s2cさんの映画レビュー・感想・評価 - 13ページ目

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スカイスクレイパー(2018年製作の映画)

4.0

ストーリーはありきたり。
アクションは最後までノンストップ、テンポが良いから楽しく観れた。
ビルでのアクションは撮り方が上手く、トムクルーズのMIと遜色無い。

ダクトテープは最強。

ザ・プレデター(2018年製作の映画)

3.5

俳優、ストーリーB級感たっぷり。
午後ローぐらいが丁度いい。
R15だけあり、人体損壊描写はガッツリ。
そこは評価できる。

アイアンマンwww

MEG ザ・モンスター(2018年製作の映画)

3.0

テンプレ通りのB級サメムービー。
90分ぐらいにまとめてくれたら。

アントマン&ワスプ(2018年製作の映画)

3.0

今回は明確なヴィランが居ないのでアクション濃度は低め。
家族愛要素が強め。
前作の主要メンバー全て出演してるので
前作観てからの方が楽しめる。

サノスさん...

カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

4.0

構成にやられた。
面白い。
これから観ようとする方は情報をシャットアウトしてから観ましょう。
スプラッター描写があるので苦手な人は注意。

オーシャンズ8(2017年製作の映画)

3.0

特に盗む手口に驚くこともなく普通。
メットガラのセキュリティーの凄さが伝わらない。

俳優は豪華だがそれだけ。
以外なキャストが出演。
この人だけギャラが安いから?

インクレディブル・ファミリー(2018年製作の映画)

3.0

タイトル はMrs.イラスティガールでよかったんじゃない?
Mr.インクレディブルの活躍が殆どない。
ジャックジャックも能力見せるだけの賑やかし。
映画を観にきたお父さんに育児の大変さを
見せつけてる
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ミッション:インポッシブル/フォールアウト(2018年製作の映画)

4.0

今作もアクションてんこ盛り。
トムがいい意味でジャッキーになってきている。
MIシリーズの3、5を観てから行くべし。
次回はどんなアクションを見せてくれるか。

パティ・ケイク$(2017年製作の映画)

3.5

家族愛、友情の良質な青春ドラマ。
FOX SILVERLIGHTの作品は安心して観れる。
ヒップホップ好きは観て。

フロリダ・プロジェクト 真夏の魔法(2017年製作の映画)

3.5

ウィレムデフォーの支配人が上手い。
母親役の屑っぷり、以外なラストもGOOD。

素敵なダイナマイトスキャンダル(2017年製作の映画)

3.0

昭和レトロの雰囲気はよくでてた。
ストーリーは淡々として少しダレた。

さすらいのレコード・コレクター 10セントの宝物(2003年製作の映画)

3.0

1920年代から40年代最高。
ロックはクソと言い切る爺さん。

ライフスタイルは憧れる。
上映時間が短く残念。
もっと深く追って欲しい。

ジュラシック・ワールド 炎の王国(2018年製作の映画)

2.5

普通にパニックアクションとして楽しく観てたが、ラストのどんでん返しで口あんぐり。

続編は恐竜 vs 人類の戦争アクションで。

ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー(2018年製作の映画)

3.0

画面全体に暗いシーンが多く観ててつかた。
星やキャラクターの名前が過去のシリーズどと繋がらず?だらけ。
後半あるキャラが出てくるがファンサービス?
とにかくストーリーが分かりづらい。
残念。

ダンガル きっと、つよくなる(2016年製作の映画)

4.0

わかりやすいスポ根映画。

クライマックスは映画「メジャーリーグ」を思わせる盛り上がり。

万引き家族(2018年製作の映画)

4.0

家族愛がメインな感動作ではありません。

各々の過去がわかるにつれ、話は意外な方へ。
万引きをするような輩はやっぱりどっかオカシイ。

タイトルは「窃盗家族」のがいいのでは。
元、小売業界にいた者とし
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デッドプール2(2018年製作の映画)

3.5

前作同様の悪ノリ。小ネタ満載。
ストーリーのテンポは前作が良かった。

ランペイジ 巨獣大乱闘(2018年製作の映画)

3.5

ワーナーさんまたやってくれました!
「ジオストーム」に続くB級アクション。

頭、空にして映像と音に委ねましょう。
大画面、大音量必須。
レンタルで観てもつまらないよ。

孤狼の血(2018年製作の映画)

3.5

昭和63年、広島が舞台の地元警察と暴力団の抗争劇。
後半、過去に起きたの事件の原因がありきたりなのとお涙頂戴の演出はイマイチ。

グロシーンは数ヶ所あり。

アイ, トーニャ 史上最大のスキャンダル(2017年製作の映画)

3.5

事件の顛末をテンポ良く見せてくれてあっという間の120分。

毒親が凄すぎてドン引き。
裁判の判決時の本人の台詞が印象的。

犬猿(2017年製作の映画)

3.5

正反対の兄弟、姉妹が織りなす群像劇。

兄弟、姉妹がいる人は必見。
人はそう簡単には変われない。

アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー(2018年製作の映画)

4.5

あれだけのキャラをどのように物語に絡めていくのか不安だったが、上手くまとめてた。

キャップが出てきたシーンは鳥肌たった。
最終章をどのようにまとめるか非常に楽しみ。

レディ・プレイヤー1(2018年製作の映画)

4.0

スピルバーグありがとう。
ゲーム、映画好き、80年代学生時代を過ごした40代後半の人は必見。

小ネタ満載。一度で確認できるのはほんの一部。
ソフト化されたらじっくりと確認したい。
オアシスが実現した
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勝手にふるえてろ(2017年製作の映画)

3.5

所々の小ネタにニヤリとさせられ、中盤とある理由で爆発してからラストまで一気に引き込まれてた。

パシフィック・リム アップライジング(2018年製作の映画)

3.5

イェーガーの動きはもっとゆっくり、モッサリで良かったのにアニメっぽい動きになって残念。

ラスボスの怪獣はカッコイイ。

ストーリーはやや以外なところがあり。
また、トンデモ日本が観れる。

大画面、
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KUBO/クボ 二本の弦の秘密(2016年製作の映画)

3.0

吹替版鑑賞。

ストップモーションアニメとは思えない動きのスムーズさに驚き。
制作スタッフお疲れ様です。

映像美にとらわれ、ストーリーはあまり残らなかった。

トレイン・ミッション(2018年製作の映画)

3.5

この監督とリーアムニーソンの作品は全部観ているが、今回も最後までダレず楽しめたサスペンス。
フライトゲームと設定がほぼ同じだが、脇役として乗客がストーリーに絡むのが良かった。

gifted/ギフテッド(2017年製作の映画)

3.0

クリスエヴァンスが叔父さん役を好演。
主役の子も上手かった。

後半、子供を巡っての裁判劇になってダレる。

レッド・スパロー(2017年製作の映画)

3.0

アクションシーンはほとんどない。
「裏切りのサーカス」みたいなサスペンス。

ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル(2017年製作の映画)

3.5

何も考えずあたま空っぽににして観るべし。
中高生がみんなで行くと楽しい。

吹替が砕けてて面白い。
やや下ネタあり。
4DXが効果的だった。

トゥームレイダーファースト・ミッション(2018年製作の映画)

3.0

アクション映画としては可も無く不可も無く。
インディジョーンズ好きなら楽しめる。

アリシアさん体張ってます。

リメンバー・ミー(2017年製作の映画)

4.0

原題(COCO)の意味が分かるにつれ、涙腺が。
安定のピクサー作。
亡くなっても家族のことは忘れずに。

ローガン・ラッキー(2017年製作の映画)

2.5

軽いノリの強盗劇。
アクション要素はほとんど無し。

特にアクシデントもなく計画が達成するのでアッサリ終わる。