とととさんの映画レビュー・感想・評価 - 6ページ目

アンビュランス(2022年製作の映画)

4.0

さすがマイケルベイ監督。一つ一つのシーンにエネルギーがある!
本作の45分が救急車の中のシーンとのことですが、飽きずに鑑賞できました。しかも使っている救急車12台は全て本物という力の入れよう。3つのタ
>>続きを読む

ヒットマンズ・ワイフズ・ボディガード(2021年製作の映画)

3.5

前作同様面白かったです!前作から5年も経ったんだ…

イタリアのカプリ(パンツみたい?)

ミー・タイム(2022年製作の映画)

3.0

これでもかというくらいコメディ要素が強め。仕事でクタクタになった人とかに頭を空っぽにして見てほしい。

カーター(2022年製作の映画)

3.5

カメラワークが自分には合わなかった。普通のアクション映画は飽きた人には新鮮でいいかもしれない!

映画というより、ゲームのワンシーンを切り取ったような作品。映画ハードコアを思い出した。

バブル(2022年製作の映画)

3.0

何をしたいのかよく分からない作品ではあったものの、パルクールのシーンは進撃のスタッフが関わっているとあり、描写に力が入っていた。

観てからずっとあのハミングがイヤーワーム🪱

デイ・シフト(2022年製作の映画)

4.0

ヴァンパイアを題材にした映画はリンカーン秘密の書以来。あのブラザーズの戦い振りが凄すぎて久々にワクワクした。

デイシフトは日勤。夜勤は給料が高いけど危ない。

どのようにヴァンパイアが誕生したのかな
>>続きを読む

グレイマン(2022年製作の映画)

4.0

またまたCIAにとって都合が悪い文書が流出。
ロイドとコートがやり合うシーンがもっとあるかと思いきや最後の最後まで温存。黒幕は分からなかったものの今回は趣旨が違う様子。演出はとても気持ちがいい!まだギ
>>続きを読む

ザ・ファブル 殺さない殺し屋(2021年製作の映画)

3.5

前作に引き続き、一人ひとりのキャラがいいですね~あの団地のシーンは襲い掛かる殺し屋が無能すぎてなんだかなぁ~という感じでしたが、頭空っぽで楽しめました。

殺さないとはいえ、間接的に1人は死んでそう…
>>続きを読む

悪魔館 死霊のせいなら、有罪。(2020年製作の映画)

2.0

レンタルショップで死霊館シリーズの最新作と間違えてレンタルしてしまった作品!!

おくりびと(2008年製作の映画)

-

随分前に鑑賞したものの思い出せないので評価無しの作品。

僕たちの嘘と真実 Documentary of 欅坂46(2020年製作の映画)

-

当時欅坂46を追いかけていた身として、どうしても最後まで観ることができない作品の一つ。途中で飽きてしまう。

天空の城ラピュタ(1986年製作の映画)

4.5

ジブリ作品で1番好きな作品の一つ。

これが放送されるとSNSで「バルス」ってツイートする人が多くて繋がりにくくなることがあったけど、もう直ったのかな。

ミッション・ブルー(2014年製作の映画)

4.0

できることはなんでもする。まだ海は死んでない。状況はひっくり返せる。このドキュメンタリーを通して、海で何が起こっているかを周りの人に伝えたい。

コーダ あいのうた(2021年製作の映画)

4.5

映画館で観たかったけど、観に行けなかった作品。まさかこんなにも早くアマプラで観れるとは!

楽譜の記号のコーダではなく、Childre of Deaf Adultsの略称で耳の聞こえない両親に育てられ
>>続きを読む

エール!(2014年製作の映画)

4.5

codaを見る前に原作を知っておこうと思い鑑賞。
これはエールを送らずにはいられない映画だ…

恋愛、青春、家族の愛などが凝縮された映画で、どの登場人物も人間味溢れていて心が温まりました。

また、学
>>続きを読む

ジョン・ウィック:パラベラム(2019年製作の映画)

3.4

格闘シーン盛りだくさんで、銃にナイフに馬などなど使えるものはなんでも使う。

Chapter4ではどのような展開になるのか期待。

近接戦闘ではナイフの方が有利とバイオ4のレオンが言っていたのを思い出
>>続きを読む

ジョン・ウィック:チャプター2(2016年製作の映画)

4.0

前作よりもパワーアップして帰ってきたウイッグ。引退したくても引退できないウイッグ。
車、犬、次は家を爆破されるという展開。

たかが一本の鉛筆で3人を殺した、のくだりが好き。

ジョン・ウィック(2014年製作の映画)

4.0

方法はどうであれ復讐理由にここまで共感したの初めて。たかが子犬かたかが車か。

しっかりとどめを刺すあたりが彼のプロフェッショナル仕事の流儀。

ムーンフォール(2021年製作の映画)

3.5

地球をここまでかというくらい破壊する映像は圧巻。

疲れた時に何も考えないで見たい作品。ツッコミどころはあるものの考えたらキリがなし。

トップガン マーヴェリック(2022年製作の映画)

5.0

とんでもない映画だこれは……映画館で見て大正解でした。普通の字幕版で観ましたが、4DXで観たらまた凄いことになりそう:-D
1回ではまだ物足りないので、あと2回は観たい作品。直前に前作のトップガンを観
>>続きを読む

ウィリーズ・ワンダーランド(2021年製作の映画)

3.5

まさかのニコラスゲイジが終始無言。
次々と襲い掛かるやつを"拳で"なぎ倒す姿は男の中の男。そんな中炭酸ルーティンをこなすところは爆笑。飛び散るのは血ではなくてオイルです。

あの誕生日の部屋はドラマあ
>>続きを読む

呪怨 ザ・ファイナル(2015年製作の映画)

3.5

前作も映画館で観たということで今回も映画館で観ました。

家に入っただけで呪われるなら、そもそもの家を壊すというまさかの展開:-D
怖いというよりもはやギャグで笑ってしまったのは自分だけでしょうか?
>>続きを読む

呪怨 終わりの始まり(2014年製作の映画)

3.3

怖いもの見たさで友達と映画館で観た作品。怖くはなかったものの、観た後に気持ちが悪くなった記憶がある。

家に入っただけでっていうのはちょっと理不尽な気もします:-D
それは言わない約束ですか😛

呪怨2(2003年製作の映画)

3.0

なぜかわからないけど、自分が幼稚園の時によく見ていたので、もう一回鑑賞。

以前は顔を隠しながら見ていたけど、今では普通に観れました:-D

呪怨(2002年製作の映画)

3.3

なぜかわからないけど、家にDVDがあってよく観ていた記憶がある作品。もう一回鑑賞。

以前は顔を隠しながら見ていたけど、今では普通に観れました:-D

前回の評価は3.0だったけど3.3にUP。

ビリーブ 未来への大逆転(2018年製作の映画)

4.0

最近NHKの映像の世紀バタフライエフェクト「RBG 最強と呼ばれた女性判事 女性たち 百年のリレー」を見たので、改めて鑑賞。

日本では昭和21年4月10日が、女性が初めて参政権を行使した日。

あり
>>続きを読む

トップガン(1986年製作の映画)

3.8

アメリカ海軍全面協力とあって、戦闘シーンなどがとにかくリアル。今の映画とは一味違う面白さがありますね。

特にF–14戦闘機のトラブルは非常にリアルに描かれていた。一度フラットスピン状態になるとなかな
>>続きを読む

ザ・トゥルー・コスト ファストファッション 真の代償(2015年製作の映画)

4.0

随分前にミニマルな生活を始めてから、ミニマルだけでなくサステナブルにもハマりずっと気になっていた作品。内容的にサブスクでは観られないなぁと。サステナブルファッションについてもう少し取り上げてほしかった>>続きを読む

永遠に僕のもの(2018年製作の映画)

3.5

実在している美少年シリアルキラーの映画化。

当時のアルゼンチン情勢なども考えながら観ると面白いかもしれないです。

Swallow/スワロウ(2019年製作の映画)

3.8

この映画の主人公にとってはこれが、ハッピーエンドなのかな。
愛してるとか言ってるけどあの電話の一言が本音だと思う。残念。

針金云々よりもやばいのは電池と磁石(劇中では飲んでなかった)

アオラレ(2020年製作の映画)

3.5

この映画で得られる教訓はたくさんあるが、1番怖いのはこのお母さん。

最初に謝ってたらこの後の展開は変わっていたのかなぁ…?
心に余裕を持った生活をしよう。

パーム・スプリングス(2020年製作の映画)

4.0

タイムリープものの中でも難しすぎず、非常に観やすくてとてもよい!

そして、恋愛系が苦手な自分でも観れました。

天使のくれた時間(2000年製作の映画)

4.0

人生は選択の連続.

しかし,行動を起こさない状態では現状は変わらない.「人生は選択の連続」であり,また選択することで人生は動き出す.

最後の余韻を残す感じはとても好き.