makoさんの映画レビュー・感想・評価 - 42ページ目

ハッピーフライト(2008年製作の映画)

4.0

文句なし、笑えるし面白いです。
特に、かつらの所とか(爆)
笑いたいときにお薦めです。

ラスト・ブラッド(2008年製作の映画)

3.0

洋画の為、知っている役者が小雪さんだけでした。 
鬼?の物語でした。 
気持ちいい位に刀で切られていました。(苦笑) 

感染列島(2008年製作の映画)

4.0

未知のウイルスって怖いです。
治療法がないし、医師や看護士も感染の恐れがありますから。

この映画、ある意味怖いです。

子供が、亡くなった母親(看護師)からのメールを(医師が母親の代わりにメー
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はじまりへの旅(2016年製作の映画)

4.0

森の中で暮らす家族。冒頭は鹿を仕留めるシーンから始まる。鹿に見つからないように顔に泥のような物を塗り仕留めるタイミングを見極めている。 
長男が仕留めて父親が鹿の内臓を取りだし(内臓は心臓かなと思った
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ブタがいた教室(2008年製作の映画)

4.0

命の大切さを教える為に、先生が子供達に「食べる為に飼うんだよ」と言ってクラスで飼うことにしたけど、最終的に食べたくない派と食べる派に別れてしまいます。 
難しい問題に真剣に取り組んだ先生と子供達。 
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重力ピエロ(2009年製作の映画)

4.0

この映画は、考えさせられます。 
鈴木京香が母親役で、レイプされます。その時に子供を身ごもってしまいます。 

私がその立場になったら、産まないと思います。
でも、子供には罪はないし。 
逆に夫の立場
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独裁者(1940年製作の映画)

3.8

チャップリンの作品はこれまで観たことがなくてやっと観ることができました。 
ヒトラーを皮肉っている作品です。喜劇なんだけど全体的にそれほど笑える訳ではありませんが、最後の演説が素晴らしかったです。すご
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ICHI(2008年製作の映画)

4.0

座頭一の女版です。
私、綾瀬はるかって演技が下手って思っていたけど、殺陣はさまになってるし、演技もうまかったです。
中村獅童も悪役が様になってた。

Blood ブラッド(2009年製作の映画)

2.0

う〜ん、イマイチだった。

杉本彩さん、スタイルバツグン! 
私もそんなスタイルになってみたいわ(笑)

追憶(2017年製作の映画)

3.0

降旗監督、木村大作カメラマンの作品であり、岡田准一、安藤サクラ、柄本佑が共演と、内容が面白そうなので観るのが楽しみでした。 
岡田さんが出ている作品は何本か観たけどハズレはなかったし、安藤サクラさんと
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ギミー・ヘブン(2004年製作の映画)

2.0

どうも、イマイチでした。 
はまって観ていなかったからかもしれないけど。

誰も知らない(2004年製作の映画)

5.0

何年も前の映画だけどイマイチ手が伸びなくてやっと観ました。 
実話に基づいた作品で、この母親の子供に対する感情が理解できませんでした。 
子供達はけなげで後半、涙が止まりませんでした。こういう子供達っ
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デトロイト・メタル・シティ(2008年製作の映画)

4.0

面白かった~。 やっぱり松山ケンイチ君いい。
笑えるし、ちょっとジンとくるし。 
松雪泰子がインパクトあるよ。 

そのときは彼によろしく(2007年製作の映画)

4.0

甘酸っぱい初恋や将来の夢などが軸になっている物語。 
最後はポロポロと涙が出てきました。 
よかったです。 

百万円と苦虫女(2008年製作の映画)

3.7

この作品は以前から知っていて気になっていましたが中々手に取れなくて。そんな中、深夜で放送されるのを知り録画をして、やっと観ました。 

ある事件で前科者になり、自分を知っている人がいない所へ行き、その
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天国は待ってくれる(2007年製作の映画)

3.0

イノッチがそのままって言う位、控えめな青年を演じています。 
もうちょっとかな~。

アバター(2009年製作の映画)

-

この映画を観て思ったのは、今この世で起こっている人種差別と同じだなと思った。 
違う人種を受け入れる心がない。 
武力では問題は解決しないのに・・・・・。
話し合いで解決するべきだと思う。そしたら、戦
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美女と野獣(2017年製作の映画)

4.5

本当はIMAX3Dで観たかったけど諸事情で観られず字幕で観てきました。
私は「美女と野獣」の話は大まかに知っているだけです。アニメの映画も観たことがありません。

エマ・ワトソンがとにかく可愛いし
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愛の流刑地(2007年製作の映画)

-

女って、不倫をしてどっちも捨てきれないと最終的にどっちを取るんだろうって思った。
結局、この映画みたいな最後だと女はいいけど、残された家族と加害者の男はたまったもんじゃないなと。

ここまで愛せる
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容疑者Xの献身(2008年製作の映画)

5.0

こんなに人を愛することが出来るのか?、と問われたら出来ないかもって答えちゃいます。
これが無償の愛なのでしょう。愛とは見返りを求めないものだから。 
後半、あまりにもせつなくて泣いちゃいました。

パコと魔法の絵本(2008年製作の映画)

5.0

この映画は爆笑あり、涙ありでとても面白かったです。 
阿部サダヲさん、最高!です。 
役所こうじさんもいい味出してました。

おくりびと(2008年製作の映画)

-

納棺士という職業があるというのを初めて知った映画でした。 
納棺士がご遺体を手際よく綺麗にしていくのを見て、もし私の身内や私が亡くなった時には納棺士にお願いしたいと思いました。 

劇中の音楽もよかっ
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はつ恋(2000年製作の映画)

-

静かだけどコミカルなシーンもあり良かったです。

ガチ☆ボーイ(2007年製作の映画)

4.0

学生プロレスの映画で、普通だったら手を伸ばさないと思うけど、映画情報を観たら面白そうだったので借りて観たら面白かったです。 

一日寝たら記憶がなくなる青年が、学生プロレスに入り仲間との交流を通してい
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透光の樹(2004年製作の映画)

3.0

ちょっと「マディソン郡の橋」みたいな、結ばれない大人の恋物語かな。 
濃厚な場面があって、ちょっと赤面。 

不良少年(ヤンキー)の夢(2005年製作の映画)

5.0

行き場がなくなった主人公が北海道の高校に転入し、友達や先生との交流を通じて人を信じられるようになっていくストーリーです。 
原作は『ヤンキー母校に帰る』の義家弘介氏です。 

松ケンがすごくカッコよか
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カメレオン(2008年製作の映画)

4.0

グループで詐欺をやっている主人公。 
ある日、仲間と大きい事件の目撃者になってしまいます。 
その事件によって仲間を殺され、一人復讐に向います。 

藤原君、演技が上手い! 
格闘シーンが最高にカッコ
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あの空をおぼえてる(2008年製作の映画)

5.0

とても幸せに暮らしている4人家族。 
ある日、兄妹は交通事故に遭います。 
兄は助かり、妹は死んでしまいます・・・・・。 


子供を持つ親として、とても悲しい映画だけどラストがとてもいいです。 
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アヒルと鴨のコインロッカー(2006年製作の映画)

5.0

この映画、最初はあまり期待をせずレンタルしたんだけど、すっごく面白かったです。

結構、静かなストーリだけど、小さな笑いが散りばめられています。後半、悲しい出来事と真相が分かります。 
題名の意味も判
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ペイ・フォワード 可能の王国(2000年製作の映画)

-

この映画を観てすごく泣きました。
感動と悲しみの涙。すごくいい映画でした。 

ストーリーは、中学一年になった男の子が社会科の課題で考えついた理想的な世界を作る事を考え実践していくというものです。 
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問題のない私たち(2004年製作の映画)

3.0

いじめをしていた主人公が、自分もいじめられる側になってその痛みを知る。 


今も昔もいじめはなくならないですね。 
最近では自殺する方もいるし、昔と違って陰湿化してるような気がします。 
この映画で
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桜、ふたたびの加奈子(2013年製作の映画)

3.0

小学校の入学式の朝に車の事故で娘を亡くす夫婦。
妻は娘の死を受け入れず、墓参りにも行かない。夫はそんな妻を支えている。
妻は娘が生まれ変わることを信じて疑わない。


スピリチュアルな事を信じてない方
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アルバート氏の人生(2011年製作の映画)

3.0

生きていくために14歳から男として生きた女性の物語。
真面目に働き大金を貯めて、いつか店を持とうとしていたのに…


アルバート氏を演じた女優が、男性にしか見えないくらい上手く演じていました。女性より
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東京家族(2012年製作の映画)

4.0

広島から両親が東京に住んでいる息子や娘たちの所に行きます。
それぞれの家に泊まりながら、息子や娘の生活ぶりを見て、色々思うところはあるけど東京に来てよかったと思う。

私は映画を観ながら、自分に照らし
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