年明けの瞬間はこの映画を見てました。
覚醒と戦い、そして世界の崩壊。最高にエンタメバトルしてる。元の鉄男より断然こっちが好き。
意識して最初の3作の雰囲気に戻そうとした感はあるが、もう戦争は始まってるというね……メタい部分でも意識してるのかな?
良い意味でも悪い意味でも、もうあの頃には戻れない……
全体的にわかりにくくなった反面、キマったシーンの感動が5億倍になっている。
まあ元がド傑作なので、良い意味で白黒とか関係ないっすね……
「ヴォルデモートが復活した!」で始まり「ヴォルデモートが復活した!」で終わる映画。
内々でモメてる場合じゃねえだろ……頼むから話を進めてくれ……
妊娠したりレイプされそうになったり……登場人物が不幸になる理由がほぼチンポ……チンポさえなければこんなことには……
終盤は冷やされた生首から常に冷気が漂ってるのが良い。もの言わぬ首から謎の覇気が出て>>続きを読む
魔法界の人々、この映画だけ知能指数がめちゃくちゃ低くなってない?
喧嘩や大会など全体的にちぐはぐな印象。尺は長いのに映画内で複数のエピソードが繋がってねえ……これこそシリーズ映画の弊害といった感じ。>>続きを読む
意外と中盤のアクションがね……ショボいんですけどね……戦闘シーンに限ってBGMないのが謎の狂気を感じさせる。筋肉は劇伴すら圧するのか?
あの武装シーンだけでも500000億点。ベネット戦で智将シュワ>>続きを読む
キュアロンの映画にしてはバブみが足りねえ。ママー!!
ハリーポッターって「少年探偵団」なんすね~
怪物とのバトルや伝説の剣など想像以上に少年漫画で笑った。
映画としてめちゃくちゃ早くない?
洋楽の教養がまったくないのでこの映画の面白さの本質を理解できない……カーチェイスは「暴走パニック大激突」みたいで良かった。
急にバズーカやナチが出てきたりするので良い映画なのは間違いない。
神の誕生とは自殺と自慰行為であり、それは本質的に同義なのである……
野山を駆け回るなんでもないシーンで泣く。ドン詰まりを越えようともがき、そして神に至る物語。神話の誕生。
死体の股間に鉄パイプ刺し>>続きを読む
「虐殺器官」で「CURE」じゃん!!
子供たちの間における暴力衝動と狂気の拡散、それは大人ですら逃れられず……
冒頭に史実の映像使って「子供をいじめるのは可哀想だなあ」と思わせといて終盤で「早く子供>>続きを読む
主要人物全員不幸。カタルシスはあるが主人公以外は全員状況悪くなってる終わり方なのが最高。あのオチで最後に笑える曲流すのもキマってる。
何言ってるかわからねーと思うが「人体の中には骨がある」ってことを>>続きを読む
何を言われても喋り続けるデブのババアがすげえ。アル・パチーノが黙れって言ってるんだぞ!? というかカメラ回ってる間ほぼ喋っていたのでは……
主人公が誰と喋るかで物語が進行していくのが良い。これがアカ>>続きを読む
俺も女の子に「強姦魔さぁ~ん♥」って呼ばれてえ……女の子が「強姦魔」って言葉を発するとめっちゃ可愛いという知見を得てしまった。
叩き割ったビール瓶でぶん殴るかと思ったらそれを食い始めるとこで爆笑した>>続きを読む
いつもはコミュ障なのに罵詈雑言を吐く時だけ饒舌になる主人公、最高すぎる。
「テメーの家をバーベキュー焼きにしてやるよ!!!」
いつか俺も言ってみてえ……
「太陽を盗んだ男」と公開が同じ年でびびった。>>続きを読む
ぶちギレ中のイ・ビョンホンに偶然煽り運転を仕掛けてしまったクソガキ……通りすがりのクソガキを機械的に半殺しにするイ・ビョンホン面白すぎる。
「実録・私設銀座警察」を思い出した。なぜ人間は生き埋めから>>続きを読む
これがステイサムのデビュー作なんて今じゃ信じらんねえぜ……
全然かっこよくない人がかっこよく見える不思議映画。一本の映画なはずなのにクロスオーバー感のある終盤がアガる。
ペキンパーっぽい銃撃戦もかっ>>続きを読む
今の俺は冷静じゃない……きっともう一度見たら粗とか気になるとことか色々あるはず……なんだが!!!
こういうライダーのクロスオーバー映画が見たかった!!! 前回の平ジェネの現行ライダー組の話➡レジェン>>続きを読む
キャラの頭身からは想像できないほど山風的な伝奇バトルアクションアニメだった。
主人公にキメ台詞があったり、中二な異能力設定があったり……少年漫画感が強いのにこの頭身の映像と食い合わせが悪くないのが不思>>続きを読む
シーン一つひとつはトンチキ(褒めてる)だけどお話がすごくわかりやすいので他のアート系映画よりは退屈せず見れた。というか予想より笑わせにくる映画でびっくり。ピンボールのカットだけまったく意味がわからなか>>続きを読む
主人公が東映ヤクザもびっくりの瞬間湯沸し沸騰器なのが良い
イスに座るシーンと同じくらいイスで人を殴っているのが好印象
スーパーマンかっけええええ!!!!
どうしても新入り3人の活躍が霞んで見えるのがもったいない。チーム内の強さの差が露骨に出てるのも盛り下がる要因ではある。
でもスーパーマンのテーマでブチアガってし>>続きを読む
特別な才能を与えられながらも普通であろうとし続ける疑似家族……
なんてスパイダーマンみたいな話なんだ……
スパイダーマンを撮った監督が「大いなる力の大いなる責任」をもう一度描いたことに感動。そしてこ>>続きを読む
髪を振り乱し戦う女が美しいように、チンポを振り乱し戦う男もまた美しいのである……
全身真っ黒に塗った全裸のトムがチンコをぶるんぶるん振るわせながら乱闘するシーンが最高に熱い。
自分の名を世界に知らし>>続きを読む
色々とあざとすぎるけどなぜか好感が持てる不思議な映画。全編から「俺ってこんな映画撮っちゃうぜドヤァァアア」感が溢れている。でも不快ではない……
商業一作目でもこれまで描いてきた「搾取される加害者」>>続きを読む
レッドバロンのCGは本当に良い……それ以外が全てダメなんて……
あまりにもシルバー仮面とレッドバロンでやってる意味がなくてびっくりした。光子ロケットの話をレッドバロンに置き換えてやるんじゃねえのかよ>>続きを読む
人気キャラである大友勝利の再登場や松方弘樹三度目の登場など、ファンサービス感もある後日談。話も前4作よりシンプルでわかりやすい。エロゲのファンディスクみたいだと思うのは俺だけ?
遂に文太が出所した!>>続きを読む
ただでさえ毎回見終わったら落ち込む仁義なき戦いの中でも特に気分が沈むラスト。
寒さに震える菅原文太と小林旭なんて見たくねえぜ……
暴力衝動の固まりのような一作目が行き着く先がここかと思うとやるせない>>続きを読む
世界に数ある映画の中でいちばん「愛してる」のセリフが輝いている