らいとさんの映画レビュー・感想・評価

らいと

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コンフェッション ある振付師の過ち(2014年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

振付師さんと真実を掴みに来た夫婦の奥さんが一線を超えてしまうのではないかとヒヤヒヤした。

それにしても打ち解けた後のDNA鑑定で一致しなかったのは衝撃的だった。

今まで自分のせいで子どもができてし
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シルバラード(1985年製作の映画)

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悪徳の保安官に立ち向かう男たちの銃撃戦かっこよかった。

西部劇の良さがこの作品に詰まってる。

ゴースト/ニューヨークの幻(1990年製作の映画)

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あの時ちゃんと彼女に愛してると言えてたら、、

人間いつ死ぬか分からんから、伝えたいことは素直にちゃんと伝えとけって話

ウーピーゴールドバーグとの掛け合いも最高に面白かった

ザ・ウォーク(2015年製作の映画)

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ワールドトレードセンターで命綱なしの綱渡りやりたいは脳内バグりすぎててやべぇな!

綱渡りしてる時の精神統一してここは自分だけの神聖な領域って感じがして神々しかった。
しかも何回も往復しちゃうのスゴす
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ずらり俺たちゃ用心棒(1961年製作の映画)

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二谷英明さん初見でしたがかっこよかった。
昭和の俳優さんたちの演技クセになるな〜

エース・ベンチュラ(1994年製作の映画)

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ジム・キャリーって全世界で顔がうるさい男ナンバーワンだと思ってる🤪🤪🤪

サントラ聴いてたらジム・キャリーのボイスもあって笑った

タクシードライバー(1976年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

歪んだ正義。

初デートでポルノ映画をチョイスするとかドン引きだし考えが世間とズレてるんだよなあ。

音楽がジャズでオシャレ感出してるけど内容はどす黒いです。

たかが、されどのゲーム論: 対立と支配の中間地点(2020年製作の映画)

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ゲームが人に与える影響とは様々でプラスにもなるし、マイナスにもなる。

ゲーム好きが高じてプロのeスポーツ選手になったり、ゲームにのめり込みすぎて生活に支障をきたす依存症になってしまう人。

子ども
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モーガン・ブラザーズ(2012年製作の映画)

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兄ちゃん怖くて逆らえない系の話。

ギャグはなんというかちょっと残念で微妙な面白さ。

スティーヴン・セガール 沈黙の鎮魂歌(2009年製作の映画)

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セガールの沈黙シリーズは続きものではないことを最近ようやく知ったのでまたひとつ賢くなってしまいました。

元マフィアの主人公が因縁がある相手から家族を襲われ復讐に燃える。

なんかこの作品カメラワーク
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消された女(2016年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

察しのいい人なら嘘を見極められると思う。

特に異常はないのに精神病院にぶちこまれて、臓器を売られるとか怖すぎる、

アンダードッグ 二人の男(2016年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

クズ同士の戦い。

主人公死亡エンド。

グッド・ヴァイブレーションズ(2012年製作の映画)

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利益にならなくても好きな人に、パンクロックが刺さる人に音楽を届けたいと思う心がこもってる。

12人のイカれたワークショップ(2021年製作の映画)

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気が狂う。こうして見るとお芝居って、演じるって難しいなって感じた。

タイトルどおりかなりイカれたワークショップで観てるこちらとしても発狂せざるを得ない。

お芝居と現実が混同することで更なる狂気へ

ドント・ヘルプ(2017年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

敬虔なキリスト教徒の父親に性的暴力受けてたら神も何も信じられなくて当たり前。

むしろ悪魔側が神にも思えてくる。

今作品の悪魔のパワー超強力で憑依された女の子の風貌めっちゃ怖かったし、最後のローマ
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ウェディング・ゲスト(2017年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

元カレのことを親友だと思ってて結婚式に招待するのがそもそも間違い。

楽しく読んでた小説のネタバレしてくるのは許されんぞ、今まで読んでなかったのが悪いだとお?このひねくれ拗らせ男😤😤

でも最後の吹
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Miss.処刑人(2021年製作の映画)

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主人公の怒りが限界突破してキレまくる。
そして運がなにかと味方してくれるので強い。運も実力のうち。

108時間(2018年製作の映画)

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演出家並びに観客すげー悪趣味。

私も眠気と戦いながら視聴しました!

ドント・テル~秘密を話したら最後/誰にも言うな(2020年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

ロクでもない人ばっか出てくる。
兄ちゃん怖くて逆らえない系の話。

お金盗みに入って追いかけてきた人が穴に落っこちて助けるか否か葛藤するんだけど穴に落ちたおじさん実は善人ではなくまさかの殺人犯という事
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ショコラの魔法(2021年製作の映画)

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やっぱり滑舌って演技において大切なんだな〜って思った。

チョコも人間の欲望や黒い感情もドロドロしてるね。

影裏(2020年製作の映画)

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身、ひとつで来いよ。って言い方かっこいい。

日の当たらない影の部分って確かに見えづらいよね。

感情が分かりづらい淡々とした役どころを松田龍平さんにやらせたらピカイチ。

ミッション:インポッシブル(1996年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

ドキドキハラハラのスパイアクション。

CIAに潜入して、パソコンで遠隔操作したりとか超憧れてた時期ありました。

あまりにも有名な天井から吊り下がってくるシーンいいよねぇ

7番房の奇跡(2019年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

リメイク版七番房の奇跡はハピエン(犠牲になった人はいるけども)

フレンチ・イグジット さよならは言わずに(2020年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

遺産はちゃんと使い切ってから死ぬ。

黒猫ちゃんがまさかの亡くなった旦那だったのは展開としてはちょっと不可思議で面白い。

リトル・リチャード:アイ・アム・エヴリシング(2023年製作の映画)

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Rock'n Rollの礎を築いた人。

黒人であり、ゲイであったことから当時は社会的に厳しい視線を向けられても自分のやりたいことを貫く姿はかっこいい。

功労賞を受賞してやっと世間から評価してもらえ
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ステップ・アップ(2006年製作の映画)

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バレエとヒップホップのフュージョンかっこよかった。

RED/レッド(2010年製作の映画)

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か、かっこよすぎるぞこのおじいさんたち!!!

マーヴィンみたいなイカレポンチキおじいちゃん面白くてほんと好き

Christmas in Paradise(原題)(2022年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

父、また行方不明になる。

今度は病気であることを隠してひとりで過ごすことを勝手に決めたらしい。

今度こそはなにがあっても離れないと家族愛溢れるストーリーでした。

帰ってきたクリスマスの父(2021年製作の映画)

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いいクリスマスにしようと奮闘してる次女がまあ姉妹に振り回されて、まさかの長年行方不明の父も知らん若い女性とひょっこり出てきてあら大変😵‍💫

元カレとツイラクだけは絶対に避けたい件(2020年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

この邦題つけた人絶対ラノベ好きでしょ


終盤あたりサメフラグ立てておきながら、来るの?来ないの?来ないんかい!!ってツッコミ入れるの楽しかった。

元カレと復縁おめ

トッツィーズ&フェイクスター(2019年製作の映画)

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ゲイとレズの仲良し4人組のドタバタコメディ。

おバカすぎて最後まで楽しんで観られた

挿入歌日本語の曲あったけど不思議な歌だったな笑

イコライザー(2014年製作の映画)

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優れた洞察力で無双する几帳面なおじさんすごくかっこいい。

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