10年ぶりぐらいに見たけど、めっちゃおもしろい。
なんていうんだろ。例えば、冒頭の友だちの家で野球のナイターを見てるシーンとか、テレビがとつぜん点くのが怖いんじゃなくて、凸凹ガラス越しにブラウン管の青>>続きを読む
おもしろい。映画の題名がずっと思い出せない医者のナイフ男と、岩を投げてくるその妻のラストが悲しい。。。
良いな。乱闘シーンとかも、木の全体がおさまるようなロングショットで木にしか目がいかないように撮影しているから、ぜんぜん何が起こってるか分からないんだけど、それがそのままこの世界の縮図になっているような>>続きを読む
仕事で疲れて帰った日に、お酒飲みながら見るとチルできる
字幕は不要だから、安価で入手可能なリージョンフリーの海外版ブルーレイを買うのが良い
ゲームにしたって、最初に現場うつしたあと、回想でちょっと触れるくらいのやっつけだからなぁ。
ラストの石けん工場で、手錠に糸ノコ、ソウ1の設定でどうなるの!?と思わせておいて、数センチ先にカギがあって、>>続きを読む
久しぶりに見たけど、やっぱり暗い。めちゃめちゃ暗い。人間の業と、暗さ。ミリオンダラー・ベイビーとともにかなり好きなほう
ミットを打つリズムやフットワークがすげー気持ちよくなってくる。めっちゃ面白い。気づいたが、ボクシングと音楽、ダンスやらっていうのは親和性が高いのかもしれない。これはすげぇ
レーキでならして、きれいにしている中庭が毒草の宝庫ってところがぶっ飛んでてイイね。
ただ、めっちゃ長い汗💦
90分くらいにしてほしい
悪の親玉が仲間の居場所を吐かせようとして、手下を使い拷問しているときに、お前じゃ手に負えないから代われって言って、とつぜん上着のポッケからニッパー?小さい工具みたいの取り出して、何に使うのかなぁと思っ>>続きを読む
めっちゃ面白い。ハマりそう
イモのゆで加減失敗し、湯切りする場所探してウロウロ
もっかいイモの皮むいて、作り直す
ミンチこねこね
そんな過程を実時間で見せつけてきたかと思えば、2日目の夕食だっ>>続きを読む
渋谷ハロウィンの動画で、派手に染め上げた髪に、下着みたいな格好の若い女性4人が、街頭インタビューを受けていたんだけど、なんのコスプレですか?という質問に、「ハーモニー・コリンのスプリング・ブレーカーズ>>続きを読む
初鑑賞
「リアリズムの幻想ー日ソ映画交流史」亀井文夫のモンタージュ美学について、併せて読んでいきたい
再見。カラックスはやっぱ緑色が好きだよな。メルドからフィルム→デジタルになったから緑が撮れるようになったらしい。フィルムだと光の加減で好きな緑色にならなかったとかなんとか
何度目かの再見。コーチであるイーストウッドが、どのようにパンチを打つのが効果的か、身体や言葉を使って示していく下りからも分かるように、イーストウッドの映画はイーストウッド自身の身体と言葉の連なりからで>>続きを読む
UFOを見た人が、イカと同じ青い血液になってしまうという内容なんだけど、肝心の
UFOや宇宙人は出てこない。性交後にベッドシーツに着いた青い血などの間接的な描写のみ。あえて、映さないのが良いよな。
同>>続きを読む
えっ。ぜんぜんダメだった。。なんじゃこりゃ。でも鈴木亮平の耳の形すげぇな。そこにばっかり目がいってしまった
役所広司の水死体はブクブクでめっちゃリアルなのに、竹野内豊がぜんぜんヤクザにみえない。。
大男3人で新幹線のハイジャック犯を抑え込もうとするのだが、車内は狭いし、犯人はナイフを出したりして必死の抵抗をみせて、そんなに手際良くいかないもんだから、ラストの盛り上がりはさほど無いんだけど、子ども>>続きを読む
今日まで未見だったから、有名過ぎる今作のタイトルの意味ようやく分かった。日本語版タイトル良すぎだよな。なんか見たくなる。
ジョバンナの2回目の海で泳ぐシーンで思い出したけど、
僕も小さい頃、家族で海>>続きを読む
自分のロッカーのカギで、気になっている子のロッカーが開いてしまう奇跡。さつきが可愛い。
4/11
2回目。
日高くんのいる位置がいいかんじに変態で、好きすぎる。先輩とさつきが温泉に行って、先輩が大浴>>続きを読む
外に出たときの空間の広さと、人数が圧倒的で感動した。踊りが力強くて野生的
キャラクターの造形とか設定がガラージュとかクーロンズ・ゲート-九龍風水傳-っぽい
90年ってけっこうこういう映画がたくさん作られていたイメージがある。なんか懐かしかった。昔はレンタルビデオ店の のれんをくぐった先に、こういう映画のパッケージがずらっと並んでいた気がする。
それにして>>続きを読む
良すぎる。夜勤に出発する前、微妙にまだ眠気が来ないときに見る映画は小津かロメールがいい。体のコンディションに合っている。ストレスが一切無い。ただ画面に身を預けるだけでいい。気付いたらエンディングととも>>続きを読む
中学生のときに、父に連れられて行ったビデオ1ってレンタルビデオ店に陳列されたこの映画のVHSのパッケージが衝撃だったから、今でも覚えている。人肉まんじゅうってタイトルと、アンソニー・ウォンの鬼気迫る表>>続きを読む
面白い。生肉で陰茎を摩擦して、仕込んだその肉を客に提供するというパワープレイ。てか、生肉って細菌やら色々いそうだし、自分もなんかの病気になりそうとどうでもいい想像をしてしまった
勝手に東京ブギウギ的な内容をイメージしていたが、モンド映画だった。心臓の弱い方はご注意下さいってやつ。恐山、賽の河原、全盲のイタコ、口寄せの術などは興味深かったけど、ナレーションがどうしても気になる。>>続きを読む
再見。ゴダールの中で一番くりかえし見てるのは気狂いピエロだな。時々、ベルモンドがおどけたり、アンナ・カリーナが車のボンネットでガソリンスタンドの店員を始末するのも好き
クラブと音楽、外から入ってくる青っぽい逆光めっちゃカッコよくないか。
我等の時代の映画作家シリーズのインタビューで、カサヴェテスがたしか、一番借金して映画を作った奴が一番偉いみたいなこと言ってた。そ>>続きを読む
いや、最高だよ。盛り上がりそうなところで、絶妙に盛り上がらないんだけど、そこが良い。
もはや、半分はクリント・イーストウッドの顔のシワやシミ、よぼよぼの手、歩き、などを見に行ってる。もはや、そういうフ>>続きを読む
小川さんが後援会とかでマイクを持つ声は、まっすぐだし、気持ちがこもっていてよく通る。でも、商店街とか野良仕事している人に話しかけてみても、あんまり声が届いていないのが現実なんだよなと思った。小川さんも>>続きを読む