まぁ色々考えさせられる作品だ。
自分のワイルドカードってなんだろう?
もう自覚出来ていないといけないのか、これから浮き彫られるのか?
自分が決めるのか、人が評価するのか?
いずれにしろ、女性記者も小学>>続きを読む
ベガスバケーションの方を先に観ていて、よくわからない唐突なシーンが気になっていたんだけど、これ観て合点がいった。シリーズ共通の小ネタやストーリーがあったんだ。特にクリスティ・ブリンクリーの赤いフェラー>>続きを読む
偏見に負けない愛情と友情にただ涙!
ラストシーンのスニーカーのエピソードにやられた。いつの間にか感情移入している自分がいた。それほど母親と少年役の演技が素晴らしかった。
それだけにレンフロのその後の人>>続きを読む
パート2ものの御多分に洩れず、クオリティ低下。日本人のみタナカ登場により初回作より印象強い?
007シリーズって一つも観たことなかったけど、ポーカー映画ってことだけで007初鑑賞。
スリリングで良いね。他の作品も観てみよう。
辛く、悲しい、心が締め付けられる、感想を言葉にしてしまえば、こんな言葉にしかならないんだけど、この沈んだ気持ちはどこから来るのだろう。
映画の時代背景はずいぶん昔の設定だけど、今も人の心に密かに棲みつ>>続きを読む
実話じゃないんだろうけれど、引き込まれる作品だな。若いうちは人間関係に悩むことも多いからな。後から考えると大した悩みじゃないんだけど。
オギー以外のキャラもいいな。親父の立ち位置もいいし、お姉ちゃんは>>続きを読む
なるほど良く出来たストーリーだな。
最初は少しエピソードがとっ散らかってる感があるけど、最後の発表会に集約されるわけね。
面白く見させていただきました。
なかなか面白かった。原作読んでみたくなった。自分には娘がいないから父と娘ってどんな感じか想像付かないけど、二つの父娘関係は興味深かった。ラストもちょっとグッと来た。
どーでもいいけど、アメリカのポーカ>>続きを読む
なんか少年マンガにありそうな現実味のないストーリーだし、各選手のドラマ性も大して無いし、かと言ってコメディ性で引き込むわけでもないしなんだかなぁって感じでひさびさの期待はずれ作品だった。
RBGものはやっぱり旦那さんの存在に惹かれるな。素晴らしいパートナーだな。こういう二人だから時代を変えることができたんだな。
面白い設定の映画だな。そろそろリタイアが視野に入ってきた年齢の自分にとって何かを感じさせるカッコイイ映画だった。まぁ俳優陣が凄すぎるからね。
ラスベガスのカジノホテルに絡む事件の実話の映画化は色々あるけど、これは題材は良いのに映画としての作りはダメだな。盛り上がりに欠けるし。「カジノ」や「バグジー」のレベルに無い。
ストーリーも面白いし、俳優陣も豪華で素晴らしい演技なんだけど、とにかく何かしらぶっ壊してばっかりだから、アクション破壊映画の印象しか残らないんだよなー。
予算いくらなんだろ?とか、このシーンいくらかか>>続きを読む
公開時に見に行った記憶あるけど、何となくしか憶えてないので再鑑賞。
クリスマスシーズンの話だったんだ。
シカゴに住んでたんだ。
泥棒はジョー・ペシだったんだ。
など再発見。
ストーリーはよくあるアメリ>>続きを読む
以前クリーブランドに住んでました。映画は30年以上前だからスタジアムも建て替え前のものだけど、周りの建物や雰囲気は今もまだ残っていて懐かしい思いで見ました。
2016年シーズンはワールドシリーズ第7戦>>続きを読む
宇宙人と子どものなんと汚れなきピュアな想い!
荒んでしまった大人には懐かしく望郷的に心に響く。
余命をどう生きるか、なんてすごく重いテーマなのに、観終わった後のこの清々しさは何なのか。
涙なんか前提にしていない、最後まで観る人の笑顔を想像しながら作られた素晴らしい作品。
秘書はちょっと良い役すぎ>>続きを読む
この映画の主役はRBGじゃなくて、旦那さんなのでは?と思うくらい彼の人間性や彼女への理解と尊敬、そして唯一無二のパートナーとしての気高い誇りを感じずにいられなかった。
RBGのドキュメンタリーとしても>>続きを読む
基本よくある友情もの、チームワークものなんだけど、要所でグーグルのビジネスモデルを絡めて来るので少し味わいが変わる。
でもやっぱり良くあるみんなが好きなストーリー。よってGood Movie
がんばれタブチくんは漫画も映画も大ヒットでした。いしいひさいち先生の作品は本当に面白い。4コマで簡潔に笑わせてくれる。それが映画化までさせるんだから天才だ。
これは女性向けの映画ですな。仕事を持つ女性は引き込まれそう。
ハサウェイが美人過ぎてハマらないなー。最初はもうちょっと野暮ったくなくちゃ。
小学生の頃友達と電車乗って観に行った。ちょー面白かった記憶あり。
当時コメディ映画と言えば香港、このシリーズだった。
いいね、こういう作品。
単純で、ストレートで、分かりやすくて、気取ってなくて、良い意味でチープで。まさにKISSの曲と同じだ!
ジーンは言った。「凝った変拍子も、どんなにテクニカルな速弾きも、腹に響く>>続きを読む
アメフト繋がりで観たら、何とも良い映画でした。しかも実話だったなんて。アメリカも捨てたもんじゃないね。サウスカロライナのさらにいなか町だから人情熱いんだな。
コーチの人間性がブレなくて、こういう人って>>続きを読む
自分にとっては、ザック・ワイルドが登場、くらいしか印象に残ってない。
主役の人もミュージシャンなみたいね。
ところでこの映画、ジョージ・クルーニー総指揮なの?なんだかなぁ。
うーん、何を描きたかった映画かよくわかんなかった。特に見せ場や考えどころもなかったような?こっちの気分の問題か、消化不良だったなー
こんなスーパーウーマンなんているのか、って思うけど、そこはアメリカ、やっぱりいそう。
映画自体もダレるところなくストーリーや俳優陣の演技に引き込まれて行く。
で、このエンディング!
いや〜面白かった!
サスペンスカテゴリーから適当に選んで何の予備知識なく観たら、全然サスペンスじゃないじゃん!
アメリカの深く暗い、今も残る悲しい現実が描かれている。観ている途中から重くのしかかる負の感覚は何から来るのだ>>続きを読む
これはグッドストーリーだよね。肌の色関係のアメリカ映画はたくさんあるけど、ストーリーに無理もなく自然と清々しくなれる良い作品でした。
シカゴの日本人街の近くにレイと兄弟が組んだ時の一号店が保存されています。映画に出てくるとおりの姿で、駐車場にはクラッシックカーも数台止めてあって当時の雰囲気が伺えます。でも観光スポットな感じはなく、市>>続きを読む
ストーリーはシンプルだけど、桃井さんはじめ俳優陣がはまり役なので、印象的なシーンがいっぱい。今見ても十分おもしろい。
ストーリーはグッと来るものはなかったけど、俳優陣の演技はなかなか、なによりみんな各メンバーによく似てる。ルックス優先の配役かな。
なんか中途半端な映画だったかな。やっぱりこの人は色んな側面があるから、人生まとめて一本の作品にするの難しいのかも。
大逆転成功劇編とか負の人間性編とか。
まぁ常人じゃないって事なんだな。
ポーカープレーヤー以外が見るのか疑問だし、見ても何も感じないのでは?
ポーカープレーヤーの自分でもストーリーが暗いし親子関係のストーリーも中途半端だし、なんかポーカーのイメージも上らないし。
有名プロ>>続きを読む