妙にカレーが食べたくなる映画。いじめの首謀者の子がイメージぴったりだった。
午前十時の映画祭にて鑑賞。重そうなのでずっと避けていたのだけれど、観てよかった。ホロコーストの話で、極めて現実的なラストを迎えるけれど、重くはなかった。いろいろあっても、"La vita e' bel>>続きを読む
午前十時の映画祭にて。細かい部分で受け入れられないところはある……。アメリが、犯罪すれすれどころか一線超えちゃっているような危ない女の子なのに、嫌悪感を抱かなかったのは、見ためのかわいさもあるけれど、>>続きを読む
原作よりも、香子の存在感が大きかった気がする。それにしても、奥貫薫さんの幸薄さよ……。
グザヴィエ・ドラン、1989年生まれか……。パンフレット、少々お高かったけれど、デザインが洒落ていて、中身も充実しているので、買ってよかった。
極上爆音上映にて鑑賞。面白かった。社会的テーマがあり、かつエンタテインメントとしてなりたっているのが素晴らしい。サブテーマはヲタは地球を救う?
主人公も仲間たちも少しずつ垢抜けていくのが面白かった。お兄ちゃん、よかったなあ……。あらかじめ買っていたサントラを繰り返し聴いている。
高校生のころに観た映画を、当時のわたしと同じ年齢になった娘と一緒に観る。クロード・ルルーシュの代表作だそうだけれど、クライマックスの、ジョルジュ・ドンが踊るボレロを記録したというだけでも存在価値のある>>続きを読む