「リズと青い鳥」をインサートした
なんというか、割とよくあるストーリー
アニメはリアル(現実)じゃないんで
そういや「映画は現実性を映しているわけではないんで」を(またもや)思い知らされる。
(カ>>続きを読む
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並木佐織が妊娠していた
←焼死体になると判定できないの?
いや、ココは
「新倉が妊娠させた」←口封じに佐織を殺した
「新倉が蓮沼に脅迫される」←口封じに蓮沼を殺した
でしょ
今ひとつ、ヌルいスジ運>>続きを読む
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なんだろう、なんか
『世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド』の読後感に似た…
ラストは、どういうことなんだろうか
アル中で死んでたとか?
なかなか見応えあったと思うけど、
みんなそーでもないのかなー
martial lawではなくてやっぱ「siege」のほうがしっくりくる
マリーとかいうこの女、
随分ちょーしいー理屈振りまわしていて、
イラっとするわ
どーでもいーけど「付いてくんな」
だし、子どものいる家に「泊まるな」
「どーして」とかホントウザい。
こういう映画でこん>>続きを読む
「ざんねんないきもの事典」が映画化!
ということで、
NHK Eテレで放送していた「ざんねんないきもの事典」のロングバージョンと思い込んでいらっしゃる方、
第1話は「完全な別モノ」ですが、他はまー、>>続きを読む
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いきなり「スタビスキー事件」の見出し記事。(詳しくは「薔薇のスタビスキー」(1947)を参考に)
「神の家はユダヤ人の為にあらず」「(ソイツは)ユダヤ人か?ロマか?」とか、かと思えば「鳩レースに参加し>>続きを読む
ストーリー展開は妥当というか、定石なんですが、上手くスリリングに構成してますよねー
アニメのほうが良かったんじゃないかな。
京都のいろんな観光地が出てきます。
それだけです。
いわば
博士と博士
狂人と狂人の友情story…
面白いことを楽しむの最高!が風靡する中で
「only most diligent life.」
(この上なく勤勉な人生を)
は、刻んでおきたいと思う>>続きを読む
ま、ビスポークのSavill Rowネタが仕込んであるところで許していた1作目だったが、
今回はもー、ちょっと…
「ゾラの生涯」(1937年)に続けて
ドレフェス事件を取り上げた作品ということで
振り返ると
ユダヤ人の復讐譚が、なぜ英仏人ではなくパレスチナ自治区の子どもに向かうのか、なおさらわからんわ
こーゆー「オムニバス」ちっくな映画、好きだけどな
マット・ディモンも巻き込まれて犠牲になったとなると、また違った印象になるんでしょうが…
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ラストでジーナ(ジェシカ・アルバ)が…
衝撃のどんでん返し!
というのは全然なくて、
はい、コ綺麗で平板なアクション映画
奥山和由とか三池崇志とか、
CO2削減という地球規模課題への取組みを無下にしてると思う
と、義憤に駆られる映画
撃たれた時に、ちゃんと血を吐いてるところとか、事故った時の人間の動きとかがリアル。
そーゆーのをおざなりにしていないところが好評価
2023年12月6日、パレスチナのガザ情勢をめぐり、国連のグテーレス事務総長が国連憲章第99条に基づき安保理に「要請を行った」ことを踏まえての視聴
(最初に99条を明示して安保理に注意を促したのが、>>続きを読む
マフィアが精神分析医に掛かって…
って、別に違和感ない設定
違和感は無いけどロバート・デ・ニーロで映画化すると、ほんわかハッピーな展開に
にしても、ローラ側にもう一捻り加えるとかしても良かったよー>>続きを読む
こーゆーの、イラつくだけで
面白いと思わないんだよね
ダグ←「グッドファイト」のコリン・モレロじゃないですか!
画面が地味で…
特段、華がある出演者がいないので
なんとゆーか、そーゆー部分はリアルと言えばリアル
(こーゆー平板なストーリーだと演技に厚みを持たせるの難しいかも)