ボンダイグリーンさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

黒い司法 0%からの奇跡(2019年製作の映画)

4.0

黒い司法。 
それぞれの正義が、時には黒い権力となり、
脅威になる。 
観てよかったと思える作品。

アンチャーテッド(2022年製作の映画)

4.0

純粋に楽しめた。
グーニーズとかインディアナジョーンズとかの宝探し系が好きなので。

続編あるのかなー

21ブリッジ(2019年製作の映画)

3.5

タイトルの21ブリッジ閉鎖は、
凄そうだけど、 ちょっと違う感じ。
最後はやっぱりかという感じだけど、
ガンアクションと逃走追走は、
とても良かった(フォロワーさんの意見拝借)

マスカレード・ナイト(2021年製作の映画)

3.5

小説を読んでいたけど、
忘れていたので、
新鮮な気持ちで見れました。

とてもしっかり作られた映画で、
ディテールの細かさが日本映画の凄いところだと思った。

真夏の方程式(2013年製作の映画)

3.5

最初に見た時は、
杏ちゃんの事を知らなかったけど、
今や有名人だね。 

沈黙のパレード(2022年製作の映画)

3.5

豪華キャスト! 檀れい、吉田羊いい。
そして飯尾さんいい味出してた。

小説を読んでから見ているので、
細かい設定や過去
がすっ飛ばされていて、
少し浅い印象だった。 

プロジェクトV(2020年製作の映画)

3.0

相変わらずのジャッキーやった。
世界各国が舞台になっていて、
とてもシンプルなストーリーで、
コミカルで。

THE INFORMER/三秒間の死角(2019年製作の映画)

3.5

3秒間の死角ってなんですか?
と言うコメントに同意、、
どこかわからなかった。 
最後に悪が暴かれてよかった。

ロープ/戦場の生命線(2015年製作の映画)

3.5

現実辛い。 結構最後まで辛い状況。
でも最後の雨で、少しだけホッとする。

ジュラシック・ワールド/新たなる支配者(2021年製作の映画)

3.0

ちょっと辛口評価。
映像や迫力はとてもすごいけど、
序盤から、結構長く展開する
人間のイザコザが印象に残ってしまった。
なんかもっと恐竜の恐ろしさを、
見たかった。

追憶(2017年製作の映画)

3.0

うむ、邦画らしい映像の暗さと、
俳優の雰囲気。

あらすじ見ないと、
深い背景がわからなかった。

フロッグ(2019年製作の映画)

3.5


『巧みな伏線と構成』
たしかに!!
予想外の結末に向かって行くところが面白い。
結構視聴者を置き去りにする(詳しく説明がないまま進む)終わり方なので、
後で解説レビューで深い考察を探してみる。

アクアマン(2018年製作の映画)

3.5

海中の雰囲気凄い。 髪の毛のなびき具合とか。
地上戦も迫力ある!

どういう撮影しているか裏側が気になってしまった。

華麗なるギャツビー(2013年製作の映画)

3.0

『華麗なる』っていうタイトルに、
期待しすぎてしまった。
最初から最後までスマートな映画かと思ったら、嘘の経歴や、嫉妬や女の奪い合い。
最後にニックが付けただけという。

率直な意見としては、
そのや
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ジュラシック・ワールド(2015年製作の映画)

3.0

過去視聴記録

見直し。 旧三部作と比べると、
映像がキレイ。 CG凄い。

ジュラシック・パーク(1993年製作の映画)

3.0

過去視聴を見直し。

当時はすごいモノを見たと思った。

トップガン マーヴェリック(2022年製作の映画)

4.5

とてもいい! 
前作のオマージュと、対立と成長と、
友情とシンプルなストーリーと。 
トムらしい演出。

端的に言うと、
久々にいい映画見たー! って感じで、
本当によかった。

トップガン(1986年製作の映画)

3.0

うん、カッコいい。 
マーベリック観るための予習。

ビリーブ 未来への大逆転(2018年製作の映画)

4.0

実話。 脚色はあったとしても面白い。

日本はまだまだ。 変革が必要。
性差別とは別問題で、
このアフターコロナの時代に、
日本独特の考えや美徳が蔓延り、
未だに自主的にマスクをして生活し、
モノは高
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インファナル・アフェアIII 終極無間(2003年製作の映画)

3.0

現在と過去と妄想と、現実と詮索と、
騙し合いと、

2よりは、3だけど、
1の冒頭と、3のラストは、
無限地獄って事なのか。。
無間道

インファナル・アフェアII 無間序曲(2003年製作の映画)

3.0

2作目は、前日譚。 
似たような名前が多くて、
入っていかなかった。

インファナル・アフェア(2002年製作の映画)

3.5

雰囲気凄い。 
香港映画の間が。
香港ルノワール。 
見直してみると、その深さに気付く。

最後、悲しい。 

ライリー・ノース 復讐の女神(2018年製作の映画)

3.0

一言でいうと華がない。
そして、彼を見ると
ワイルドスピードのブラガを思い出す。

裏があるようで、特になく、
比較的シンプルな感じだったので、
見やすかった。

ホテル・アルテミス ~犯罪者専門闇病院~(2018年製作の映画)

3.0

ちょっとよくわからない。
最初から最後まで。 
とりあえず近未来のナースの話。 

ALONE アローン(2016年製作の映画)

3.0

砂漠の戦争映画で、ウォールを見たけど、

砂漠だけでも辛いのに、、
そして最後のオチがあれとは。