れもなぎと恋をさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

羊たちの沈黙(1990年製作の映画)

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図書館で見たんだけど「私も図書館で見た!」という人がいて悔しくなった。別に図書館じゃなくてもいつか見るつもりでいたもん。

奇しくも(?)この日は現代美術館でやっているDIOR展を見にいく日で、ファッ
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グラン・トリノ(2008年製作の映画)

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授業で見せてくれた先生がいたんだけど、機器のトラブルで途中までしか見れなかった。再度家で鑑賞。

いろんなギャップがあって、私は正直見にくい部分があった。イーストウッドと移民の彼の違いが大きすぎて同じ
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デトロイト(2017年製作の映画)

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私なりに子供のように主張する奴らと向き合った。自分の感情のままに声を出し、自分でも何を言っているのかわかっていない子供たちと、私なりに会話をした。怖い言葉が飛び交って、何もできないと喉が詰まった。そん>>続きを読む

エクス・マキナ(2015年製作の映画)

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あの子が生活をするとしたら、住民票とか出生届とか出す時どうするんだろうか?ちゃんと部屋借りたりできるのかな、って心配になった。今でこそ電子申請とかありそうだから、システムをいじって…とかできるかもしれ>>続きを読む

フットルース(1984年製作の映画)

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Like it like it!!! Love'n it!!!

いえーい!ピンクのタイトルにハズレなし!って言いたかっただけ。
それでもええねん踊るねん!!グリッター祭りはエイリアン以来の最高ピンク
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ブレット・トレイン(2022年製作の映画)

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楽しかったー

サンドラブロック遊びに来たのかわいい〜
マジで視力が悪かったくだりとかかわいい〜ピンクとブルーまじかわいい〜💘💘💘

あーよかったコレで寝られるね、すやすや

ハード・キル(2020年製作の映画)

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やばい映画

終始笑いながら見る、早送りしなかった私たちを誰か褒めてくれ〜

トゥームレイダーもどきみたいなのが出てくる

スノーデン(2016年製作の映画)

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たまにぼおっとみる映画。
画面の上のカメラに少し目がいったので、なるほどと思う。

ガンパウダー・ミルクシェイク(2021年製作の映画)

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この監督が好きな映画被ってる!

マトリックス
300
キルビル(タランティーノ)

カラグレのお手本みたいな映画や

ウエスト・サイド・ストーリー(2021年製作の映画)

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レモンと牛乳、梅干しとうなぎ、悲劇とミュージカルは食べ合わせが悪い。
お腹に塊ができちゃうー。

見終わったあと、古い方を見直した。シーンがいくつか入れ替わってるんだね。でも体育館でのダンスシーンはカ
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イップ・マン 序章(2008年製作の映画)

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やっと見られた!!楽しい。
ざわざわする詠春拳…!

トゥモロー・ワールド(2006年製作の映画)

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犬犬、鳥、犬犬、羊、犬、鳥鳥、シカ、牛

🐕🐕、🐥、🐑、🐄🐄、🐕‍🦺🐕🦮、
🦜、🐕、🐈‍⬛

マリカが好きーどこでも生き延びる赤い服の女の子は好きになるしかないらしい

キュアロン、車のドア開けて敵を
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ケイコ 目を澄ませて(2022年製作の映画)

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協力にISAMI(ミット、格闘技物品屋さん)が出てくるとなんだかほっこり。マニュキュア塗ったりイヤリングを外したりするのが最高だった。強い女の子=マニッシュではない、根本の否定、いつの間にかついてるイ>>続きを読む

ミーン・ガールズ(2004年製作の映画)

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I’m lovin’ it!! いえーい最高。
今のインスタグラムで真似されてるシーンがたくさん!本家を見たくない?

そばかす、車椅子、アジアン、どうでも良くない?みんな女の子は女の子だよね。ah
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スプリット(2017年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

何を書こうかと悩んでいた。ここで描かれているものと対峙するのは難しい。でも一つのあり方として鑑賞する。

ラストのやりとり(女の子が抱えていた傷)はどうなのか?伏線回収となっているか要検討の必要。
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女はみんな生きている(2001年製作の映画)

5.0

今まで見たフランス映画の中で一番好き。そんなにフランス映画見てないだろ、は置いといて、世界の女性に呼吸をさせるんだ。

私は「乙嫁語り」っていう漫画が好き。19世紀後半の中央アジアを描いていて、女の子
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あつい胸さわぎ(2023年製作の映画)

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女の子のブラが何を意味しているのか。バストを覆ったりするだけじゃない、下着には不思議な力がある。
胸の締め付けは、本当にあるものなのか不安になることもある。女の子と一概にはまとめられない、胸の内がいつ
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ハリー・ポッター20周年記念:リターン・トゥ・ホグワーツ(2022年製作の映画)

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ふと見たら全部見てしまった…レポートやんないといけないのに…。

そういえば私も小学生の時に見ていた、って人多すぎるんだろうな。トビーが怖くて顔を覆ってみてたし、デスイーターで怖いもの見たさを知ったし
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THE BATMAN-ザ・バットマンー(2022年製作の映画)

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うぅん。悪くないけども。ちょっとチューしすぎかな。

ゾディアックとかセブンとかのの成分は入ってるものの、アメコミ風にしてるのかな?親指とかURLのくだりとかちょっとおかしげにしてるのが浮いてる感じが
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七人の侍(1954年製作の映画)

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ディズニーとかロードオブザリングとかを見ている気持ちになった。配置が絵みたいに揃っていて、犬みたいなキャラクターがわんわん、よしよしって、みんなで悪い奴を倒すんだ、みたいな物語。ラストに明るい世界と暗>>続きを読む

日本侠客伝 雷門の決斗(1966年製作の映画)

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いいとこが多いんじゃー!!!どこから拾えばいいんだー!!

惚れた女は別の男が好きだった…それでもやっぱり好きだから、お前の恋路をゆきなさい。お前が迷ったそん時にゃ、言ってやるよ。
「惚れるんだよ、う
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ウォーカー(1987年製作の映画)

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なんでこれを今年最初に見たのかまったくわからないけれど、ずんずん歩いて死んじゃった

赤ちゃん大統領がアブアブ言いながら2年間ニカラグアにいた話だった

昭和残侠伝 死んで貰います(1970年製作の映画)

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今回の藤純子講座は「姉さん、もういじめないで」と「この雨は、もうどこへもやれずの雨よ」です。

けっこうきゅんきゅんする!いつもの池部良とのBL炸裂演出はあるものの、ちょっとおとぼけな藤純子のキャラが
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007は二度死ぬ(1967年製作の映画)

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たのしい!つっこみどころは満載ですがそれがこれのいいところ。

女の子が海で泳いで濡れた後、水着でそのまま山登らせて、すぐ伝言のために降らせるボンド鬼畜すぎる

タケコプターみたいなのダサすぎてうける
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シックス・センス(1999年製作の映画)

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眠くなるトーンが、だれがどこにいるのかわからなくさせる

007/サンダーボール作戦(1965年製作の映画)

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クライマックスの一番盛り上がるところが海の中だから、地味。
酸素ボンベ背負って海の中でのアクションは眠くなる。ゴールドフィンガーの方が面白かった。
女の子も少ないしなー微妙。

007/ゴールドフィンガー(1964年製作の映画)

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うけるー、今回女の子少なめだった気がする。金箔ホラー

いつも思うけど007って焦る係で結局何もしてない感ある。

相変わらず重い物が軽そうで安心する。

あの帽子カッターマン、うちのお父さんに似てる
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エンド・オブ・ウォッチ(2012年製作の映画)

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勝手にドキュメンタリーだと思ってたらゴリゴリのフィクションだった。ジェイクギレンホールもマイケルペーニャもアナケンドリックも大好きなので、私的には豪華な俳優陣。

グロも銃撃戦も幸せシーンも程よい塩梅
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最後の決闘裁判(2021年製作の映画)

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なんじゃこりゃ、と思いながら見た。よく考えたらリドリースコットの甲冑・馬・戦発作だった。定期的にこういう絵を撮らないとアレルギーとか出るんだと思う。かちゃかちゃしてる甲冑の音にきゅん。

14世紀はゴ
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ヘルタースケルター(2012年製作の映画)

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メンタルがヘルスなメンタルヘルス時期に病み下げ厨二グロみたいな映画が見たくなるので、見ました。

にしても、寺島しのぶ!って感じ。意外なのに岡崎京子のイメージには合ってて、最後は意外じゃなくなる。寺島
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マイ・ブロークン・マリコ(2022年製作の映画)

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タナダユキの追っかけで見にいく。原作はもともとあんまり好きじゃなかった。

原作読んだ時にも起きた「?」って感覚が、映画を見た時もあって、ああきっと温度感同じなんだなって思えたのは収穫だった。怖いもん
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リスペクト(2021年製作の映画)

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やばい!あんまり面白くなかった…史実系だからだろうか…?違う気がする。ミーハーながらにアレサフランクリンは好きだけど、あんまりグッとこなかった。

ちょくちょく謎のカットというか、なんとなく分かりにく
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メリー・ポピンズ(1964年製作の映画)

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ディズニーって怖いのを忘れていた。陽気な音楽、少し怖いのはディズニーの十八番。

嬉しいことばかりだと浮かんで飛んでいってしまうから、悲しみで地に足をつけるのか。知らなかった。

身分差、階級差、下の
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あのこは貴族(2021年製作の映画)

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色味が薄い映画が見たくて再生。

どっちの階級も想像できるし、私は間の人間だからどっちもファンタジーで楽しかった。個人的には起業した友達が一番想像できるのが意外だった。どのキャラもナイス配役すぎてしっ
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