kyonさんの映画レビュー・感想・評価

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哀れなるものたち(2023年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます


最後博士と将軍の脳みそ入れ替えて生き返らせると思ってた

マックスが一番可哀想って思ってたけど当の本人は全く気にしてなくてこいつがある意味一番狂気的だった

PERFECT DAYS(2023年製作の映画)

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嫌いじゃないけど個人的にはパターソンの下位互換な気がする

音楽は良かった

ファンタスティック・プラネット(1973年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます


ずっと気になってた作品

よくある都市伝説系のオチだけど50年も前の作品だと思うと凄い

瞳をとじて(2023年製作の映画)

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前半眠すぎた

あと犬かわいそうだから家留守にしがちなら最初から飼うんじゃねえ

ボーはおそれている(2023年製作の映画)

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アリアスター天才、頭おかしくなる、とか月並みな感想しか出てこないのが悔しいやべー映画だった

ソウルフル・ワールド(2020年製作の映画)

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ずっと観たかった作品

大人の方がグッとくるアニメだと思う

ポスターや看板の所々にある日本語が無理矢理すぎて違和感でしかないからやめてほしかった

ファースト・カウ(2019年製作の映画)

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始まってすぐ睡魔に襲われる
終始眠かった
両隣の人も寝てた
でもつまらないから眠いというわけではなく映像と音楽の心地良さでまどろむという感じ
ウトウトしすぎてラストシーン見逃した

市子(2023年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます


この作品を観る前に絶賛の声をSNSで何度か見かけた
ハードルを上げたわけではないけど鑑賞中に「そんなに良いか?」とか思ってた
強いて言うなら呼吸器を外すシーンで『目は口ほどに物を言う』と言うが本当に
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アンダーカレント(2023年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます


真木よう子と瑛太が海辺のカフェみたいなとこでする会話、何言ってっか全然わからんくて右から左だった

井浦新が夕食食べながら泣き出したのもよく分からんし

駄作

愛にイナズマ(2023年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます


家族と会うまでが長い。

特に前半はイライラするシーンばっかり見せられて不快だった。
言いたい事あるけど立場や環境に気遣って言い出せず結局自分が損するthe日本人みたいな人出すのもうやめろよ。

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福田村事件(2023年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます


観た事を後悔する程胸糞悪いが、なるべく多くの日本人が観た方がいいと思う

冒頭から人も服も小道具も何もかも綺麗すぎて違和感をずっと感じてた
「話題だけであんまり大した事無いか?」なんて漠然と考えてい
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アステロイド・シティ(2023年製作の映画)

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色使いがカラフルでカワイイ

あと3人の小魔女達もカワイイ

クライムズ・オブ・ザ・フューチャー(2022年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます


見ざる言わざる聴きまくる人はアーティスティックだと思った

蝿の飛び回る音が立体的で奥行きがあってすげぇってなった

あとの内容はわからん
けどまあ芸術は理解されんもんや

サントメール ある被告(2022年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます


ずっと裁判官の方を見ていたロランスがカメラ(ラマ)の方に視線を移したシーン、なぜかドキッとした

CLOSE/クロース(2022年製作の映画)

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序盤から小中学生くらいの頃に思いを馳せてしまって映画に没頭出来なかった

あの頃の未熟さ故の不必要な発言や行動で誰かの事を傷つけてしまったままかも知れない

レオはよく言い出せたよ
それもレミの母親
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Pearl パール(2022年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます


オリジナルと比べると劣るけど女性版ジョーカーって感じ

エンドロールのミアゴスの表情はこっちもつい笑ってしまうくらい良かった

総評としてはあまり刺さらず

君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

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もう全然いいわ 言う事ねぇわ
やっぱジブリ強ぇわ もうダメだ
ジブリ強い

To Leslie トゥ・レスリー(2022年製作の映画)

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ストーリー自体は割とよく描かれるような物語で目新しさは特になかった

単館上映でアカデミー賞ノミネートは凄いと思う

私、オルガ・ヘプナロヴァー(2016年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます


セリフが少なく淡々と進む

処刑前のオルガの叫びが悲痛的で何だか同情した

最後の終わり方は個人的に好き

怪物(2023年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます


大人を馬鹿で胸糞悪く描きすぎな気がするなあ

全員がそうじゃないだろうけど親や教師とかってもっと子供の事みてて隠し事(イジメにしろLGBTQにしろ)とか見抜くと思うけど

瑛太が何故か気付いた(作文
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aftersun/アフターサン(2022年製作の映画)

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子供が寝てるシーンは寝息と虫の鳴く音だけで釣られて眠くなりそう

カラオケのシーンもすご
子供特有の歌のヘタさ

観てるあいだなぜかわからないけど心地良かった

だからラストシーンも良い意味でも悪い
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TAR/ター(2022年製作の映画)

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ケイトブランシェットのセリフ量すごすぎぃ

面白かったかと聞かれたら…微妙

ソフト/クワイエット(2022年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます


今まで観た映画で3本の指には入る胸糞の悪さ

こんなの作っちゃ駄目なレベル

キャストの人達実際に襲われそう

これをワンカットで撮ってるの凄いけどそんな事霞むくらいのヘイトのパワー

こういうラス
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はなればなれに(1964年製作の映画)

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ゴダールは体調万全の時に観ないといけない事がわかった

どうしてもウトウトしてしまう

クラシック=モダンっていうセリフがなんか心に残った

またちゃんと見返したい

さいはて(2023年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます


モモがトウドウにあんなに入れ込む理由が見当たらなかった

怪我した足を舐めるシーンも「そんな事できちゃうくらい好き!」っていう狂気的な好意がわからなかったからただの奇行にしか見えない(モモは半ばスト
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セールス・ガールの考現学/セールス・ガール(2021年製作の映画)

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最初の方の余白の多い感じとか雰囲気は好きで何となく期待してた分なんだか右肩下がりに感じてしまった

だけど最近観た邦画よりは俄然面白かった(比べる物でもないけど)

J005311(2022年製作の映画)

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手ブレでちょっと画面酔いした

内容はぶっちゃけ15分くらいでも収まる

でも自分で俳優監督脚本編集するのは大変だよな