ついに、見れました。
圧倒的なアニメーション、独特でパワフルなBGM、これを避けては日本アニメを語れないと言われるのが納得の素晴らしいクオリティでした。
バイクを走らせたくなりますね。残光の描写や風や>>続きを読む
深夜にテレビをつけていたら偶々出会いましたが、ストーリーを通して緊張感漂う映画でした。
もうちょっとだけ登場人物の掘り下げをしてほしいとも思いましたが、ジョン・トラボルタが演じた犯人が抱く底知れない怒>>続きを読む
「2012」を見た時のような楽しいテンションで見れました。
登場人物のキャラクター性やストーリーの展開はそれこそありきたりで荒削りかもしれませんが、個人的にいくつかグッとくるものがあり、面白かったです>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
最初はドキュメンタリーであることに戸惑いつつも、文化がアイデンティティを失った資本主義世界を生きるロバート・クラムの言動、コミックの絵のタッチに段々と惹き込まれていきました。
螺旋階段を下るような感覚>>続きを読む