洸輝さんの映画レビュー・感想・評価

洸輝

洸輝

図書館戦争 THE LAST MISSION(2015年製作の映画)

4.5

今回ストーリーが面白かったというと前作に比べるとそこまでではないかも、、
やっぱり戦っている描写が長すぎた、笑

でも、堂上が生きててくれて良かったし、笠原の一冊のためにかける情熱が知れて良かった!

図書館戦争(2013年製作の映画)

5.0

笠原の無邪気な雰囲気がすごい好き!
そして、堂上と笠原の掛け合い、最後に王子様だと分かった笠原の表情も良き!!
小牧と堂上の友情もいい感じで描けてる!
福士蒼汰もかっこいいし、栗山千秋は可愛いしめっち
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⻤太郎誕生 ゲゲゲの謎(2023年製作の映画)

4.5

単純に怖いとかアニメホラーっていう言葉で片付けてはいけない作品だと思う。

戦争における上官の理不尽さ、水木とゲゲ郎の友情、父親の子に対する想い

色んな観点から個人的には捉えることが出来る作品だから
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仄暗い水の底から(2001年製作の映画)

4.0

和ホラーだなぁっていう感想。
あとは、母の愛だね、一言でいうと。

個人的にお母さんは結局どうなったん?っていうところが気になる、、笑

ってか、今気づいたが、これ、そんなに前の作品だったんだ!!

ドント・ブリーズ(2016年製作の映画)

4.0

アクション×スリラーのトップレベルの作品だと思う。

白鳥(2023年製作の映画)

3.5

クソみたいな2人組と不屈の精神を持った少年の話でした。

(2023年製作の映画)

3.5

これも短編小説だなぁっと思いつつ、作品としては勘違い男の状態を表してる単純な感じだった。

青春ブタ野郎はゆめみる少女の夢を見ない(2019年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

牧之原翔子ちゃんの過去を改変する力で色々とハッピーエンドになって良かった。
その一言に尽きる作品なのだが、最後にしっかり2人が認識し合ってくれてよかった。

黄龍の村(2021年製作の映画)

5.0

個人的には結構好きだった!!

なんか単純なホラーではないんだけども、またそこが良さを引き出してる気がする。

インキャの子達がカッコええのなんのっていう作品だし、青春を取り戻しにきたっていう言葉をし
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ホーム・アローン2(1992年製作の映画)

5.0

単純な泥棒退治じゃなく、裏テーマとして友情があるあたりがこの作品の見どころだと思う。

あと、今作までが前作と同じ監督だからマジでしっかり面白い!

カラダ探し(2022年製作の映画)

4.5

青春×ホラーはハズではないことが分かる作品。
本当にホラーを求めてる人にはオススメは出来ないが、映画作品として観るのであれば充分にオススメできる。

ホラーとして怖くないけど、この作品のテーストは逆に
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MEN 同じ顔の男たち(2022年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

よく分からんけど、めっちゃ複製してた。
ホンマによく分からない話すぎました。

バイオハザード ダムネーション(2012年製作の映画)

5.0

バイオハザード作品の中でも面白い方の作品だと思う。

コントロールが効くようになるとこんなに戦法が変わるのかっていうのが本音でした。

巫女のうた〜序章神々のうた編〜(2021年製作の映画)

1.0

話の展開が終始よく分からない。
音響もこんなに整ってない作品は初めてだった。

きさらぎ駅(2022年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

1人だけチートプレイかと思いきや騙されてたという思いがけない胸糞さがあった。
ただCGとかがチープな印象を受ける点は減点対象。

グッドモーニングショー(2016年製作の映画)

5.0

観てて飽きなかった作品だった。

今の世の中でテレビの価値ってなんなのだろうと考えながら、有効的なテレビの活用方法をしている点に感銘。

澄田さんのアナウンサーてしての誇りを持ってる姿かっこよすぎた。

哭声 コクソン(2016年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

國村隼さんの演技力やばすぎる。

最後の最後までキーパーソンである「日本人」「祈祷師」「若い女」の三者の誰が悪魔なのか分からない。

結論を敢えて出さない点も好みは分かれる点なのではないだろうか。

犬王(2021年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

アニメーション作品×歴史(日本芸能)は組み合わせとしてマッチングしていた。

強いて言えば、中間の歌の描写が長いことや友有にとってみたらどの選択肢を取ってもバッドエンド感極まりない感じの締め方はなんだ
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事件物件 呪縛の連鎖(2018年製作の映画)

3.5

怖さという意味はあまり感じないホラーだった。
どちらかと言うと、父親がいい味を出してホッコリすると思う。

ラスト・パーティー LAST PARTY(2018年製作の映画)

3.5

スリルを感じる作品ではあったが、そこそこのレベルだった。
期待値が高めだったのかもしれない(笑)

ガール・オン・ザ・トレイン(2016年製作の映画)

3.5

最初のイメージは「酔った女性の妄想的な話」だと思っていた。

ただラスト30分で明かされる真実に驚愕。
え、そういう展開だったん!?みたいになる。

※ 個人的に人物関係と時間軸を整理することが大変だ
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