reiさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

セブン(1995年製作の映画)

4.7

厨二病にはたまらないよね
ラスト……

ブラピがひたすらにカッコイイ

インシディアス 最後の鍵(2018年製作の映画)

3.6

怖かった!シンプルに!
ホラー映画ってたいていだれて面白くないけどこれは割と面白かった
シリーズ物とはしらなかった…

ミッドサマー(2019年製作の映画)

2.5

WTF???
SAWみたいなのを期待しちゃってた勝手に
映像綺麗~逆さのカメラワークがアトラクションみたいで、「さあ今からこの世界に入りますよ」って感じで面白かった
ギャグ映画ですか?

アナと雪の女王(2013年製作の映画)

3.7

The王道
身内が面白くなかったってずっと言うてたからハードル低い状態で見たらそれなりに楽しめた
オラフが1番好き
展開はやい?よく言うとテンポが良い

エスター(2009年製作の映画)

4.5

めっっちゃくちゃおもしろかった
結局いちばん怖いのって生きてる人間
最後の一分一秒までハラハラドキドキできる映画ははじめて
エンドロールが本編の雰囲気と真逆のBGMなの好き

エクリプス(2017年製作の映画)

3.0

某アイドルがMCで話題にしてたから見た
実話っぽいなあと思ったら実話だった
ベロニカ…15歳なのにしっかりしてて偉いね…と思いつつオチは見えた、そして最後、でしょうねって感じ
BGMがファミコン時代の
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翔んで埼玉(2018年製作の映画)

2.2

いやきつい
これ2時間もやる内容じゃない
長い
しょうもないのが売りなんだろうけどダレてくる
最初の30分くらいは楽しく見れたけど、胃もたれ
要所要所笑えるところはある

白雪姫(1937年製作の映画)

3.6

授業で見た
まあかわいい、シンプルに可愛い
白雪姫殺すために奮闘する魔女かわいい偉い、意外と自分の力で頑張っててかわいい

ロミオ&ジュリエット(1996年製作の映画)

3.6

レオナルド・ディカプリオ目当てで視聴
結局美しい者同士でしか恋ははじまらないんだねって切なくなりました、勝手に

バーレスク(2010年製作の映画)

5.0

だいすき
強い女は美しい
美しい女は強い
今まで見たミュージカルの中で一番好き

トゥルーマン・ショー(1998年製作の映画)

4.3

おもしろい!切ない!でもよかった!
コンセプトが斬新でおもしろい…現実にこんなことあったらバッシングしかなさそう

シャイニング(1980年製作の映画)

2.5

何日か前に見たけど記録するの忘れてた
くらいつまらなかった。期待値が高すぎたのもあると思うけど…。
要素要素は確かに不気味かもしれない。でも、うーん、怖くない…。シンプルに怖くない…。

ビューティー・インサイド(2015年製作の映画)

5.0

映像が綺麗…
ファンタジーな設定、でもここまでしっくりくる映画ははじめて

スタンド・バイ・ミー(1986年製作の映画)

5.0

こんなにまっすぐ心に突き刺さる映画はない。
女の子が出てこないところが何だかよかった!男の子の冒険~。こんな冒険をしたかった…

ニュー・シネマ・パラダイス(1989年製作の映画)

3.3

きっといい映画だとは思うけど個人的にはよく分からなかった。自分の感性が足りない…?

ELI/イーライ(2019年製作の映画)

3.5

普通に怖い
胸くそ悪くてちょっと頭痛くなる映画

HACHI 約束の犬(2009年製作の映画)

4.5

ハチ視点が白黒なのにハッとした、そうか犬の視点はこうなのか〜って
もうただただ泣いた、うちの犬のことも更に愛しくなった

劇場版 おっさんずラブ ~LOVE or DEAD~(2019年製作の映画)

4.9

このレビューはネタバレを含みます

2回見た
2回とも笑ったし泣いた

花火大会のシーンがたまらない
指輪を見つけた時のはるたんのか細い「あった…」が天才

彼の見つめる先に(2014年製作の映画)

4.6

ハッピーエンドで本当によかった
キャラクターがみんな素敵だ

ラスト、よかったね…という涙が出た

君の名前で僕を呼んで(2017年製作の映画)

5.0

エンドロールがあまりにも秀逸。
本筋とは関係ないけどオーバーサイズの黒のカットソーとか、ラストシーンのハイネックに総柄シャツとか、エリオのファッション可愛くて刺さる。

切ない夏、映像の色味の美しさ、
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スクール・オブ・ロック(2003年製作の映画)

4.7

スクール・オブ・ロック!!
ロックが好きというのもあるかもしれないけどステージシーン痺れすぎて泣いた

ゲスト(2009年製作の映画)

4.6

シンプルにめちゃくちゃ面白かった
こういうオチが好きってのもある
不気味な雰囲気も怖い

ローマの休日(1953年製作の映画)

4.7

オードリーヘプバーンがひたすらに可愛い
そして切ない
真実の口のシーン可愛くて可愛くて…
個人的なハイライトは
「じゃあ引っ越そうかな、台所付きのところに」。

キャリー(1976年製作の映画)

3.2

ホラーなの?まあ確かに最後あたりはホラーっぽい。
でもいまいちよく分からない映画。キャリーに救いがないのが可哀想。女優の演技はかなり良い。セリフも一切ないのにこの怖さを表情や動きで表せるすごさ。

Diner ダイナー(2019年製作の映画)

3.2

キャストは確かに豪華
世界観も好き
ただ別にいらんだろってシーンもちょいちょいあって100パーセント満足ってわけではなかった

死霊館のシスター(2018年製作の映画)

3.9

一言でいうと「不気味」
良かったポイントはベッドシーンが一切ないこと

世界観が好きだから刺さったけど、なんだか煮え切らない終わり方だとは思った
でも好き シスターアイリーンかわいい

アクアマン(2018年製作の映画)

4.1

こういう映画は映像のすばらしさありき
ストーリーも分かりやすくて好きだ
小中学生の頃に見てたらもっともっとワクワクできたかも

私の頭の中の消しゴム(2004年製作の映画)

5.0

ベタなストーリーなのに泣いてしまった
でもベタだからこそ良いラブストーリー

雨の日は会えない、晴れた日は君を想う(2015年製作の映画)

4.4

演出が好き
ジュダルイスと出会わせてくれてありがとう
あともう1回みたい、そんな映画