液晶さんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

美女と野獣(2017年製作の映画)

2.0

このレビューはネタバレを含みます

あまりにもひどく、ユアンマクレガーだけ良かった🥹🥹🥹🥹🥹🥹🥹🥹🥹🥹🥹🥹

告白(2010年製作の映画)

2.5

最後BORISの「決別」が流れるところが良かったです♪

インディ・ジョーンズ/最後の聖戦(1989年製作の映画)

3.0

音響が魔宮の伝説より断然よくなっていて驚いた。
マーカスとパッパの感じを知っている親近感と、その感じにイヤな顔をするインディにも共感……話は前半とか特に退屈だったけど、メインを親子の話にしたのは良かっ
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インディ・ジョーンズ/魔宮の伝説(1984年製作の映画)

2.5

小学生のときにテレビで見て、心臓取り出しと洗脳のシーンはよく覚えていた。
心臓とかトロッコとか楽しい部分もあるけど、差別的な表現やストレスの方が大きい。
ムチでブーイやってるとこでゼルダで死ぬほどやっ
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AIR/エア(2023年製作の映画)

2.8

全員成功することがわかった上でこういうドラマやられても、ただスカッとするだけで終わりなので気持ち悪い。

ミッション:インポッシブル ローグ・ネイション(2015年製作の映画)

2.5

トムクルーズがしたいことをするために無理やり一本の話を作ろうとしてるっぽい

グリッドマン ユニバース(2023年製作の映画)

2.0

新条アカネがただアニメの世界に現れて友達の戦いに参加するだけなのはもったいないなーと思う
宝多六花(宮本侑芽)加点アリ

エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス(2022年製作の映画)

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Son Luxの音楽が2010年代初頭のUSインディーの雰囲気過ぎてあまりのノスタルジアに泣いてしまった。
ああいうインディーが自分の中で終わったのはBattles (Feat. Gary Numan
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耳をすませば(1995年製作の映画)

3.0

2年前の「となりのトトロ」初観賞以来のイオンシネマシアタス調布でまたこちら(とOn Your Mark)も初観賞。
野見祐二のサントラが素晴らしすぎ。
リアルすぎる美術はヒロヤマガタ(あるいはラッセン
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リロ&スティッチ(2002年製作の映画)

3.6

アニメとしての仕上がりすごすぎてボロ泣き
リロもスティッチもキャラ造形うまい

ファンタスティック・フォー:銀河の危機(2007年製作の映画)

1.6

ギャラクタスのアレンジはまあゼロ年代的でアリかなと思った。2007年ってこういう時代だよなという一方で、同じ年のトランスフォーマーがタイムレスな良さを獲得してしまってることを思ってしまう。

アイカツ! 10th STORY ~未来へのSTARWAY~(2023年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

テレビ仕様だった前作を無編集で流してそのまま続けたり異様な台詞の量だったり年齢の割に異常な飲酒(メンタリティが飲みサーか?)となんか色々とメチャクチャにされるけど物凄い物語。
個人的にはここが核心的な
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X-MEN:ファイナル ディシジョン(2006年製作の映画)

2.0

Days Of Future Pastを見るためには、この駄作を見なければいけない(エンドゲームを見るためにはダークワールドを見なければいけない)
でも実際、見なくて良いと思う

かがみの孤城(2022年製作の映画)

3.0

作画と演出の鬼。

これ演劇もやってたから、いろんなメディア化して盛り上げようみたいな雰囲気を感じた。なんとなく、「君の名は」の便乗企画の最後の方に出てきたやつなんじゃないかと思っている。
音楽が良く
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デッドゾーン(1983年製作の映画)

3.5

ヴィデオドロームのエンタメバージョンじゃん!!!!