LOさんの映画レビュー・感想・評価

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光の旅人 K-PAX(2001年製作の映画)

3.8

理知的な演技に定評のあるケヴィン・スペイシーを観れます。

印象に残ってる点
★光を表現する描写…街や小物で見せてくれるのがなんか しんみりと綺麗でした。

★自称宇宙人のオッサンがホントに宇宙人なの
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タイムリミット(2003年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

Amazonprimeビデオで無料視聴できました。予備知識なく観たらおもろかった。

冒頭から不倫の絡みがあって家族とは見れない。

主人公のデンゼル・ワシントンは署長。で不倫してたら、不倫相手が殺さ
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ファイナル・デッドブリッジ(2011年製作の映画)

3.0

一昔前のアメリカが楽しめる良い映画。
昔のレトロ?なセット作るのもお金かかるから、ありがたい。
こういうの良いよね。見てて面白い。

最新作だから恒例の冒頭の大量事故死も派手だし、最後のオチも好き。
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ファイナル・デッドサーキット 3D(2009年製作の映画)

2.5

何回か観たけどいまさらレビュー

当時は3D流行ってましたねー!
SAWも3Dしてましたねー。

映画の中にも3D映画出て、劇中で爆発したら観客も死ぬシーンあります(笑)
それを見てる我々も死ぬのでは
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イコライザー THE FINAL(2023年製作の映画)

2.5

このレビューはネタバレを含みます

あれ…おわり?…って感じ。
英題「イコライザー3」で、邦題勝手に「ファイナル」にしちゃってるけど大丈夫? まだやりそうだけど。

内容が物足りない。戦闘が少ない印象。
今作の戦うシーン…3ヶ所くらい?
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ザリガニの鳴くところ(2022年製作の映画)

3.0

湿地、沼地が舞台。そこに一人で住む娘。
死体が発見されて、容疑がかけられた沼娘。
裁判かけられてしもて、どうなる…?!
というスタート。

ミステリーサスペンスと思って見たら、中盤 男女の絡みがまぁま
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スパイダーマン:アクロス・ザ・スパイダーバース(2023年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

まさかの完結しないという。

なんにせよ「アニメ」としての芸術点が圧倒的に高い。
昭和の遺産である「ジャパニメーション」はそれはそれはスゴイけど、この作品は 色んなベクトルで長けているから「ジャパニメ
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ゴジラ-1.0(2023年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

どうも。VSシリーズにわか信者です!

マイナスゴジラは観る前からアンチという愚か者なので、独り言程度に言います!
なぜ見る前からアンチかというと、オールウェイズの作品性質と、カメオのゴジラがウンチク
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シン・ウルトラマン(2022年製作の映画)

2.0

ウルトラマンの初代リスペクトのタイマカラーなしデザインもいいし、戦闘シーンは悪くなかった。むしろ良かった。

終盤、吸われてる時のウルトラマンは笑ってしまった。緊迫したシーンのはずが、面白過ぎるて。
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シン・仮面ライダー(2023年製作の映画)

1.0

疲れてるので簡潔に述べちゃうと。

世間の映画を見る目は肥えてる中、この演出・CG・キャスト・セリフ…あらゆるものがダサくて観てられなかった。

あのレベルならグロ要素抜いて、全年齢向け・子供向けにし
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君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

3.5

受け手、視聴者に判断を全て委ねるタイプの作品。
考えさせるアート作品だけど、楽しく爽快なエンタメ作品ではない。

映画のタイトルやその本を踏まえて鑑賞すると、メッセージ性・意図はよく分かる。

「君た
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ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー(2023年製作の映画)

4.0

これだけはネタバレでもなく結論 言っとかなきゃなので言うが。
エンディングロールのあとも 少し映像ありますよ。見逃さず!


映画の感想としては。
マリオの初期設定(イタリア系移民アメリカ人の配管工で
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ファーザー(2020年製作の映画)

4.5

認知症の老人が主人公。と、その娘の話。
混乱と苦痛がよく伝わる、表現に秀でた作品。

演技、配役、演出・脚本、音楽…上手に絡まってると思います。

私は素人なので、素人がこのテーマで作ろうものなら退屈
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オールド(2021年製作の映画)

4.0

予備知識なく鑑賞。結構おもろかった。
閉鎖系、密室系…ってチープ、安っぽい作品多いから序盤心配になったけど、そんなことなかった。
CGとか演出とかカメラワークとか退屈させない感じだし、話も最後 シッカ
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モンスターハンター(2019年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

実写版バイオから好きじゃなかった、ミラ・ジョヴォヴィッチ×カプコン作品。
シナリオ 演出…になんの期待もせず、予想を裏切らず今作もそうだった。

良い見所は、リオレウスやディアブロスが、戦車や戦闘航空
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クーリエ:最高機密の運び屋(2020年製作の映画)

4.0

実話ベース。アメリカとロシア…冷戦で緊張状態ほ時代。アメリカ側(イギリス)のバリバリのセールスビジネスマンが、出張するのは違和感ないから…とロシアに情報収集させられる事に抜擢されちゃう。話。スパイ映画>>続きを読む

キャンディマン(1992年製作の映画)

4.0

ホラーでスピリチュアル…実体のない存在なのは受け入れるの前提で観ました。
キャンディマンは、人々をガッツリ殺してくる存在として十分に恐ろしく、作品として観ていられた。
スプラッター描写(グロ)もスカッ
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マリグナント 狂暴な悪夢(2021年製作の映画)

1.5

元々洋物ホラーに魅力感じない日本人のワシ。

やたら評判が良かったので見てみたのですが、
これはもうサバイバルホラーアクション映画ですね!

キャッチコピーに「悪夢」とあったので、もっとスピリチュアル
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THE BATMAN-ザ・バットマンー(2022年製作の映画)

2.0

【いいとこ】
★ロバート・パティンソンのバットマンはかっこいい。
ベンアフレックといい、バットマンはシャクレ顎が 似合うご様子。

★中盤のカーチェイス

【イマイチなとこ】
★「ミステリー」要素をい
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マジック(1978年製作の映画)

4.0

マジシャン兼 腹話術師の男が主人公。
ハンニバルシリーズの アンソニー・ホプキンスが演じる。若い!
サスペンスに似合う…こういう役があったからハンニバル役を貰ったんですね!って思いました。

ネタバレ
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ランボー ラスト・ブラッド(2019年製作の映画)

3.0

ネタバレなのかも分かりませんが………。
ラスト30分くらいしかアクションシーンないです…。

今までの伝説的な初期ランボー作品たち は、始終 戦いのような印象でしたが。今作の構成は
話の下準備8割→ラ
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プロメア(2019年製作の映画)

4.5

アニメとして、作画、声優、演出、脚本構成、セル画、3DCG、ロボットが詰め込められており、全て上々の出来栄え。SFだし勢いがありすぎて初見ではなんだかよく分からないが、すごいものを観てしまったぞ…とい>>続きを読む

バイオハザード ヴェンデッタ(2017年製作の映画)

4.0

後半から戦闘ばかりで、それが最高。

言わずと知れた バイオハザードというゲームシリーズの3DCG劇場版。
今までもアクション映画として素晴らしかったが、今作も光ってた。

一般車両巻き込んだり、ビル
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トゥモロー・ウォー(2021年製作の映画)

3.0

いいなと思った点。
★舞台移りが適度にあり、長くもなく短くもなく。丁度いい。飽きない。
★CGや映像が綺麗。
★脇役としてJ・K・シモンズが出ており、なんと戦闘シーンがある。シモンズおっさん好きだった
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ブラック・ウィドウ(2021年製作の映画)

2.5

彼女がアベンジャーズに入る前の話です。

アベンジャーズ エンドゲームにおいて、ブラック・ウィドウは ああなってしまうので、掘り下げるのは当然かなという流れ。
2時間半もあって、膨大になるのは仕方ない
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子宮に沈める(2013年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

【ネタバレあり。注意】
大阪2児放置死事件が基の映画らしいけど、本作では異なる展開や脚色があります。
でも、子供が死ぬ経緯としては似たようなものですかね…。

この作品の物語に言及するならば。
子供を
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ソウルフル・ワールド(2020年製作の映画)

3.0

ある冴えない中年男性が 憧れの夢を掴みかけた時に死んでしまい、いわゆる『あの世』に行ってしまう。 あの世とは、生まれる前の世界と、死後の世界のような所。
未練がある主人公は戻ろうとするも…、というあら
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ハート・オブ・ウーマン(2000年製作の映画)

2.5

ある日突然、『女性の心』が読めるようになった 遊び人男の話です。だからタイトルが「ハート オブ ウーマン」
ファンタジー要素、ビジネス要素、恋愛要素…があるヒューマンドラマです。

当方 恋愛経験
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渋谷怪談2(2003年製作の映画)

3.5

前作が大いにハズレだった渋谷怪談。
今作の主演は堀北真希なので期待して鑑賞。

肝心のホラーとしての内容ですが。
前作より家は洗練されてる気がします。前置き葉前作で済ませてるので、恐怖演出にのみ集中で
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渋谷怪談(2003年製作の映画)

1.5

堀北真希の出るホラー作品はアタリが多い!という思い込みで見ました。
しかし、堀北真希はちょー脇役で あんまり出ない。(家庭教師主人公の生徒役。美少女だし他の演者より演技が流暢だからアカン!他が薄れる!
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ペイ・フォワード 可能の王国(2000年製作の映画)

5.0

大した予備知識もなく見始めたんだけども、「A.I.」の主人公もした有名子役ハーレイジョエル、スーツ着たお堅い役の多いケヴィン・スペイシーが出てた。

ストーリーは、いかにもヒューマンドラマ。とても良質
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ユージュアル・サスペクツ(1995年製作の映画)

3.0

あらすじにもある通り、クライムミステリー。
シナリオ重視の内容。アクションはあんまりない。

ブラック・クランズマン(2018年製作の映画)

4.0

コメディー調の明るい雰囲気でありつつシリアスなシーンもある、実話を基にした映画らしいです。
映画のジャンルとして言うなれば、黒人と白人の刑事物…いわゆるバディ映画みたいです。潜入捜査官。

舞台は19
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映画ドラえもん のび太の宝島(2018年製作の映画)

4.0

当方、大人なので新シリーズのドラえもんは全然観てなかったのですが、意外と観てられました。

前半はゆるゆるムードで いかにも子供向けだな…という感じで退屈でしたが、後半からアクションシーンやシリアスな
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フェリシーと夢のトウシューズ(2016年製作の映画)

2.9

原題は「Ballerina」バリレーナ。邦題の「フェリシーと夢のトゥシューズ」とありますが、トゥシューズに特別な要素は感じられませんでした。特別なトゥシューズの出る場面もありません(笑)

他の方が述
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