思っていたのとは違ったけど、この凸凹チーム嫌いじゃないです。
ゴーストバスターズ1の後に2をすっ飛ばして鑑賞。おそらく2を観てから観るとまた違うのだろうが、とても面白かったです。
時間ある時、1→2→アフターライフという順番で観てみます!
レビューを見てからの視聴だと3.5にはならなかったと思う。たまにはレビューを見ないでまっさらな状態で見るのもあり。
レンタルショップで数合わせのためになんとなく借りた作品だけど、可もなく不可もなく楽>>続きを読む
アンチャーテッドはプレイしたことがありませんが、楽しめました:)
機会があればゲームもやってみます。
最後のシーンは決められた道以外の生き方もあるっていう暗示?
多分自分も宣告されたら吹っ切れてこういう風になるかもしれない。
最近見たスプリットといい、ジョジョといい解離性同一性障害のキャラが多い
空白に出ていた娘役の人がまた娘役で出ていた。圧巻の演技。
作品としては重い分類になると思うのだけれども、佐藤二郎が出ているだけでまた違った印象になっているのが面白い。
このラストはハッピーエンドか>>続きを読む
人格によって演技が変化するシーンは冷静に考えて凄い。幅が広い。
最近見たジョジョにもこんなやついたな。
ミスターガラスも今度見てみよう
高度な文明の名残で異世界に飛ばされるというありそうな展開。CGは素晴らしい!!
ネルスキュラのシーンはスパイダーパニックを彷彿とさせる。映画としてはモンスターパニック。
英雄の証……残念。
自分がこういう状況に陥ったら何ができるだろう。こういう作品を見るといつも考えてしまうが、結局答えは出ないままいつもの日常が始まる。
この世の中は光で照らされてる部分だけでなく、闇の部分を見なければ生きていけないということを実感しました。
このレビューはネタバレを含みます
とんでもない映画だぞこれは…さすがどんでん返しで有名な映画だ…!
事前にネタバレ厳禁ということは知っていたので、Filmarksでもその他のレビューは見ないのはもちろん、検索も控えて何も考えずに見ま>>続きを読む
星野源のオールナイトニッポンで随分前に、「本作が自分の現在のルーツ」と仰っていたのを聞いてから観ようと思っていた作品、やっと観れました。
なんと言っても楽曲が魅力的。ブラックミュージックの名曲をカバー>>続きを読む
作品について
サスペンスだけでなく、人間ドラマとしての一面も感じた。
レクターの贖罪と復讐。
絵画について
ウィリアム・ブレイク(William Blake 1757−1827)によって描かれた。>>続きを読む
前回金曜ロードショーで見忘れ、土曜プレミアムで観ました。不朽の名作とよばれているだけあってとても面白かった。
アンテベラムとは、アメリカ南北戦争直後の時代を意味する用語らしい。
南北戦争時代にスマホが出てきて何が起こったのかと思ったが、この時から既に監督の手の上で踊らされていたようだ。南北戦争の奴隷として生活>>続きを読む
映画ポスターを見るとアルコール中毒者が酒を飲みまくる映画かなともとれるが、そうではなくて人生の折り返し地点に立った4人の男性教師が織り成す人間成長物語映画。一方で、「飲酒問題」の深刻さを訴求する社会派>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
PITYとは同情、哀れみという意。この映画のテーマは同情、哀れみである。これは時として、主人公のように誤った方向へ促す危険性を孕んでいる。同情するなら金をくれ!という名台詞がある。この主人公は嘘で同情>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
ゴーンガールで頭がキレる女性を演じた女優のロザムンド・パイクが主演を演じていた。今回は、日本ではあまり馴染みのない法定後見人制度を悪用しお金を得ようとする話。東京弁護士会のサイトによると、「認知症、知>>続きを読む
これは「実話を基にした物語」ではなく、「真実の物語」である。
90分くらいでサクッと観れました。最後のシーンはドクター・ストレンジの影響??今後のスパイダーマンとの絡みに期待です。
そてし、赤はヤバい。
このレビューはネタバレを含みます
ソーホーを舞台にした映画は最近はめっきり見なくなったので新鮮。色の使い方、BGMの使い方が素敵(ベイビー・ドライバーの監督だった!)。映画のジャンルとしてはホラー/スリラーのジャンルになると思います>>続きを読む
序盤は彼らが何のために戦っているかが掴めなかったが、後半その理由が明かされた時グッときた。
いろいろと評価は分かれるものの、ゲームを一通りプレイした立場として観ないわけにはいかなかった。いろいろと違う感は否めないものの、クリーチャーの造形、BGMの使い方はゾクゾクした。リサトレヴァーはやはり>>続きを読む
ティーン達が海底の中の古代マヤ遺跡でサメと遭遇しパニック…というお話。
パニックになっているのがティーンというのもきいている。助かると見せかけてからの後半の展開がまたアツい。初めは気弱に描かれていたミ>>続きを読む
アンフレンテッドやらsearchを彷彿とさせる映画。怖いかと言われれば微妙。最後には実際の降霊シーンが映る。
やっぱりこういう降霊術の類いはやるもんじゃない。ろくなことがない。
今の時代は手紙を書く機会はめっきりなくなってしまいましたが,「大切な人に、想いを伝える」ということの尊さを考える良いきっかけとなる映画だど思います.普段何気なく使っている「言葉」の美しさも感じました.>>続きを読む