ベトナム帰りの戦争経験者が涙したみたいなエピソードがwikiにあったがこれで泣くとかマジかよ。だったらジーン・ハックマンが出てたベトナム戦モノ(名前忘れた)のが100倍出来栄え良かったと思うが。
小>>続きを読む
終始悪い方向にしか進まないから途中から途中から見るのが辛くなってきたら最後はちゃんとハッピーエンドだったからよかった。
お天道様はちゃんと見てるんやな
原作漫画が元々そうだからか、コメディタッチが過ぎるのだが最終的にはヒューマンドラマ感。
が、何を意図して撮ったのか分かれへんかった
張り詰めた賭場の雰囲気も、博奕で人助けするのも、博奕打ちの一作目っぽい。
やっぱ敵の大ボス役ではなく脇の悪役で若山富三郎ってのは鉄板
漂う共産圏的なノリ(実際フィンランドがどうか知らねえ)と質素な生活ぶり、日本の方が豊かなんじゃねえかと思わせるが敢えてこう言う演出してんだろうな。
途中に出てくるバンドもなんか昭和歌謡的で親近感湧き>>続きを読む
黒沢年雄は好演してる物の、トラック野郎っぽいコメディリリーフはやりきれてなかった。
客演も演出も一生懸命なんだがやっぱどうしても比較してしまう。
原田美枝子はかわいい
イケメン嫌いだけどアラン・ドロンはあんまムカつかねえ。
が、カッコ良すぎて逆にインパクトない。
ボーム&メルシェの時計が地味だがカッコいいってことのが記憶に残った
現代劇だとやっぱ健さん出ていようが何しようが任侠感薄れちまう。
明治ぐらいまでじゃないと雰囲気出ないのは改めて任侠映画はあくまで時代劇なので再認識できました。
配役も演技も文句なしなんだが、ムショのシ>>続きを読む
マーロン・ブランドが健さんばりに耐え難きを耐え忍び難きを忍んだ末に悪徳親分に殴り込みみたいなの期待した。
実際そのとおりなんだが、思ったより任侠感じないのはやっぱ亜米利加だからか。
渡世人の在り方も>>続きを読む
ウィレム・デフォーも登場して街の陰謀を明かしてホシを追い詰める様な話かと思ったらまさかのそのオチかよ。
脚本が実録っぽすぎて全然楽しい終り方じゃねえし、描きたかったのは幼少期のトラウマがどう影響する>>続きを読む
貧しいと心に余裕ねえし負の連鎖。
裕福でも似た様な問題をどの家庭も抱えているんだろうけど。
頑張り過ぎないでと言われてもじゃあ明日からの生活どうすんのよって親父は考えるわな。
家父長制なんて古いかも>>続きを読む
金もかかってるだろうし姉ちゃん達おっぱい透けてるし、舞台も何もかもいいのに肝心のバケモンが登場遅すぎ。
出演者達なんか皆ええ時計つけてるけど協賛でどっかのブランドが出したのか、上長クラスはロレックス>>続きを読む
自分の生きている世界と他人の生きている世界が繋がってるかも、人にとっての苦痛と幸福も外からは判断できない。
思い悩んでない状態で見たら同じ様に感銘を受けたかどうか分からないGrown man shi>>続きを読む
ヘザーと脱出しても面白くないんだろうけどあの終わり方はかわいそすぎる
前半のテンポの良さで単身挑んだらよくある復讐モンだけど中盤のちょっといい親父感出始めたらヒューマンドラマ的にも見えてきた
こんなカッケぇジジイ(88)おるんかいなってのがまず来ちまう。
歳食ったクリント・イーストウッドって健さんとかと一緒で作風の硬派さで売る様になったけどしっかり現代にも合わせ、自身の老いをむしろアドバ>>続きを読む
アンチ所謂スパイ映画である事は前提の作品なのだろうが、グロを厭わない昨今のアクション映画風にしなくても良いと思った。
が、コリン・ファースのスーツの着こなしと所作でイギリス映画感が感じられたのでそれ>>続きを読む
ジジイハーヴェイ・カイテル見たさのみ。
伝記映画なんだろうけどランスキーとやら知らねえから「あっそうですか」って感じ
こういうドキュメンタリーにありがちだが知ってる人達に対しては物足りないかも。
もっと歌詞の裏側とか曲の背景とか掘り下げてほしかった。
ハーヴェイ・カイテルってミーン・ストリートとかと言い、実験的でクリシェに則らない脚本や作風が好きなのか、そういう監督に好かれやすいのか
とにかくヤクキメっぱなしで自らの業で破滅していくけど教会とか馬>>続きを読む
キチガイに焦点当てんのはいいんだけどフレームにずっといると飽きてくる。
また話の展開がさほどない
ちょっと今回の桃次郎はかわいそ過ぎ😢
せっかく成就したのにと思うのは寅さんと一緒で話が続かなくなってしまうから宿命なのか。
18歳の片平なぎさがかわいい
パクさんがタモツって日本人になっちまった。
お母さんが迫真の演技だったがエセ香港人不在でおふざけが半減。
沼田曜一の無駄遣い
マッチョ全開プレデター風ジャングルアクション+よく分かんない現地住民へのリスペクト+仲間割れで最終的に盛り上がったのか盛り上がってないかわからない終わり方
小学生ぶりに今日鑑賞。約20数年ぶりか。
一作目と違って基本的に捕虜なのと御涙頂戴よりドンパチ重視。ランボー2現象
病床で見ながらシャバの飯美味そうだなと思ったがもっといろんな店に焦点当てて欲しかった。
割と面白い展開。名和宏が極道シリーズには異色なのと戦争ものとしても良いが後半ダレる。
サミュエル・L・ジャクソンが難事件を交渉で解決する映画かと思いきや自分が交渉される側に。
ケヴィン・スペイシーの演技がより一層緊迫感を助長してた。
どんでん返しでハッピーエンド。
若き日のTWDの>>続きを読む
水島道太郎、丹波哲郎、若山富三郎、サブちゃんと川地民夫が登場。
最後は燃える展開の殴り込み、斬られてもなかなか死なない拓ボンとあっさり死ぬ汐路章。
期待してなかったがなかなかだった。
水島道太郎と鶴>>続きを読む
加藤泰感と言えば屋内の急な階段。
それ以外は普遍的な任侠物に感じた。なかなか虐げられ感は良いのだが少し殴り込みに消化不良感。
安部徹はやはり悪役にしてはスマートすぎる。