《インド史上初めて英国軍と戦った偉人を描いた歴史アクション》
◎84点
【熱風!!南インド映画の世界】で上映された。
日本初上映。
2019年/インド/テルグ語/167分
監督: スレーンダル・レッ>>続きを読む
《衝撃の実話》
◎90点
原作: デヴィッド・グラン
「花殺し月の殺人 インディアン連続怪死事件とFBIの誕生」
監督: マーティン・スコセッシ
脚本: エリック・ロス、マーティン・スコセッシ
字>>続きを読む
《ようこそ、北極百貨店へ》
◎80点
原作は、装画家・イラストレー ターとしても活躍する西村ツチカによる漫画「北極百貨店のコンシェルジュさん」。
STORY
新人コンシェルジュとして秋乃が働き始め>>続きを読む
《現世と地獄を往来するVFX冥界ファンタジー・アクション》
◎72点
【熱風!!南インド映画の世界】で上映された。
日本初上映。
2007年/ インド/テルグ語/178分
日本語字幕: 宮崎幸子
字>>続きを読む
《名もなき労働者が、“木”の密輸で成り上がる!》
◎84点
2021/インド/テルグ語/178分
字幕翻訳: 小尾恵理
【熱風!!南インド映画の世界】と題して4本のインド映画が上映されました。
日>>続きを読む
《この世界に一目ぼれ》
◎72点
原作・脚本・監督: 塩田明彦。
「笑い絵」と称される春画。
その世界に魅せられたおかしな者たちを描く、偏愛コメディ。
“劇映画で無修正の浮世絵春画が〔R15+〕>>続きを読む
《心があるか、ないか》
◎79点
実際の障害者殺傷事件を題材に、2017年に発表された辺見庸の小説「月」が原作。
原作未読。
監督・脚本: 石井裕也。
深い森の奥にある重度障害者施設。静かな環境>>続きを読む
《あなたに出会えてよかった》
◎84点
Filmarksによる、90年代の名作を映画館でリバイバル上映する新企画「 Filmarks 90’s(フィルマークス ナインティーズ)」第二弾として10月1>>続きを読む
《忘れたい。忘れたくない。》
◎70点
監督・脚本・原作: 岩井俊二。
2010年~2013年、13年間の出逢いと別れ。
キリエの歌がつなぐ4人の物語。
冒頭は2023年。
ルカ(アーティスト名>>続きを読む
【午前十時の映画祭13】
◎100点
✩映画祭初上映
1999年/カラー/189分。
監督: フランク・ダラボン。
原作: スティーブン・キング。
字幕翻訳: 戸田奈津子。
★キング&ダランボン特集>>続きを読む
《お互いに、会いたい気持ちがあれば、会えますよ》
◎76点
監督: タカハタ秀太。
脚本: 港 岳彦。
原作: ビートたけし。未読。
【あらすじ】
手作り模型や手描きのイラストにこだわるデザイナー>>続きを読む
《19秒すら与えてやらぬ…》
◎80点
監督: アントワーン・フークア。
脚本: リチャード・ウェンク。
日本語字幕: 風間綾平。
『イコライザー』シリーズ三部作、完結編。
前2作品は鑑賞済。>>続きを読む
《生きるための嘘は、罪ですか?》
◎70点
監督: 今泉力哉。
脚本: 澤井香織、今泉力哉。
原作: 豊田徹也。
【𝐒𝐭𝐨𝐫𝐲】
銭湯の女主人・かなえは、夫・悟が突然失踪し途方に暮れる。なんとか銭>>続きを読む
《激動の80年代 組織に潜入した“北”のスパイを探せ》
◎70点
監督・脚本: イ・ジョンジェ。
日本語字幕: 福留友子。
「イカゲーム」で世界的スターとなったイ・ジョンジェが4年間温めてきたシナ>>続きを読む
《彼女の目に映るのは―
地獄か、生きる希望か?》
◎79点
監督・脚本: 原田眞人
原作: 黒川博行
原田監督の前作『ヘルドッグス』より、個人的には面白かった♪
『ヘルドッグス』は、中盤まではよか>>続きを読む
《夢のような永遠の一瞬をあなたと歩んだ―》
◎90点
監督: 陳凱歌(チェン・カイコー)。
原作・脚色: 李碧華(リー・ビクワー)。
翻訳: 戸田奈津子。
日中戦争や文化大革命などを背景として時代>>続きを読む
《恋する衝動が世界を壊す》
◎79点
監督・脚本: 岡田麿里。
MAPPA初オリジナル劇場アニメーション。
主題歌は、作品世界に惚れ込んだ中島みゆきが初のアニメーション映画への書き下ろし楽曲「心音」>>続きを読む
《解き明かすのは―
殺人事件か、超常現象か。》
◎72点
原作: アガサ・クリスティー「ハロウィーン・パーティー」。未読。
監督: ケネス・ブラナー。
日本語字幕: 松浦美奈。
アガサ・クリスティ>>続きを読む
《タランティーノという唯一無二のジャンル。》
◎80点
監督: タラ・ウッド。
日本語字幕: 高橋彩。
クエンティン・タランティーノのドキュメンタリー映画。
1992年、監督デビュー作『レザボア>>続きを読む
《決着のカウトダウン、始まる》
◎84点
監督: チャド・スタエルスキ。
日本版字幕: 松崎広幸。
IMAX2Dで鑑賞。
ジョン・ウィックシリーズって単体でも楽しめるのかと思ったらガッツリ物語が繋>>続きを読む
【午前十時の映画祭13】
◎76点
✩映画祭初上映
★少女に何が起こったのか?
監督: ウィリアム・フリードキン。
2000年/アメリカ/カラー/132分
字幕翻訳: 高瀬鎮夫。
『エクソシスト>>続きを読む
《朝鮮人なら殺してええんか》
◎84点
監督: 森達也
脚本: 佐伯俊道、井上淳一、荒井晴彦。
遅くなりましたが、
明けましておめでとうございます🎍
昨年は、いいねやコメントをたくさん頂きありが>>続きを読む
◎80点
監督: チャド・スタエルスキ。
コンチネンタルホテル内で殺しをした為、追放処分に。
賞金は、1400万ドルに。
作品毎に賞金がつり上がっていく⤴️
ただし、猶予が1時間あり、その間に、犬>>続きを読む
◎80点
監督・脚本: チャド・スタエルスキ。
新作観るために鑑賞。
ネタバレ全開なため、未鑑賞の方は注意してください⚠️⚠️⚠️
前作で盗まれた車を取り戻したけど、取り戻すために車で殺>>続きを読む
《その言葉は、事件の謎も人の心も解きほぐす》
◎78点
フジテレビ開局65周年記念作品。
原作: 田村由美。未読。
脚本: 相沢友子。
監督: 松山博昭。
公開初日に鑑賞。
ドラマは全視聴済み。>>続きを読む
◎80点
監督: チャド・スタエルスキ。
脚本: デレック・コルスタッド。
『ジョン・ウィック: コンセクエンス』(鑑賞済み)に真田広之さんが出演されるということで、1作目から鑑賞することに。>>続きを読む
《人生にとんでもない
サプライズが乗り込んできた》
◎82点
監督・脚本: クリスチャン・カリオン。
字幕翻訳: 星加久実。
パリのタクシー運転手・シャルル(ダニー・ブーン)は、人生最大の危機に陥>>続きを読む
《オジさんよ、大志を抱け!》
◎70点
渡辺いっけいさん、中野マサアキさん、山本浩貴監督の舞台挨拶付きで鑑賞。
劇団プープージュースの舞台公演として2020年10月に上演された。
中年のオジさんが>>続きを読む
【午前十時の映画祭13】
✩映画祭初上映
★少女に何が起こったのか?
監督: ビクトル・エリセ。
1973年/スペイン/カラー/99分
翻訳: 吉岡芳子。
■スペイン内戦終結後、小さな村に映画の巡>>続きを読む
《悪魔よりワルだなんて
ゆるされるとおもうか?》
◎80点
原作: 鳥山明。
監督: 横嶋俊久。
脚本: 森ハヤシ。
魔物と人間が共存する、水を失った砂漠の世界を舞台に、ワルだけどピュアな全身>>続きを読む
《このメロディー、口ずさんだら最期―》
◎76点
監督: 清水崇。
脚本: 角田ルミ、清水崇。
『犬鳴村』を観て、怖くないし、面白くないしで、Jホラーは観ないと思っていたら、フィル友さんの評価が良>>続きを読む
《豆腐は、人生の処方箋。》
◎72点
監督・脚本: 三原光尋。
広島・尾道を舞台にした、豆腐屋の父と娘の物語。
平成が終わりを告げる頃の物語。
職人気質で愚直な父・高野辰雄(藤竜也)と、明るく気>>続きを読む
《貝だって人生は、ままならない》
◎80点
監督: ディーン・フライシャー・キャンプ。
日本語字幕: 小山朋子。
第50回 アニー賞3部門受賞🏅
第95回 アカデミー賞長編アニメ映画賞 ノミネート>>続きを読む
《僕らの青春(いま)がG組(ここ)にある。》
◎76点
監督: 瑠東東一郎。
脚本: 加藤正人、丸尾丸一郎。
原作: 小沢としお。原作未読。
彼女が欲しいために、モテモテ男子校に転校してきた門松勝>>続きを読む
《永遠を壊したのは、僕。》
◎84点
監督: ルーカス・ドン
脚本: ルーカス・ドン、アンジェロ・タイセンス
字幕翻訳: 横井和子
この監督と脚本のコンビの映画は『Girl/ガール』を鑑賞してまし>>続きを読む
《ひとりじゃない》
◎76点
監督: 池田千尋
脚本: 高橋泉、池田千尋
原作: オジロマコト
原作は未読ですが、アニメは視聴済。
アニメがよかったので本作も観ました。
インソムニアとは不眠症の>>続きを読む