ときしらずさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

ときしらず

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ステート・オブ・グレース(1990年製作の映画)

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ずっと観たかった作品。
近くのレンタル屋になくてやっと借りにいけて観ることができた!

凄いよかった~そしてとっても切ない。。
豪華キャストが揃ってるし、当たり前だけどみんな若いしかっこ良すぎる!
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スター誕生(2017年製作の映画)

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バレリーナの女性たちの世界がこれを観たらほんの一部わかる。

雨のニューオリンズ(1965年製作の映画)

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結構オーバーなところもあったけどニューオリンズでオリバとオーエンの幸せな感じはとっても微笑ましかったし、個人的には好きだなぁ。

それにしてもオーエン役のロバート・レッドフォードがイケメン。

ウォール街(1987年製作の映画)

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株式市場を舞台としているマネーゲーム。
株とかよくわからないけど、金融取引とかお金の流れとか色々観ていて面白い。
でも本当、お金ってこだわると狂わせてしまうくらい怖いなあ
何が大事なのか改めて考えさせ
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パウダー(1995年製作の映画)

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記録し忘れ。

おすすめにあったので観ました。
想像していたよりもファンタジー、途中パウダーが人の愛やあたたかさを知ったシーンではうるっときてしまった。

5m 80cm(2012年製作の映画)

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自分は何を観ているんだろう…と思いつつ、少し笑っちゃいながらも観入ってた。
なかなか観たことのなかったシュールな作品。

補助役のキリンさん達はどうやって降りるんだろうと思っていたけど、ちゃんと降りて
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スノーマン(2015年製作の映画)

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切ないけど、暖かな作品。
この8分で男の子の心情が伝わってくる。

「お電話ありがとうございます。」(2017年製作の映画)

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面白かったー!
普通にめっちゃ笑ったし、保留音の生演奏!笑
後半はあのおじさんと同じように少しイライラしちゃった笑

でもこれが本当にあるんじゃないか?…て思うと苦笑

街角のワールドカップ(2018年製作の映画)

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人種差別問題ね…
普段生活を送っている今も差別的な事は起こっているけれど、こうやって何かを決める時には正直もっと意識しちゃいがちになってしまうのかなあとか。難しいね。

イタリア2の選手がユニフォーム
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白い自転車(2019年製作の映画)

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観終わって他の方のレビューを見たらワンカットだったみたい…20分だけど引き込まれていた。

あの自転車の切断は何の意味があったのだろうか…色々思うことがある重いストーリーだった。

インサイド・マン(2006年製作の映画)

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1回観たただけでは理解できないかも~
2回目は早送りで…やっと納得。
ストーリーとしては面白いかも、でもんーもう少しなにか欲しかったなあ。
劇中の音楽はなんともスパイク・リーっぽいね笑

ラストのクリ
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真実の行方(1996年製作の映画)

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あらすじは読まず鑑賞。
いや~面白かったし色々な意味で怖かった。

エドワードノートンの演技力の高さに驚き、これがデビュー作と聞いてさらに。
顔つき…表現力すごい。。なんか怖くて頭から離れないんだけど
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チェイシング・エイミー(1997年製作の映画)

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少し「ふーん」って感じで途中まで観てたけど、気づいたらどちらの気持ちもわかるわあ~と思いながら最後まで観入ってました。
色々経験して人間みんな成長していくんだよね。
しかも久しぶりに下ネタ全開なトーク
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レインメーカー(1997年製作の映画)

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法廷ものの作品なので難しいかな?と思ったけれど、観やすかったし内容もわかりやすかった。
所々クスッと笑ってしまうな感じもあって想像していたより面白かったなあ、そしてマットデイモンの弁論シーンは本当にか
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サイダーハウス・ルール(1999年製作の映画)

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作業しながら観ていたけど、とても良い作品だった。
序盤から色々胸が苦しくなります。
ホーマーが孤児院を去る時、カーリーがホーマーに「ずるいよ、もう大きいのに…』という台詞にも色々考えさせられました。(
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ボーン・アルティメイタム(2007年製作の映画)

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面白かった~


てかランディもいつ殺されてもおかしくない状況にいたはず…ランディもかっこよかった。
まだ続きがあるみたいなので楽しみ。
ニッキー!

ボーン・スプレマシー(2004年製作の映画)

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引き続き鑑賞
前作といいボーンは相変わらずかっこいいし、カーチェイスシーンは引き込まれるね👏

敵から逃げるシーンでは思わず『早く逃げて!早く!』と心の中で唱えてました笑

ボーン・アイデンティティー(2002年製作の映画)

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何気なく観た作品だったけど面白かった!
最初AIロボットなのか…?と、思いながら観ていたけどやっぱり人間兵器だったか。

観ている方もハラハラドキドキだったし、マッドデイモンや他のキャストさんたちのア
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ボーイ(2010年製作の映画)

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アマプラにきたー観たかった!

楽しい雰囲気だったりしんみりしちゃったり、、その中にはきちんと現実を描いているところも良かった。
ボーイとロッキーの繊細な演技とかも好き~👏

ラストおばあちゃんが帰っ
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希望の街(1991年製作の映画)

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冒頭の5分くらい観れなかった。
色々な人の問題が作中で描かれていて、途中まで登場人物の顔と名前を一致させるのに苦労した。
ラストのニックとバスケをしていた人のシーンや、少年と先生のシーンなど良かったな
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ブラック・クランズマン(2018年製作の映画)

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最後のシーンは衝撃的過ぎて鳥肌が立つくらい恐ろしい。
人種差別の他にも様々な差別があるけど
黒人の方に対しての差別は本当に問題が大きいと思う。
同じ人間なはずなのにここまでくると言葉を失ってしまう。
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コーダ あいのうた(2021年製作の映画)

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久しぶりの映画鑑賞。
実は劇場で観たかった作品で、その後もなかなか観れず…

賞もたくさんとっているので素敵な作品なんだろうなぁとは思っていたけど本当に良かった。
ストーリーはわりとありがちなんだけど
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アイズ ワイド シャット(1999年製作の映画)

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当時話題になったんだよ~と教えてもらい観ました。
率直な感想としてはイマイチよくわからなかった…難解だ。早送りして観ちゃったところもあるし。

スタンリー・キューブリック監督の作品を初めて観たのもある
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ネバーエンディング・ストーリー(1984年製作の映画)

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✍︎過去鑑賞

子どもの頃、とっても大好きだった作品で何回も何回も観ていた。
特にアトレーユの馬、アルタクス?が沼に沈んでしまうシーンでは本当に何回も泣きました。

テーマ曲も本当好きです!

大人な
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奇蹟の輝き(1998年製作の映画)

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✍︎過去鑑賞

数年前、映画友におすすめされて円盤で頂いたんだけど地獄のシーンが自分的には怖すぎて思わずテレビの電源を消してしまったぐらい…

観るタイミングも合わなかったのかもしれないけど、未だにそ
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君のためなら千回でも(2007年製作の映画)

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書き忘れ✍︎

アフガニスタンって聞くと大変なイメージが多いけど、平和のころのことも知れたしアフガニスタンでの遊びも知れたし良かった。
でも現実は作中に描かれている以上にまだたくさん悲しい事は起きてい
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海の上のピアニスト イタリア完全版(1998年製作の映画)

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観たかった作品、素晴らしいです!
『何かいい物語があって、それを語る相手がいる。
それだけで人生は捨てたもんじゃない。』

映画館とかでまた観たら最高だろなあ。

MINAMATAーミナマター(2020年製作の映画)

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水俣病は授業で少し知ったくらいで、ここまで詳しい話しは全然知らなかった。
ユージンとアイリーンが世界を動かしてくれたことにびっくり。
こんな大きなことなのに、ユージンとアイリーンが動くまで結局会社も責
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スリング・ブレイド(1996年製作の映画)

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カールのしてしまったことは絶対によくない事なんだけど、
彼がなぜそのようにしなければならなかったのかその背景だったりがとっても悲しかった。
そして彼は愛している友達のために…選んだ…

でも彼が病院か
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心の旅(1991年製作の映画)

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たまたまTSUTAYAで見つけた作品だったけれど
とっても良い映画!!
心があたたかくなる。泣

90年代っぽいあのBGMがまた良かった。

今までの自分がなんだか新しい自分になるのを邪魔をしているこ
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ある画家の数奇な運命(2018年製作の映画)

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ゲルハルト・リヒターの伝記だとは全然知らずに鑑賞。
3時間ほどあるみたいだけどそんなことは感じず、観入ってた。
(ベルリンの壁に関連する作品もまた観たくなった)
良い作品だった。

セントアンナの奇跡(2008年製作の映画)

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少し長い作品だったけれど、そんなこと感じないくらい観入ってしまっていた。
(わからないところがいくつもあり2回目観てやっと納得)
当時のアメリカ軍が黒人に対する差別がここまで激しいとは全く知らなかった
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ドリームプラン(2021年製作の映画)

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気づいたら観入っていて一緒になって応援していた。

これ本当に凄いなあ、親も子も。
やっぱり子どもが成長するにあたって、親は子どもの指針だもんね。
厳しく強制的にも感じた部分はあったけど、そのお父さん
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ノー・マンズ・ランド(2001年製作の映画)

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途中笑いありでお互い仲良くなって良い感じに終わるのかと思ったら全然そうはならなくモヤモヤと…後味悪すぎ。

ジャケットに書かれている『全世界の心が震えた感動作!』ってあれはつりなのか、全然感動しない。
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