まちこさんの映画レビュー・感想・評価

まちこ

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マイ・ブロークン・マリコ(2022年製作の映画)

3.9

芽郁ちゃん見たさに
演技が自然ですっと惹き込まれる

マリコの人生ハードモードすぎて
シイちゃんが隣にいることが尊すぎた

そして窪田正孝佇まいがもうかっこいい

mid90s ミッドナインティーズ(2018年製作の映画)

4.0

レイがずっとかっこよい
スケーター見たあとに海で見るという流れが最高でした

家からスケボ持ってこよ

1秒先の彼(2023年製作の映画)

3.9

ファンタジー要素多め
物語が緩やかに進んでいくかんじ好きでした

日日是好日(2018年製作の映画)

4.0

日々の小さな幸せを大切にする心
じんわりと沁みます

海辺のポーリーヌ(1983年製作の映画)

3.8

フランス映画て感じ

マリコンが幼くて可愛いらしい
ポリーヌヘアしたくなる

ゴースト/ニューヨークの幻(1990年製作の映画)

4.0

素敵な関係性
オダメイとサムの絡み大好き
モリー可愛すぎる

ステキな金縛り(2010年製作の映画)

3.7

大晦日に母と家で
 
意外と初めて!
タクシーのシーン大好き😂

市子(2023年製作の映画)

4.2

しばらく市子に浸れます

今の感情をまとめるのはとても難しく
人の汚さ、強欲、傲慢さ、と同時に強さや優しさを感じる作品でした

"ただ普通に生きたいだけ"
みんなが普通に生きれる、普通が幸せな世の中に
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レディ・プレイヤー1(2018年製作の映画)

3.9

スピルバーグだったのか!

なんとなく見たけど面白い!

騙し絵の牙(2021年製作の映画)

3.7

大泉洋さん見たさに

勝ち取るためにはときに人を騙したり、欺いたりもあるよな~
自分がわくわくするかどうかてほんと大事

最後のお父さんがほっこりする

花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

4.0

今更になって見た

自分が社会人になって本能的な女性男性の違いを感じる一作
きっと大学生のときは女の子の方が現実的で男の子は嫌なら逃げちゃえばいいていう自由奔放さ
社会人になると女性の方が好きなことし
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君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

3.9

アニメーションとは思えないシーンのこだわり具合
初めの火のシーンからこれ絵で描いてるんか、アニメなんかてなる

全体通して難し~
なんで〜なんやろて部分多すぎて...

もっかい見れたら少しは理解でき
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レディ・バード(2017年製作の映画)

4.1

このレビューはネタバレを含みます

共感や自分の中で抑えていただろう感情がでてきてティーンに刺さる作品!

優等生なイケメンに恋したり
優秀な親友が羨ましくて成績誤魔化すためにズルしちゃったり
学校1のイケイケガールに憧れたり
ちょいワ
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THE FIRST SLAM DUNK(2022年製作の映画)

4.3

1番の推しメンにスポット当たってて嬉しかった~

原作読んだのは今年の夏だけどもうずっとファンの気持ち
始終涙目で胸熱デシタ!

すずめの戸締まり(2022年製作の映画)

4.0

新海監督の作品はやっぱり素敵です

小説を先に読んで想像してたものと違うもの、描かれている部分と描かれてない部分

観終わったあとにこんな曲名あったん?てなって聴き直し
音楽が映画に溶け込んでてもっか
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エール!(2014年製作の映画)

3.8

フランス独特な感じ

先にCODAを見てしまって
CODAの方が描写が丁寧なのと、伏線回収してくれるから理解しやすい🦆

コーダ あいのうた(2021年製作の映画)

4.2

やっと見れた!

好きなシーンがありすぎる
1番はコンサートのシーンで急に無音にしてピントずらす、タイミング、撮り方は自然と聾者の目線になれて素晴らしかった

大画面で見たい...

大人は判ってくれない(1959年製作の映画)

4.2

シーンとシーンの繋ぎが結構唐突なのに少しも気にならないあたり本当に天才なんだなと
色褪せない作品て凄い

悪友は1番の見方!
子供が悪さする原因て大人にあったり、小さいことだったり
ただ叱りつけるだけ
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トップガン マーヴェリック(2022年製作の映画)

4.1

いろんな意味でこんなカッコいい人いるんや!てなる
1人でコースを実践して可能を証明するあたりかっこよすぎ💯

いい曲ばかりで映画の良さを更に引き出している

ジョゼと虎と魚たち(2020年製作の映画)

3.7

作画が綺麗
絵本のシーンはうるっときてしまった

悲しみよ、こんにちはが好きでサガンでてきてちょっと嬉しくなったり
とりあえず"一年ののち"読んでみたい!

雨の日は会えない、晴れた日は君を想う(2015年製作の映画)

3.7

一回気になりはじめるとずっと気になっちゃう気持ちてあるよね

無関心て大事なことじゃないからか、もはや空気くらいに当たり前だとそうなるのかも
失ってから気づくのて心痛むナ

ある夜、彼女は明け方を想う(2022年製作の映画)

3.8

ちょうど愛がなんだみてすぐだったから若葉竜也に目がいった
声とか話し方に幅はないけど、表情とか空気感で別人だな~と

間違ってるのわかってても止められない気持ちてあるんだろうナ
残酷だけどなんか責めら
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愛がなんだ(2018年製作の映画)

3.5

封切直後、周りの友達見てたけどなんとなく見れてなかった映画

愛てちょっと踏み違えたら執着と依存

私にはテルちゃんの思考が全然わからん
マモちゃんにあそこまで惚れるのもハテナ?て感じだけど
きっと何
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明け方の若者たち(2021年製作の映画)

3.7

小説読んでから映画見るのハマりそう

イメージ通りのキャスティング◎
尚人いいやつすぎて持つべきはああいう友ですネ!

ちょっと思い出しただけ(2022年製作の映画)

4.0

忘れられない人、忘れたくない瞬間・思い出てあるよねって

ふとした瞬間に流れる過去の映像
今の自分と直接的に繋がってないかもしれないし、その瞬間が好きならそのことに切なさを感じるだろうけど、過去だから
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ベンジャミン・バトン 数奇な人生(2008年製作の映画)

3.9

ちょっと長めだけどいい映画

私のこと皺くちゃのおばあさんになっても愛せる?
僕がニキビ肌で夜おねしょしても愛せる?

ちょっと違うけどこんな感じのセリフが刺さった

何をもってその人なのか
どこがす
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