洸輝さんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

NERVE ナーヴ 世界で一番危険なゲーム(2016年製作の映画)

5.0

めっちゃ面白い!
現代のネット社会の匿名で人に大きな影響を与えることが出来ると同時に利用方法を間違えると犯罪に加担しかねないことを感じた。
ってか、ゲームの終わらせ方かっこよすぎ!

来る(2018年製作の映画)

3.5

よく分からない、、けど、展開がすごい。
全く腑に落ちないことが難点だなあ、、

都市伝説物語 ひきこ(2008年製作の映画)

3.0

絵が古いんよな、、笑
でも、内容自体はしっかり怖かった。

そこにいた男(2020年製作の映画)

3.0

キッショい作品やなぁと思ってしまった笑
これって例の事件を題材にしてるせいで女の怖さを実感してしまった笑
この観点に関してめちゃくちゃ忠実だと思う。

ジョーカー・ゲーム(2015年製作の映画)

4.5

普通に面白い作品だった。
ハラハラドキドキが止まらないって感じでした笑

信長協奏曲(2015年製作の映画)

4.5

何度見ても涙腺が崩壊する作品だなぁ。
この作品から愛とか平和とかきな臭いって思われてる気持ちを改めて再確認できると思う。

GANTZ: PERFECT ANSWER(2011年製作の映画)

4.5

初めて最後まで見たけど、こうゆう終わり方だったんだね、、
ハッピーエンドと受け取るか、バッドエンドと受け取るかに関しては誰に感情移入するかで変わりそうだな、、

GANTZ(2010年製作の映画)

5.0

いやぁ、最後まで見たことなかった笑
吉高由里子は陽キャでもインキャでも可愛いことが証明された笑

うーん、端的に映画を表すならば、原作を読みたくなるような作品である。

カイジ2 人生奪回ゲーム(2011年製作の映画)

4.5

伊勢谷さんのキャラの悪さが際立ちまくってなんとも言えない作品だった。
でも、利根川(香川照之)の半沢直樹2みたいな良くも悪くも味方してくれてる感じは好みだったなぁ。

今回もめちゃくちゃ人間味溢れる作
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カイジ 人生逆転ゲーム(2009年製作の映画)

5.0

今まで触れてこなかった作品で、一言で表すなら「悪魔的で人間味あふれる」作品であると思う。ついつい筆者は感動と感激の波に飲み込まれてしまった笑笑

惡の華(2019年製作の映画)

4.5

頭の中がたまに混乱するけど作品の世界観はめちゃくちゃ好きでした。

変態とかクソムシとかいろんな意味で人間に包括される存在なんかな、多分

ジョーカー(2019年製作の映画)

4.5

主演の演技のうまさは最高だった。

内容はなんとも言えないけど悲しさや寂しさっていうところを感じることが多かった気がする。

十二人の死にたい子どもたち(2019年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

推理系の作品は頭を使うと改めて感じた。

この作品からは生きることは確かに難しいように感じるけれど、死ぬに及ばないことでクヨクヨしてるんだなってことを感じ取れるのではないかと思う。

呪われの橋(2020年製作の映画)

4.0

個人的にアジア圏のホラーだから欧米のホラーよりは怖いように感じた。
欧米のホラー作品よりはおすすめできるかも知れない!

グラスホッパー(2015年製作の映画)

5.0

普通に面白い作品だった。
沢山の人の感情が入り混じって、いろいろなドラマが展開されてて、グロいだけじゃなく感動を生む展開を沢山見られる素晴らしい作品だった。

search/サーチ(2018年製作の映画)

4.5

本当の家族愛について考えさせられる作品だった。
刑事の人もマーゴットの父親も子供を思ってることには偽りないからこそ本当の愛し方を考えるべきだと思った。

青くて痛くて脆い(2020年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

様々な気持ちの入れ違いが生み出す作品であった。

秋吉の求めるものは手段や方法であって求める信念はブレてないのに、認識の差が色んな問題を生み出していた。
自分の行為が何か大切な人の何か大切なものを奪っ
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イエスタデイ(2019年製作の映画)

5.0

最高の作品に出会いました。
Beatlesを知ってる人が3人しかいない世界で、その曲で有名になるだけの話なんかじゃない。

愛や真実、仲間など沢山のことを教えてもらえる映画であると思う。

マシニスト(2004年製作の映画)

4.5

睡眠が重要な意味を要することを教えてくれる作品であると同時にストレスが睡眠を阻害することも教えてくれる作品であった。

罪は罪とはいえ可哀想と思うのではないであろうか。

富江re-birth(2001年製作の映画)

3.5

端的にいうと、前作に比べて富江がキモくなったわ笑

ステキな金縛り(2010年製作の映画)

5.0

観てて退屈にならない映画に久しぶりに出会いました。
面白いの一言に尽きる映画であると思う。

キャストも豪華だし、人におすすめしたい映画である。

クロユリ団地(2013年製作の映画)

3.0

ホラー映画として怖さより可哀想という気持ちが勝ってしまった。

しかし、終わり方は好きな方かもしれない笑

富江(1999年製作の映画)

4.0

そこそこの怖さはあるもののめっちゃ怖いっていうわけではないところがこの作品の特徴であった。

美しさと人間味が相反するものであることがキーになってた作品である。

あした世界が終わるとしても(2019年製作の映画)

5.0

最初の方は意味の分からない作品だと思っていたが、観ていくうちに理解ができて良さを実感した。

声優さんも豪華だし、すごくおすすめできる作品であった。

呪われし家に咲く一輪の花(2016年製作の映画)

2.5

ホラーを期待して観てたけどホラーと呼べるに値しなくて残念であった。
様々な理由からめちゃくちゃ眠くなる作品である。

日本で一番悪い奴ら(2016年製作の映画)

5.0

社会的に見てホワイトそうな部分がブラックであると感じさせられる作品であった。

ピエールがクスリの話してるとなんとも言えない笑

でも、見た人は絶対に本当の警察官ってやばそうって思わされる。

恋は雨上がりのように(2018年製作の映画)

5.0

小松菜奈と大泉洋のキャストがいい味出してる作品だった。
諦めかけているものを再び追うことを意識させられる良い作品であると思う。

カムガール(2018年製作の映画)

4.5

エロ怖い作品だった。
乗っ取った正体が不明なのが惜しいと個人的に思ってしまったが面白い作品であると思う。

ファミリー・ブラッド(2018年製作の映画)

4.0

内容は至って普通の作品だと思う。
日本のホラーと違うのは、幽霊という存在ではないところだけであった。
しかし、この作品は家族を考えることのできるホラー作品になっていた。

CUBE(1997年製作の映画)

4.5

極限状態における人間性が表れる作品として高く評価できると思う。
いや、冒頭の男の人やばかったね、笑

極限状態における心理学の研究を大学で行ってる者からしてみたら興味深い作品であった。

回路(2000年製作の映画)

3.0

様々な事柄が発生しすぎて混乱する作品であった。
ホラーもありつつもSFが強いように感じられた。

映画 聲の形(2016年製作の映画)

5.0

原作と多少の違いはあるものの涙が出てきてしまう作品であると感じた。
人生は辛いことが多いかもしれないが決して生きることを諦めないことをこの作品から学んだ。

ディセント(2005年製作の映画)

4.0

ホラーとして悪くはないと思う。しかし、人が判断しづらかった笑

いろんな意味でドロドロしてるなって感じた笑

インシテミル 7日間のデス・ゲーム(2010年製作の映画)

5.0

藤原竜也のキャラが定着するよね、こうゆう映画は笑
内容は普通に面白いと思う!