一色景さんの映画レビュー・感想・評価

一色景

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78days(2015年製作の映画)

2.0

素晴らしいですね(適当)
と、言いたいところだが、シリーズ化していく上でどんどん手数に限界を迎えているさまが見て取れてしまっていてどんどんめちゃくちゃに…
道端でスタンガン当てて連れて帰るシーンなんか
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SISU/シス 不死身の男(2022年製作の映画)

2.2

正直言うと、面白くなかった…結構期待していただけにガッカリ感が強い
序盤30分くらいまでがピークかなと思った

広告の打ち方とかからすると大好物の筋肉バカ映画かと思ったのだがそういうわけでもなく、何と
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28週後...(2007年製作の映画)

2.2

28日後…を観ずに観てしまった…
終始暗い雰囲気を醸しながら進む内容は比較的好きだし
救いがない感じなんかも好きなんだけど
基本的に全部主人公である二人がきっかけだしなんだか腑に落ちないという自分もい
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名探偵コナン 100万ドルの五稜星(みちしるべ)(2024年製作の映画)

2.8

ここ数年のコナン映画は映画的作品をしつつ、アニメーションの一部主題を進めるという内容が多かったが
今作はアニメーションの一部主題を進めるという部分が意味合いを持ちすぎていて
正直映画の内容という意味で
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機動戦士ガンダムSEED FREEDOM(2024年製作の映画)

2.3

とんでもないシュールギャグ映画
ちなみにアニメは1期、2期共に視聴済みで、どちらかというと評判が悪い2期の方が好きなので少数派の意見として…

正直言うと20年たった今、改めてこの作品を掘り返して続き
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グランツーリスモ(2023年製作の映画)

2.6

実話に基づくストーリーだが、意外と内容の脚色がされているようなので
個人的には内容を見た後にそれを知ったガッカリ感が否めない感じになってしまった…
とはいえ、作品はなかなかに面白く、エンタメ映画として
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ヴィーガンズ・ハム(2021年製作の映画)

2.8

面白かった
ヴィーガンの強硬的な活動に頭を悩ませる肉屋の話から始まり、方向はどんどんとブラックな方へ…

ストーリーラインそのものはまぁよくある話と言えばそうなのだが
現代でまさにホットな話題とのミッ
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ハウス・オブ・インフェルノ(2018年製作の映画)

-

めちゃくちゃ映像に力が入ったすんごいクソ映画だった…と思う
途中から理解しようとしていなかったので多分そうだったんじゃないかなという感じ
ついでに映画全体の音量設定がバグっている

ちなみに映像は割と
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よい子の殺人犯(2018年製作の映画)

2.5

個人的には結構好きだった作品
正直もっと変な(悪い意味で)作品だと思っていたので全然期待より良かったと思う
日常の些細なことからフラストレーション溜まっていく様はなんだか妙にリアルだったし
展開は少な
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わたしの魔境(2022年製作の映画)

2.2

ちょっと想像していたのと違ったな…というのが正直なところ
この作品は大きく二つのパートで構成されており
半分が架空の女性主人公『ハナ』を描いたドラマパート
更に半分が実際に発生したオウム真理教に関する
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ドント・テル~秘密を話したら最後/誰にも言うな(2020年製作の映画)

2.6

展開、舞台装置に対して意外にハートフル?で後味の悪くない幕引きで不思議な作品だった
設定が面白いだけの作品かと思いきや
意外に作品全体の構成もなかなか秀逸で
緊張感とその緩和が絶妙なタイミングでやって
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オペレーション・フォーチュン(2023年製作の映画)

2.0

ガイリッチーの映画は何作か見ているんだけど
この人の映画って意味不明な展開がちょこちょこあるのは何故なんだろうか?
ブリティッシュジョークが理解できていないだけなのか、本当に意味不明なのか悩ましい
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バイバスト(2018年製作の映画)

2.0

正直なところ、何が面白いのかわからなかった…
アクションで見ても特に見どころはないし
話で見てもイマイチ没入できない…
というか登場人物が極端に多すぎて
意味不明なまま話が進行するので没入する暇がない
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すばらしき世界(2021年製作の映画)

3.0

僕の大好きな『ヤクザと家族』をキャッチーにしたような映画
個人的には暗い描き方が好きなので同テーマながら『ヤクザと家族』の方が好きだったかな思った。

キャッチーという表現をしたが、
主人公を取り巻く
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