23年 75本(劇場54本)
他の人のレビュー見てる感じ、韓国版観てからのが楽しめた感あるな〜
とはいえおもろかった。
個人的に、これだけエンタメに振り切ってるならば、ラストはもっとスッキリした方が>>続きを読む
23年 74本(劇場53本)
よく分かんね〜となった一方で、160分て嘘やろ??めっちゃ一瞬やんとも感じた。
またいつかもう一度観てみたい。
23年5月14日 なんばパークスシネマ
73本(劇場52本)
23年 5月20日 amazon prime
76本(非劇場22本)
無双ゲー映画気持ちぃいいぇえ
キムダミさんやばい。魅力が大大大爆>>続きを読む
23年 72本(非劇場21本)
楽しいおまけファンムービー!!
このレビューはネタバレを含みます
23年 71本(非劇場20本)
何者でもない自分が力を得て傲慢になる。(1回ちゃんと調子のってくれるから、感情移入できるんよぉ)そして、身内の死により責任を自覚する。
スパイダーマンの力を得たことで>>続きを読む
23年 70本(劇場51本)
てんこ盛りなんやがそれがいい、、!エンタメ優生思想映画!!
23年 68本(劇場49本)
グリッドマンと比べると、ちょいとこぢんまりしてるが、それでも中毒性は十分!
23年 67本(劇場48本)
予想不可能な展開の連続。いやはやここまでやりますか、、。とんでもねえ作品やなこりゃ。
23年 66本(非劇場19本)
やっぱしキャラクターの魅力がたまらん。そして何より音楽、センスえぐいって。
23年 64本(劇場47本)
飽きさせない絵作りで常に楽しませてくれた!
23年 63本(劇場46本)
ついに俺は、あの羊たちの沈黙を観るんだ、、!!という意気込みで鑑賞。
タイトルとメインビジュアル、あれもこれも羊たちの沈黙のオマージュみたいな話から、とんでもなく怖く>>続きを読む
23年 62本(劇場45本)
超最高峰サスペンス映画。物語のテンポもいいし、緊張感緊迫感、キャラクターの魅力、犯人のサイコパス然とした存在感、全てが一級品。ラストのインパクトも半端ない。
だけども>>続きを読む
23年 61本(劇場44本)
個人的フェティシズムに刺さる作品で、偏愛を禁じえなかった。
佐向大監督の夜を走るを彷彿とさせる、日常という地獄。物語の「転」で起きる事件と、主人公がカルト的な村の虚構>>続きを読む
23年 59本(劇場43本)
こわすぎぃ。
記者役と犯人役の名演がすごかった。
印象に残ったのは、犯人が隠している被害者の死体を見ながら妻とセックスするシーン。神の意志に従い使命を果たしていると>>続きを読む
23年 58本(劇場42本)
JUST DO IT.
NIKEさん、かっけえっす。
23年 57本(劇場41本)
よく分からないが、シャマラン味は感じれた。
23年 56本(劇場40本)
グロリアの狂気に目がいくが、ポールとポール母の病み具合もなかなか。
狂ってて気持ち悪いのに、なぜか心地よく美しい。
23年 55本(劇場39本)
伊東蒼ドアップのポスター見て、これは絶対観なきゃでしょ、と思い鑑賞。
結果、想像を遥かに上回る面白さだった、、!!
というか、伊東蒼さん凄過ぎる、、。この人の演技には、>>続きを読む
23年 54本(劇場38本)
まず前提として、この題材を取り上げてくれたことが凄く意味のあることだと思った。
演者がすごくよかった。特に東出昌大。
エンドロールのインタビューとメッセージも良き。
一>>続きを読む
23年 53本(劇場37本)
いやーとんでねえ映画。しつこいくらいの変態的描写がありながらも、それと相反するような圧倒的なエンタメ性で愉しませてくれた。
23年 51本(劇場35本)
ワケワカメなんだけど、すげえぇえってなる。
23年 50本(劇場34本)
父と子、恋人、恋敵、親友、あるいはボケとツッコミ、そして何より自分自身。
目紛しく変化していく対話における2人の関係性にエンターテインされた。
醜くて役立たずな男。嫌>>続きを読む
23年 49本(劇場33本)
幸福は創造の敵。
映画を撮るか、死ぬかどっちしかないんだ。
カッコ良すぎやろ、、。
23年 48本(劇場32本)
舐めてた。ちょっと泣いてしまってびっくりした。
23年 47本(劇場31本)
ブラピ強すぎ。プリオエモい。ヒッピー娘エロすぎ。まさかのスプラッターにワロタ。
元ネタの事件知ってる上で観たらもっとおもろかった気はした。
やりとり1つ1つに、引っ掛か>>続きを読む
23年 45本(劇場30本)
エヴァっぽいあの拗らせた感じって、やっぱりどうしてもアニメじゃなきゃくさすぎてしまうんやなぁと。
惡の華のアニメを観た時のあれと、同じ苦しみ。(さすがにあれほどじゃない>>続きを読む
23年 44本(劇場29本)
面白かったしめちゃ笑えたんやが、いかんせんハードル上げすぎた感は否めない。
パロディ祭りは観てて楽しかった。マトリックス、WKW、2001年宇宙の旅、レミーのおいしい>>続きを読む
23年 43本(非劇場15本)
異常性癖系の面白さを出しつつも、感覚的に嫌悪感を持ってしまうような気持ち悪さはそれほどなく、ポップに楽しめる作品。不完全燃焼感は否めないが、それでも楽しめた。
23年 42本(劇場28本)
14歳。カエルとオタマジャクシの間。青すぎる。受け止めきれない。
このレビューはネタバレを含みます
23年 41本(劇場27本)
原作未読にて鑑賞。アニメーションならではの音楽表現、演奏表現は圧巻。
3人それぞれ訴求力のあるキャラクター像、ベタだがエンターテインされるストーリー展開、全てが魅力的で>>続きを読む
23年 40本(非劇場14本)
コメディとアクションが楽しめておもろかった。
ちょいちょい入るシリアスなシーン(柳楽優弥が人殺すシーンとか)は、コメディの邪魔になるという意味であんましだったけど、ラ>>続きを読む
23年 39本(劇場26本)
青春との訣別。
恋愛ではないにしても、何かの理由で学校という場所、あるいは10代という時代と折り合いをつけられない、自分のような人間に対しての訴求力は凄まじかった。>>続きを読む