きだった。

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