MakotoShiraneさんの映画レビュー・感想・評価

ハーツ・アンド・マインズ／ベトナム戦争の真実(1974年製作の映画)

いやー。よかった。

25時(2002年製作の映画)

「僕の戦争」を探して(2013年製作の映画)

主人公のイケてない感がかなり良い。

地雷を踏んだらサヨウナラ(1999年製作の映画)

一ノ瀬泰造に憧れて写真に興味を持ちカンボジアまで行った。自分の青春。

セブン・イヤーズ・イン・チベット(1997年製作の映画)

西洋人から見たアジアの神秘感がよく分かる。

スタンド・バイ・ミー(1986年製作の映画)

定番

ノー・マンズ・ランド(2001年製作の映画)

スラムドッグ$ミリオネア(2008年製作の映画)

物語の構成がよく出来てる映画。インドの生々しい現実が描かれリアルでよかった。

ぱいかじ南海作戦(2012年製作の映画)

原作が大好きな椎名誠さん。何も考えず見れるおもしろい映画。八重山の景色に癒されます。

シリア、踏みにじられた人々と希望(2012年製作の映画)

今起きてる現実。

ある精肉店のはなし(2013年製作の映画)

日本の部落問題に興味を持つきっかけであり、日々消費される命について考える映画。

ライフ・イズ・ビューティフル(1997年製作の映画)

フルートベール駅で(2013年製作の映画)

サンバ(2014年製作の映画)

最強のふたり(2011年製作の映画)

もののけ姫(1997年製作の映画)

ジブリ最後の映画だと思う。内容が広大に広く深い。

きっと、うまくいく(2009年製作の映画)

インド映画もレベルがあがりとても内容のある映画でした。

トレインスポッティング(1996年製作の映画)

ゆれる(2006年製作の映画)

オダギリジョーかっこいい

バグダッド・カフェ(1987年製作の映画)

雰囲気のいい映画ですな

サルバドールの朝(2006年製作の映画)

中々おもろい

エヴェレスト 神々の山嶺(2016年製作の映画)

ふざけすぎ

スーパーサイズ・ミー(2004年製作の映画)

マックこわ

ヒマラヤを越える子供たち(2000年製作の映画)

自分の生まれた場所で、自分の国の文化や言葉が学べないとしたら。そんなありえないことが世界では起きている。

チベットに中国とゆう大国が侵攻していらい、中国政府はチベットの人々にチベット本来の教>>続きを読む

闇の列車、光の旅(2009年製作の映画)

シティ・オブ・ゴッド(2002年製作の映画)

カッコーの巣の上で(1975年製作の映画)

映画が好きになったきっかけの作品です。主役の演技、撮り方、結末。素晴らしい

ニュー・シネマ・パラダイス(1989年製作の映画)

名作。