リヒトさんの映画レビュー・感想・評価

リヒト

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HELLO WORLD(2019年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

「この世界も仮想現実だったのか…!」みたいな台詞で爆笑してしまった。

敢えて不明瞭な部分を残してる作品のくせに、説明台詞で論拠立ってる風にしてるのが気持ち悪い。照れ隠しが透けて見える。

演出は良く
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ミュウツーの逆襲 EVOLUTION(2019年製作の映画)

5.0

静寂の中で泣き声を堪えるのが辛く、シーンの終わりを待ち望んだ。こんな感覚は久しぶり。

アルゴ(2012年製作の映画)

5.0

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大好きな一本。
一発を企む人々は、嘘であっても逞しい。

クラウド アトラス(2012年製作の映画)

5.0

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「クラウドアトラス六重奏」は高揚も落ち着きも孕む素晴らしいテーマ曲だ。
人生のどのページに流れてもおかしくないし、公開が一昔前になりつつある今でも自分の中で流れ続けている。

映画 聲の形(2016年製作の映画)

5.0

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人の不安定さを現実の延長線上で描き切り、「救い」が物語性で走る。

「西宮に対する石田」を軸に、人物たちが「変わる」というテーマを炙り出す。

石田が見つけたひとつの答えは、意思疎通に重きを置いていた
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劇場版 仮面ライダージオウ Over Quartzer(2019年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

久方ぶりにライダー映画を見た。

すっかりオッサンな自分がキーワード「平成仮面ライダー」のゲシュタルト崩壊に言及するのは野暮だろうか。

しかして明確な疑問は残る。
「織田信長の件いる?」

騎士竜戦隊リュウソウジャー THE MOVE タイムスリップ!恐竜パニック!!(2019年製作の映画)

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若手の中には相当演技が下手な人もいたので、より一層のこと吹越満、佐野史郎が冴えていた気がする。

銀魂(2017年製作の映画)

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Netflixのサムネが橋本環奈で可愛かったので視聴。

サムネを橋本環奈にされると見てしまうのでやめてほしい。

斉木楠雄のѰ難(2017年製作の映画)

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Netflixのサムネが橋本環奈で可愛かったので視聴。

内容が頭に入って来ず、仕事辞めたい的なことをぼーっと考えていたら映画が終わってた。結構長かった気がするんだけど。

ハングオーバー! 消えた花ムコと史上最悪の二日酔い(2009年製作の映画)

5.0

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大学生活を彩った懐かしの一本。
エンドクレジットのFlo Ridaまで盛り上がり続ける快作だが惜しむらくは続編が粗製。

なんちゃって家族(2013年製作の映画)

5.0

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過剰な下品も不快にさせない素直さがあった。

テラスハウス クロージング・ドア(2015年製作の映画)

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テラハ同窓会といった趣向。

記憶がおぼろげだが、新キャラの編集マンとバスケ部の人が男2人でクリスマスを迎えるシーンだけが印象に残る。

レディー・ガガ:Five Foot Two(2017年製作の映画)

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ガガの乳が出るということで拝見。終始漂う退廃的な空気にうんざり。
しまいには友人の車に自車を接触させてしまうだけで不安定な涙を見せてしまうガガ。
もうやめてくれ、と思った。

ONE PIECE STAMPEDE(2019年製作の映画)

5.0

ワンピースの原作を途中やめてしまっていたが、この映画のおかげで続きが気になって仕方ない。
一部演出のテンポに疑問符こそつくけれど、突き抜け感が圧倒的で◎。

はじまりのうた(2013年製作の映画)

5.0

素晴らしい映画。
好きなシーンを出先で見返して元気を貰える。
サントラも素晴らしい。

ドラゴンクエスト ユア・ストーリー(2019年製作の映画)

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ヤバい映画。
『レディ・プレイヤー1』や『LEGO® ムービー』の発想がもたらす功罪の罪。

ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー(2018年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

興奮しながら記憶をもとに勢いで書いておりますので、誤った情報があったらすみません。

感想ですが、
ディズニーの手に渡った後のスター・ウォーズの映画の中で、群を抜けて良かったです。

地上波で途中から
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