とにかく映像と音楽の迫力がすごく、前半のイェーガーの説明などワクワク感満載でした。菊地凛子の日本語がなぜか下手で個人的に日本語字幕がほしかったです。
所々にアイアムレジェンドと28時間(日)後のいいところを集めた感じの映画でした。設定などに説明不足な部分なところもありましたが、とにかく迫力も満点で面白かったです。
映像がとにかく素晴らしく、今まで観たCG映画の中でも最高でした。内容も普通にいい感じです。
どうしても「ぼくらのウォーゲーム」と話が似てる事が気になりますが、こいこいのシーンは観ていて胸が熱くなりました
一作目と同じくらいとにかくアクションがかっこいいのと、一作目以上にストーリーが面白かったです。感動しました。
とにかくドニー・イェンのアクションがかっこいい!の一言に尽きます。
様々な監督が織りなす、特にオチてないし、エンターテイメント性も薄いけどどこか実験的な感じのするアニメ映画でした。
途中、哲学的なひねくれた内容が多くてよくわからないとこも多いですが観てて楽しかったです。
重いテーマの内容に添えられた音楽がかなり心地いいです。はじめから終わりまでずっと青い画面で映画を観るというよりも感じることで鑑賞する感じで、淡々とした語りだけなのに様々な印象を与えてくる作品でした。
もたいまさこが煙草を吸ってるとミスマッチなのになんであんなにかっこいいのか、私もそんなおばあちゃんになりたいです。ウォシュレットのシーンは爆笑してしまいました。
役柄のせいか安藤サクラがほんとうにブスに見える、でも大好きです。内容はそこまででした。
ザ・萩上作品。のんびりゆったりしていて萩上監督の作品の中でもお気に入りの一作です。
着物や小物、部屋に使われている色とりどりの色彩が美しかったです。でもまあそれだけでした。
アニメ化はとても嬉しかったんですが、宗教ネタなど原作の良い部分が削られてて少し残念でした
とにかくごはんを美味しそうにかきこんで食べてるシーンと肉に油をまぶして丸ごと焼くところが大好きです。お気に入りの一作。
どんでん返しが観ていてスカッとするというか、奥さんがすごくいい奥さんでした。テンポも良くてなかなかかっこいい映画です。
無音映画と思って観たらギャロが喋らないだけだったのにずっこけるとこでした。思ったよりは、という感じ。
おバカ系ゾンビ映画。ナチスのゾンビがバカで可愛くて、なんで人間とゾンビと殴り合ってるのかとかツッコミ満載で楽しかったです。海に行けばよかった!は名迷言。
ものすごくお金がかかってる感。長い&豪華すぎる内容にくどさや目の疲れを感じてしまう一方で、劇中のミュージカルパートはとてもかっこよかったです。
フセイン政権崩壊後のイラクの実情を描いた映画。少年もお婆さんも一般の方で、とくにお婆さんも遺族を訪ね歩きまわった経験者。そもそもイラクには映画産業がなく、おそらくあらゆるものが不足した状態で撮ってるの>>続きを読む
散髪へのフェチズムにまつわる男の人生。散髪にまつわる男の回想、また妻役の女優のルックスのせいかとてもセクシーな映画でした。
とても面白かったです。当時の人達はビージーズがいきなりファンキーになって驚いたりとかしたんですかね…
生きるのも死ぬのもイージー!って感じでした。ヒッピー達の生き方がかっこいい。音楽がとてもいいです。