鈴木亮平の見事な演じっぷりに感動!
この人本当にすごい。
体の作り込み、ガンアクション、声、
雰囲気、、無理なくアニメの冴羽獠に近苦しててただただ素晴らしい。
作品自体も素晴らしい出来で続編があれば是>>続きを読む
めちゃくちゃ熱かった!
アニメ本編より熱量やばくて
じーんとした
ストーリーはB級、作品自体もめっちゃB級
ただし、アクションは超S級!!! 笑
演技なのはわかるけどだとしてもすごいと素直に感動する。。。
最初は虚無の心で観ていたが途中から先が気になってた。
オチが好き
さらにポップでライトになって帰ってきた!
とにかく伊澤彩織さんのファンとしてはゆる可愛いくてカッコいいまひろをまた見れて幸せ。
あの二人も生きててほしいなぁ。
イタリア版リメイクの方を鑑賞。
思えば伏線はあったけれど、最後にアッと言わされた…!
タイトルから分かりそうなものなのに〜!
パスタをこんなに不気味に食べられるのは健太郎さんだけ!! こっっわ、、、
と、思ったら
たった30分の中で見る目が変わる不思議な作品。
いやでも、健太郎さんはやっぱり怖い。
ジョン・ウィックのアクションを見たいがために。
スマートではないのに確実に敵を殺していく姿はまさに死神
1時間くらいでサクッと見れるし、
普通に狂った村のカルトホラーだと思って見たら、、、、
刺さった。
見た後に阪元裕吾監督作と知り、
納得!
最後の作り込みまでが素晴らしい。
Filmarks4.2 は流石にオタク票すぎるやろ
とか、、、思ってたけど、、、
アッッッッッッつ!!!
何これ
確かに「観客みんな同い年やろ、、、」くらいの親近感は感じたし、そりゃみんなガンダム>>続きを読む
「死んでくれ、我が主人!」
「死ぬがよい、我が従僕!」
これに尽きる。
良かった!切ないけど辛いけど明るい。
邦題のせいで損してる作品シリーズ(笑)
何があっても生きることが正しい
というのは
健康な体と心があるからそう思えるだけかもしれない。
それでも、どう生きた>>続きを読む
めちゃ王道のクリスマスムービー!
めちゃくちゃ良かった。ちょっと泣きそうになった。
カート・ラッセル、遊星からの物体Xの頃も格好いいしおじいちゃんになってからも格好いい!
アメリカの映画の素敵なところが詰まってるよな〜
悲劇だとしても、勇気とユーモアで乗り越えた先に素晴らしい未来が待ってる。
こうゆう感覚は大人も時には真似しなきゃいけない
海辺で煙草を吸うシーンが良かった。
映画 としては正直刺さらなかった。
映画ではなくて現実と地続きのものとして、思い返すことがこの作品の見方かもしれないなーと思う。
色んな要素が尖っているせいでストーリーやテーマほど暗くなりすぎない稀有なバランス感覚の作品。 非常に良かった!
鬼太郎X犬神家の一族Xバディもの!
つい最近、横溝正史見たので。
めちゃくちゃ見応えありました!
おい!!!!
パッケージ詐欺やん!!
ヘリコプター出てねぇじゃねーか!!
と思ったらゲーム画面に出てる!!!
そして当然のようにそれ以外の人物(?)も全員出てくる。30分で。
最高か>>続きを読む
先生がほんといい人!
思っていたよりかなり前向きで穏やかな作品だったので見やすかった。
普段映画で涙ぐむことはあっても、ぼろぼろ涙こぼすことはあまり無い。
そんな自分でも涙がこぼれました。
最後までどう転ぶかわからない展開に釘付けになった。
冒頭で交番で醜態を晒してた主人公がこんな人生を歩むとは…。
好き嫌いは完全に別れると思うけど、
世の中の誰もが理解できる理由で悲劇が起こるわけでは>>続きを読む
作中イチ、クレイジーな妹が
最恐と思わせて最カワなサイコ・ゴアマンを
素で圧倒するザ・B級映画
ブラムハウスだとしても、これは面白くならないんじゃない?
って思いながら見たらいい意味で裏切られた感じ!
途中まではジャンルもわからなかったけど
終わってみれば割とスッキリ。
役者含めていい兄妹だー>>続きを読む
ずっと寒そう。
エイリアンがキモイ。
カートラッセルがかっこいい。
モリコーネの音楽もめちゃ良い。
ラストの終わり方も秀逸。
素晴らしい映画。
あと、ジャケットかっこいい!
あー うーん、、、
期待しすぎてしまったかもしれなくて
そのせいかもしれないが衝撃が少なかった。
後半で判明する仕掛けはさすがに予想できなかったけど、それ以外は想像できてしまった、、
にも関わらず>>続きを読む
伊澤さんが本当にかっこいいしキュート。
最後のアクションシーンの為にすべてのシーンがあると言っていいくらいのストーリー。
映画単体としての評価は大してできない。
テレビアニメをまず観た後に、オーディオドラマ込みでやっと色んな謎がわかってくるし、さらに漫画を読むことでようやく明かされることがあるという壮大なミステリーとな>>続きを読む
昭和と平成の転換期となった作品という意味では見るべきかと。 前半は面白かった。
首相が良かった。