瑞稀さんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

瑞稀

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劇場版デュエル・マスターズ 闇の城の魔龍凰(カース・オブ・ザ・デスフェニックス)(2005年製作の映画)

2.5

2005年のアニメでこのクオリティのCGを使ってるのすごい
エレクトラの演技がお粗末すぎるのとザキラの切り札であるデスフェニックスを何も関わりのないオルフェが使っちゃってるのが気になる

仮面ライダー龍騎スペシャル 13RIDERS(2003年製作の映画)

3.5

子どもの頃ベルデが好きだった辺り俺は当時から変わってたっぽい
ちなみに戦いをやめるに投票しました

劇場版 仮面ライダー龍騎 EPISODE FINAL(2002年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

まさかのバッドエンド
最後の演出の喪失感がすごい
北岡と浅倉のイチャイチャがないのがちょい寂しい

ドラえもん のび太と雲の王国(1992年製作の映画)

3.0

まさかドラえもんとグリフィスを重ねる日がくるとは
まさか映画外の話と繋げてくるとは(全く褒めてない)

映画 五等分の花嫁(2022年製作の映画)

2.5

原作履修済み
コミックスで読んだ際に文化祭3日間が読みづらくて仕方なかったけど映像になっても超見づらい

TANG タング(2022年製作の映画)

3.5

タングの愛らしさがやばい
ストーリー展開はもうちょい深掘りしてほしかったし無茶な部分も多かったけどタングがかわいいから許せる

ドラえもん のび太のドラビアンナイト(1991年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

今見ると今では考えられない過激な描写がちらほら
しずかちゃんが奴隷を経験するのマジで狂ってる

ドラえもん のび太の日本誕生(1989年製作の映画)

4.2

物語の完成度がめちゃくちゃ高い
ヴィランのビジュのホラー度は高め
のび太の動物への慈愛が毎回心に沁みる

ドラえもん のび太のパラレル西遊記(1988年製作の映画)

3.5

ドラえもんが終始やらかしすぎてる
妖怪にまでタヌキの化け物とか言われてるのはワロタ

ドラえもん のび太と竜の騎士(1987年製作の映画)

3.2

このレビューはネタバレを含みます

ラストでのび太たちが助けた恐竜たちが恐竜人たちの先祖となってバンホーたちが生まれてのび太たちと戦った説ある?

ミニオンズ フィーバー(2022年製作の映画)

3.5

バラエティとかで話しているのと全く違うイメージを表現している鶴瓶の演技がマジですごい

ドラえもん のび太と鉄人兵団(1986年製作の映画)

3.8

めちゃくちゃ倫理的
のび太もしずかもカッコ良き
昔見た時には気づかなかったけどミクロスがスネ夫すぎて可愛い

ドラえもん のび太の恐竜(1980年製作の映画)

5.0

原点にして頂点
個人的には2006よりも好み
のび太に惚れるきっかけになった映画

ドラえもん のび太の宇宙小戦争(リトル・スター・ウォーズ)(1985年製作の映画)

3.5

パピのデザインがド直球な宇宙人
しっかり政治的で驚いた
当時の子どもたちは理解できたのか
主題歌はマジで神

ドラえもん のび太の魔界大冒険(1984年製作の映画)

4.2

伏線や画期的な道具の応用の仕方があったりなど結構手の込んだドラえもん映画
魔界のハイエナが普通にトラウマになるレベルで怖い

ドラえもん のび太の海底鬼岩城(1983年製作の映画)

4.2

このレビューはネタバレを含みます

敵のビジュといい、最終決戦の追い込まれ方といい割とトラウマメーカー
バギー、お前がナンバーワンだ

ドラえもん のび太の大魔境(1982年製作の映画)

3.8

ジャイアンの魅力と持ち味が詰まった作品
ヘビースモーカーズフォレストのこと教えてもらったんだから出来杉も連れてってやれ

フリー・ガイ(2021年製作の映画)

5.0

モブを主人公にっていう着眼点が天才のそれ
同じことの繰り返しに思える人生でもそれを楽しく変えていけるかは自分次第
そしてまさかのご本人登場

ドラえもん のび太の宇宙開拓史(1981年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

昔見た時は勧善懲悪を手放しに喜んでたけど解体にまで追い込まれたガルタイト鉱業の社員達の今後を考えるぐらいには大人になってしまった

仮面ライダーオーズ 10th 復活のコアメダル(2022年製作の映画)

4.5

新ライダー、新フォーム盛りだくさん
本編のグリード達、特にウヴァさんの扱いは笑う
渡部秀の演技力が凄すぎる
個人的には終わり方好き

竜とそばかすの姫(2021年製作の映画)

2.8

ネットでの自己顕示の裏側は人それぞれ
SNSでのアーティスト活動や誹謗中傷などを取り扱ったかなり“今"っぽい内容で全体的にかなり暗い印象
個人的にはLIVEシーン以外の見どころが見つからなかった

ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス(2022年製作の映画)

4.5

※ワンダビジョン未履修
サム・ライミ監督はビビった
ホラーっぽさとグロ要素があり、かなり珍しい毛色のMCU作品だったけど、マルチバースが入り乱れる割には分かりやすくて良かった

ONE PIECE FILM STRONG WORLD/ワンピース フィルム ストロングワールド(2009年製作の映画)

4.2

尾田っち完全監修一作目
細かく散りばめられた原作読んでないとわかんない設定が当時の自分のマニア心をくすぐった思い出

ONE PIECE FILM Z ワンピース フィルム ゼット(2012年製作の映画)

4.5

恐らく5度目ぐらいの鑑賞なのにレビューし忘れていた。
海軍党の俺的にはNo. 1ワンピース映画
青キジのゼファーに対するリスペクトの仕方がすごい好き

陽なたのアオシグレ(2013年製作の映画)

3.5

とてつもなく優しい雰囲気が良い
確かに小学生の頃なんて好きな人のことと空想が人生の大半を占めてたよなあ

哀愁しんでれら(2021年製作の映画)

3.8

賛否は確実に別れる作品だろうけど、自分としては好みだった
家族3人、みんな演技力がすごい
特にヒカリのあそこまでのクソガキっぷりを引き出せるcocoちゃんはやばい
視聴後、是非色々な元ネタを探って見て
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仮面ライダーW(ダブル)RETURNS 仮面ライダーエターナル(2011年製作の映画)

4.2

ネバー組のキャラクター良過ぎる
ただヒートドーパントは教育に良く無い
本編やAtoZでひっかかってた部分も回収されてすっきり

仮面ライダー×仮面ライダー オーズ&ダブル feat.スカル MOVIE大戦CORE(コア)(2010年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

スカル渋スンギ
相棒同士で相対するSのメモリを使うのが皮肉が効いてて良き
マジでスカルだけでよかった

仮面ライダーW(ダブル)RETURNS 仮面ライダーアクセル(2011年製作の映画)

4.0

リリーが相変わらずエロ可愛い
なだぎがかなりしっかりアクションしててワロタ
Wのスピンオフは短い時間で起承転結がしっかりしててすごい

コーチ・カーター(2005年製作の映画)

4.5

やり方は強引な部分もあるが、カーターの教育理念はすごく共感できる
実際の教育現場でも部活動に打ち込む生徒は勉強を疎かにしても許される風潮があり、自分はそれに疑問を感じているのでこのような考え方の人間が
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スニーカーヘッズ(2015年製作の映画)

3.8

スニーカー狂達のドキュメンタリー
同じスニーカー狂でもそれをどう愛するかの違いがとても面白い

SPACE JAM/スペース・ジャム(1996年製作の映画)

3.8

97年生まれの自分には懐かしい感じのCGで感動した
コラボモデルのジョーダン11めっちゃ欲しい

シャン・チー/テン・リングスの伝説(2021年製作の映画)

4.2

フェーズ4、幅が広いな
泥臭い戦いが好きだからカンフーを駆使したアクションシーンはすごく好み
幻獣もかわいい
ただの10本の輪っかをこんなに強く見せられるのすごくない?

スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム(2021年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

激アツが過ぎる
散々に自分のことを非難してきた隣人たちのために文字通り1人で生きていく道を選ぶことが出来るパーカーは本当にすごい
やはりどの映画でも言えることだけど大勢がスマホを一個人に向けているシー
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エターナルズ(2021年製作の映画)

2.8

はっきり言ってあまり好みじゃ無かったし面白いと感じ始めるまでにも1時間かかった
まさに「多様性」に目を向けた作品
人種や障害やジェンダーなど、色々盛り込みすぎて押しつけ感を感じた
そこを魅せる作品では
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