前作の敵CIAの同業に比べれば今作の敵は雑魚レベル。
マッコールさんに危機感が感じられず余裕綽々。
お約束の秒殺は見応えあるがそれだけ。
その他アクションは平凡。
最終作としては残念。
アニマルパニック映画にしてはクスッと笑えたり、ゆるーい80年代風エレクトリックポップなBGMがいい感じ。
それでいて人体損壊描写はキッチリ見せてくれる。
子熊はカワイイ。
コカインXXXでシリー>>続きを読む
ドアを開けろ、開けないで揉める緊張の1時間半。
10年近く前の実話。
アメリカではよくある白人警官の黒人の見下しからの最悪の結末。
あの新人警察官は話の色付けの架空のキャラなのか実在したのだろうか>>続きを読む
相変わらずアクションの特盛。
今作もジョンウィックは "タフ"。
撃たれ、殴られ、投げられ、車に轢かれ…。
階段落ちはスタント or CG or 本人?本人が実際行っていたら凄い。
トムクルーズのク>>続きを読む
集団心理、同調圧力で起きた悲劇。
ショッキングなシーンはラスト20分ほど、
そこまでは村の人々の群像劇。
それも昔の日本の村社会、軍国主義時代でよくあった事から悲劇につながる。
声の大きいものが勝つ>>続きを読む
原作未読。
殺人のトリックは散々こすられたネタで新鮮味は無かった。
原作が1969年なのでしょうがないが。
ジャンプスケア多め、サスペンス+ホラーの雰囲気は良い。
レースシーンは迫力あって良かった。
NISSAN GTR出まくります。
実話ベースなので「第9地区」「チャッピー」「エリジウム」のようなこの監督ならではの演出が無く無難な話運び。
遥か昔、レンタルビデオで観たかな~ぐらい。
ほぼ、初見レベルだがよく分からなかった。
画質は向上しているのは分かった。
あの人はステイサムになれなかった…(悲)。
話の展開は「ジョーズ」まんま。
違うのは、「ジョーズ」の犠牲者はサメの恐ろしさを引き立てるだけだが、こちらは犠牲者が発生したことによる影響の人と人のやりと>>続きを読む
子供向けと思ったが、大人でも楽しめるホラーコメディ。
実際のアトラクションの演出のオマージュがありそれを探すのも一興。
ダニー・デヴィート久しぶり観た。
既存アクション映画のいいとこ取り。
制作費が掛かっているので安っぽさはなく見応えはある。
トム・クルーズがいないミッションインポッシブル感。
タランティーノ作品は公開されたら取り敢えず観るぐらいのにわかです。
時系列で話が進む。
各作品のウラ話が聞けてにわかには新たな発見があり良かった。
ユマ・サーマン、ディカプリオ、ブラピのインタビュ>>続きを読む
サメ50%、サバイバルアクション50%。
前作の登場人物が半分ほど引継ぎ。
前作を観てからだと話に入りやすい。
中盤までは、別映画のようでほぼサメ登場しないが、後半前作と同じ展開でサメ暴れる。
そ>>続きを読む
よくぞ実写化しました。
マーゴットロビーはハマり役だが、他の俳優さんたちは…。
マテル社のお偉いさん達がバービーランドに乗り込んでからはグダグダ。
商品化されたバービーのバリエーションの多さに新た>>続きを読む
話の展開がゆるーいヴァイオレンスコメディ。
ペーターが黒人という設定でもう最高。
グロさはそれほどでもない。
ヴィラン側のキャラが立っていて良き。
吹き替え版で鑑賞。
声優さん達自由に吹き替えて>>続きを読む
魔女というよりヴァンパイア。
おばあさんの世話をしていた女性の存在が後半意味不明。
エンディングはまあ良かったかな。
格闘シーンは相変わらず素晴らしい。
ストーリーは相変わらず大雑把。
主人公のメカに強く元軍人の設定が生かせてない気がした。
あのシーンからの主人公には思わず吹いた。
まんま〇〇〇〇〇〇やんけ!
プ>>続きを読む
出てくる猫どれも魅力的。
個人的にはラッキーがいい。
今は家の事情で飼えないが、またいつか飼いたいな~。
男性が飼っているとペットというより相棒感がある。
カードカウントの特技を生かしての話かと思いきや、主人公の生き様を描く。
なので、ポーカーでのゲームシーンはあっさりしておりギャンブルのヒリヒリ感を感じたい人には物足りない。
USAがうざかった。
なんじゃこりゃ。
働き始めて2ヶ月の新人アシスタントの1日を追ってるだけ。
映画のようなドラマティックな事もなくリアルと言えばリアルだが観ているほうは辛い。
予告編観過ぎた。
アクションのつるべ落としあっという間の160分。
イーサン ルパン
グレース 峰不二子
イーサンを追う人 銭形警部
ルーサー、ベンジー 次元大介、石川五右ェ門 の感じがした。>>続きを読む
息苦しい日常から開放されたい気持ちと現実を突き付けられ開き直る主人公が前作「X」で殺しまくる結び付きが弱い。
ラストの何とも言えない表情は流石。
いつものバイオハザード
感染、首謀者怪物化、倒して終わり。
今作は主要キャラ総出演でアベンジャーズ感が強め。
CGのクオリティは良い。
ラスボスの造形も好み。
多様性、DEIなど認識されつつあるが、アメリカじゃこんな人達沢山いそう。
活動は「ソフトクワイエット」を目指していたが、実際は「ハードノイジー」
中盤からラストまでコント。意識高い系のオバサン暴走ス>>続きを読む
ジョン・ウィリアムズのメインテーマでレイダース初見に時間を戻された。。
スターウォーズEP7と似た感じで「レイダース失われたアーク」の技術的アップデート版かな。
安定の面白さ、これぞ冒険活劇。>>続きを読む
多様性演出多数。
話のぶつ切りが多く、話に集中できなかった。
後は観た人が考察しての自分が苦手な流れ。
クラシックミュージックの話が小ネタで結構出てくるのでストーリーに影響ないが誰それ状態になるか>>続きを読む
今の社会問題を色々入れ過ぎで話が散漫になったのが残念。
唐突に始まるあれは長い。
「雨に唄えば」じゃないんだから。
Simple is the best.
「96時間」+「ジョンウィック」
アクション良し、残虐描写良し、容赦無し良し。
話も一捻りあり良し。
ジェイソンのホッケーマスクがプーさんになっただけ。
殺人鬼ホラー定番の流れ。
will return マジするの?
観に行くけど。
アクションメインではなくサスペンス寄り。
主人公の記憶が薄れていく設定は今一生かされていない。
一目で分かる俳優以外は似たような雰囲気の俳優が多く、人物関係が分かりにくかった。
ラストはスッキリだ>>続きを読む
ホラーとしては上映時間長め。
R18+でスラッシャー、ゴア度はかなりエグイ。
前作の殺しまくる演出よりドラマよりになったのでテンポが今一つ。
ラスト、主人公がとどめを刺す時の撮影アングルがカッコイ>>続きを読む
3D上映が無かったのが残念。
前作同様、映像美はさすがの一言。
前作の時は大丈夫だったが、アクションシーンでのハイスピード、多彩な色使いがオッサンには目が少々疲れた。
アメリカでは大絶賛らしいが、>>続きを読む
「ジャスティス・リーグ」featuring フラッシュかな。
スパイダーマンのマルチバースよりコッチのほうが自分好み。
あの人のスーパーマンはニヤリとした。
過去のDC作品観ていないとチョット話を>>続きを読む