瑞稀さんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

瑞稀

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ブラック・ウィドウ(2021年製作の映画)

3.8

コロナ禍になりMCU作品と疎遠になってしまっていたが遂に鑑賞することができた
ナターシャとエレーナのやり取りが気持ちいい
世代交代が進んでいきワクワクと共に複雑な気分になる

レゴバットマン ザ・ムービー(2017年製作の映画)

4.2

レゴムービーシリーズマジで好き
おもちゃやそのコンポーネントとかが好きな人は絶対に見た方がいい
すごい量のDCヒーローや映画とクロスオーバーしていて、この作品を最大限に楽しむことが出来るほどの知識が無
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スタンド・バイ・ミー(1986年製作の映画)

4.2

このレビューはネタバレを含みます

子ども達がワルっぽくカッコつけてるのがかわいい
友達と過ごす楽しさと自然とその友達とも会えなくなっていく切なさのどちらも分かりみが深すぎて感情がぐちゃぐちゃ

フォレスト・ガンプ/一期一会(1994年製作の映画)

5.0

トムハンクスの演技力が素晴らしい
何事にも真摯で常に前向きで居られるフォレストの姿が眩しい
あとコルテッツ似合いすぎ

劇場版ポケットモンスター ココ(2020年製作の映画)

4.2

家族愛と環境保全、そして異種共存と、考えさせられるテーマがてんこ盛り
ザルードのまっすぐな愛が本当に眩しかった
今回のサトシはだいぶ空気
なんならロケット団の方が目立ってた

グリーンマイル(1999年製作の映画)

4.5

監守、囚人、全ての登場人物が人間臭くて良い
3時間があっという間に感じるほど魅入ってしまった

劇場版ポケットモンスター キミにきめた!(2017年製作の映画)

3.5

よくあるオリジン系の映画かと思っていたら体感的にはほぼ完全新作
改変部分に関して不満は確かにあるけど新無印を追っているせいか受け付けないという程ではなかった

劇場版ポケットモンスター みんなの物語(2018年製作の映画)

3.8

なんとなくいつものポケモンとは画風や展開の趣が違う感じがする
ジョウトのポケモンが大量に主演してて愛に溢れている
肝心のゼラオラのキャラクターというか心理描写があっさりしているのがちょっと腑に落ちない
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映画大好きポンポさん(2021年製作の映画)

5.0

シームレスなものや躍動感のあるものまで、とにかく表現の仕方に惹きつけられた
まさに凝縮、洗練された「90分」

ピカチュウ、これなんのカギ?(2014年製作の映画)

3.5

メンツが豪華過ぎた
カギに上手くポケモンの特徴が落とし込めていてすごい

コンフィデンスマンJP 英雄編(2022年製作の映画)

4.5

どんでん返しが相変わらず見事すぎる
ジェシーもスタアも活躍してて良かった
ゆっくり隠居してくれ

スペース・プレイヤーズ(2021年製作の映画)

4.2

これがラジー賞を獲ってしまうのは驚き
ワーナー映画のキャラクターがてんこ盛り
後半のテューンズの「らしさ」が最高に好き

トランスポーター3 アンリミテッド(2008年製作の映画)

3.5

タイトルはアンリミテッドだけど内容は終始めちゃくちゃ行動が制限されている状況が続く
タルコニのスピンオフはよ

トランスポーター2(2005年製作の映画)

3.8

ウイルスの設定ガバガバだし剣道の解釈が独特
タルコニがとてもかわいい

ミッドサマー(2019年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

ビビってずっと観たいのに敬遠し続けていた作品
カルト映画なので恐ろしさを感じることはそこまでなく、思っていたよりあっさりと観ることができたが意図的に奇形児を孕ませる設定やそれに伴う後半の展開には流石に
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劇場版 ヴァイオレット・エヴァーガーデン(2020年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

アニメ本編のその後
過去キャラの登場のさせ方が天才のそれ
正直ギルベルト生存はどうかと思ったけど彼の抱える罪悪感と、感情を得たが故にそれを理解「できてしまう」ヴァイオレットとの感情の交錯が切ない

バブル(2022年製作の映画)

3.2

不思議な世界観と超作画とパルクールが合わさってアクションシーンの爽快感がすごい
一方で、肝心の「泡」の設定が曖昧すぎて感情移入しづらかった
ラストの東京タワーに向かうまでのシーンで瞬足のCMが頭をよぎ
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ワイルド・スピード/ジェットブレイク(2020年製作の映画)

3.5

ニューヘアスタイルのラムジーめっちゃいい
内容は正直好みじゃなかったけどラストシーンの演出は最高だった

ワイルド・スピード/スーパーコンボ(2019年製作の映画)

4.2

物理を知らないやつが作ってる(褒め言葉)
2人とも仲良しでかわいい
ドウェインジョンソンの離脱はデカすぎる

ワイルド・スピード ICE BREAK(2017年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

デッカードのギャップ良すぎだろ
相変わらずのぶっ飛びアクションは爽快
ただブライアンはない

ワイルド・スピード SKY MISSION(2015年製作の映画)

4.5

ローマンが心理学的に重要な役割を持つスネ夫ポジに
安らかに過ごしてくれブライアン

仮面ライダー×仮面ライダー×仮面ライダー THE MOVIE 超電王トリロジー/EPISODE YELLOW お宝 DE エンド・パイレーツ(2010年製作の映画)

3.5

俺もずっと必殺技の時にパス投げるの気になってた
ストーリーは割と好きだけど相変わらず海東は訳わかんなくて嫌い

仮面ライダー×仮面ライダー×仮面ライダー THE MOVIE 超電王トリロジー/EPISODE BLUE 派遣イマジンはNEWトラル(2010年製作の映画)

3.5

幸太郎正直好きじゃなかったけど今回で好きになった
特にNEW電王のイマジンの武器化めちゃくちゃ好き
そんなことより今回のイマジンギリギリじゃない?

ワイルド・スピードX3 TOKYO DRIFT(2006年製作の映画)

3.5

カーレース一色
ハンが渋すぎるんじゃ〜〜〜
舞台は日本だけど全く日本っぽくないのがマイナスポイント

仮面ライダー×仮面ライダー×仮面ライダー THE MOVIE 超電王トリロジー/EPISODE RED ゼロのスタートウィンクル(2010年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

せっかくのスピンオフ作品なのにいつも通り感が否めない。
でもどんなに変わっても結局は「侑斗」にたどり着くのは素敵

ジョゼと虎と魚たち(2020年製作の映画)

3.5

清原果那ホントになんでもできるな
内容はちょっとベタだけど入り込みやすかった
ジョゼや恒夫の知的好奇心が俺も欲しい

ワイルド・スピード EURO MISSION(2013年製作の映画)

4.0

ショウが逃走に使った車が完全にクラッシュギア
家族愛とすら呼べる友情に胸が熱くなる
ローマンお気に入りなんだけどだんだんただの賑やかしっぽくなってきてるのはちょっと複雑

ワイルド・スピード MEGA MAX(2011年製作の映画)

4.2

このレビューはネタバレを含みます

全員集結の激アツ展開
これで燃えない男はいない
どう監視カメラを突破するかって時に「カメラに映らないスピードで突っ切る」のが採用されて皆で練習するの最高に頭悪くて好き

怪盗グルーのミニオン大脱走(2017年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

ブラット軍団がVガンダムのバグを彷彿とさせるグロさ
自分は自分に子どもが出来た時に厳しくしすぎてしまわないか今から不安を感じてる。
ルーシー頑張れ。

ワイルド・スピード MAX(2009年製作の映画)

3.2

ドミニクが漢すぎて好感しかない
若干カーチェイスが控えめな気がしたけど個人的にはその方が好み
ただブライアンの行動原理がちょっと分からなくなってきた

劇場版 仮面ライダー剣 MISSING ACE(2004年製作の映画)

2.5

本編とは違ったルートの結末を迎えた前提でのストーリー展開というめちゃくちゃわかりづらい設定のせいで理解が追いつかない
本編の終わり方が良かったので受け入れることも出来なかった

ワイルド・スピードX2(2003年製作の映画)

4.0

ローマンの奔放な感じが可愛い
車がウジャウジャするシーンぶつかっちゃいそうで見てられない俺はワイスピに向いてないのかもしれん。

ワイルド・スピード(2001年製作の映画)

3.8

ブライアンの葛藤が良い
車嫌いなので敬遠していたシリーズだけど損をしていたのかもしれない

怪盗グルーのミニオン危機一発(2013年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

まさかのラブコメ
攫われたミニオンたちが薬物投与されてるの胸糞すぎる
博士が1番かわいい

怪盗グルーの月泥棒 3D(2010年製作の映画)

3.8

グルーと子どもたちの関係にほっこり
遊園地のシーンが素晴らしかった
小さい子どもが苦手な俺でも自分に子どもが出来たらこの様に変われるのだろうか…