2005年のアニメでこのクオリティのCGを使ってるのすごい
エレクトラの演技がお粗末すぎるのとザキラの切り札であるデスフェニックスを何も関わりのないオルフェが使っちゃってるのが気になる
子どもの頃ベルデが好きだった辺り俺は当時から変わってたっぽい
ちなみに戦いをやめるに投票しました
このレビューはネタバレを含みます
まさかのバッドエンド
最後の演出の喪失感がすごい
北岡と浅倉のイチャイチャがないのがちょい寂しい
まさかドラえもんとグリフィスを重ねる日がくるとは
まさか映画外の話と繋げてくるとは(全く褒めてない)
原作履修済み
コミックスで読んだ際に文化祭3日間が読みづらくて仕方なかったけど映像になっても超見づらい
タングの愛らしさがやばい
ストーリー展開はもうちょい深掘りしてほしかったし無茶な部分も多かったけどタングがかわいいから許せる
物語の完成度がめちゃくちゃ高い
ヴィランのビジュのホラー度は高め
のび太の動物への慈愛が毎回心に沁みる
ドラえもんが終始やらかしすぎてる
妖怪にまでタヌキの化け物とか言われてるのはワロタ
バラエティとかで話しているのと全く違うイメージを表現している鶴瓶の演技がマジですごい
めちゃくちゃ倫理的
のび太もしずかもカッコ良き
昔見た時には気づかなかったけどミクロスがスネ夫すぎて可愛い
原点にして頂点
個人的には2006よりも好み
のび太に惚れるきっかけになった映画
パピのデザインがド直球な宇宙人
しっかり政治的で驚いた
当時の子どもたちは理解できたのか
主題歌はマジで神
伏線や画期的な道具の応用の仕方があったりなど結構手の込んだドラえもん映画
魔界のハイエナが普通にトラウマになるレベルで怖い
ジャイアンの魅力と持ち味が詰まった作品
ヘビースモーカーズフォレストのこと教えてもらったんだから出来杉も連れてってやれ
モブを主人公にっていう着眼点が天才のそれ
同じことの繰り返しに思える人生でもそれを楽しく変えていけるかは自分次第
そしてまさかのご本人登場
このレビューはネタバレを含みます
昔見た時は勧善懲悪を手放しに喜んでたけど解体にまで追い込まれたガルタイト鉱業の社員達の今後を考えるぐらいには大人になってしまった
新ライダー、新フォーム盛りだくさん
本編のグリード達、特にウヴァさんの扱いは笑う
渡部秀の演技力が凄すぎる
個人的には終わり方好き
ネットでの自己顕示の裏側は人それぞれ
SNSでのアーティスト活動や誹謗中傷などを取り扱ったかなり“今"っぽい内容で全体的にかなり暗い印象
個人的にはLIVEシーン以外の見どころが見つからなかった
※ワンダビジョン未履修
サム・ライミ監督はビビった
ホラーっぽさとグロ要素があり、かなり珍しい毛色のMCU作品だったけど、マルチバースが入り乱れる割には分かりやすくて良かった
尾田っち完全監修一作目
細かく散りばめられた原作読んでないとわかんない設定が当時の自分のマニア心をくすぐった思い出
恐らく5度目ぐらいの鑑賞なのにレビューし忘れていた。
海軍党の俺的にはNo. 1ワンピース映画
青キジのゼファーに対するリスペクトの仕方がすごい好き
とてつもなく優しい雰囲気が良い
確かに小学生の頃なんて好きな人のことと空想が人生の大半を占めてたよなあ
賛否は確実に別れる作品だろうけど、自分としては好みだった
家族3人、みんな演技力がすごい
特にヒカリのあそこまでのクソガキっぷりを引き出せるcocoちゃんはやばい
視聴後、是非色々な元ネタを探って見て>>続きを読む
ネバー組のキャラクター良過ぎる
ただヒートドーパントは教育に良く無い
本編やAtoZでひっかかってた部分も回収されてすっきり
このレビューはネタバレを含みます
スカル渋スンギ
相棒同士で相対するSのメモリを使うのが皮肉が効いてて良き
マジでスカルだけでよかった
リリーが相変わらずエロ可愛い
なだぎがかなりしっかりアクションしててワロタ
Wのスピンオフは短い時間で起承転結がしっかりしててすごい
やり方は強引な部分もあるが、カーターの教育理念はすごく共感できる
実際の教育現場でも部活動に打ち込む生徒は勉強を疎かにしても許される風潮があり、自分はそれに疑問を感じているのでこのような考え方の人間が>>続きを読む
スニーカー狂達のドキュメンタリー
同じスニーカー狂でもそれをどう愛するかの違いがとても面白い
97年生まれの自分には懐かしい感じのCGで感動した
コラボモデルのジョーダン11めっちゃ欲しい
フェーズ4、幅が広いな
泥臭い戦いが好きだからカンフーを駆使したアクションシーンはすごく好み
幻獣もかわいい
ただの10本の輪っかをこんなに強く見せられるのすごくない?
このレビューはネタバレを含みます
激アツが過ぎる
散々に自分のことを非難してきた隣人たちのために文字通り1人で生きていく道を選ぶことが出来るパーカーは本当にすごい
やはりどの映画でも言えることだけど大勢がスマホを一個人に向けているシー>>続きを読む
はっきり言ってあまり好みじゃ無かったし面白いと感じ始めるまでにも1時間かかった
まさに「多様性」に目を向けた作品
人種や障害やジェンダーなど、色々盛り込みすぎて押しつけ感を感じた
そこを魅せる作品では>>続きを読む