METHIEさんの映画レビュー・感想・評価

METHIE

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i☆Ris the Movie - Full Energy!! -(2024年製作の映画)

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隣に女性客がいたけどプリパラやプリチャンファンかな。
情報量が多い、究極の内輪ネタとファンムービー。
スタジオは違うものの、プリチャンスタッフが関わっているので、セルフパロディ、デビューした頃の貧乏話
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劇場版ブルーロック –EPISODE 凪(2024年製作の映画)

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ゲーム的な側面はあるものの、思ったものの登場人物の心情を丁寧に描くため、
かなり面白く見れた。
終盤の裏切りや露骨な路線変更も中々。

劇場用再編集版 ウマ娘 プリティーダービー ROAD TO THE TOP(2024年製作の映画)

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ナリタトップロード、アドマイヤベガ、そしてテイエムオペラオー。
異なる3人のウマ娘が勝ったり負けたりし、大切なものを掴む、まさに人生そのもので泣いたね。

コードギアス 奪還のロゼ 第1幕(2024年製作の映画)

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情報量と美少女が多すぎる!改めてキムタカ氏の追悼を。
2話までは面白い怪人を倒し、3話から日常と政治的な話というか暗殺。
とにかく展開が早くて今時の作品。
市ノ瀬加那氏と脚本家の名前でキョカセン思い出
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猿の惑星/キングダム(2024年製作の映画)

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よくあるゲームのテンプレのように村が焼かれるまで約30分、ファム・ファタール兼もう一人の主人公である謎の女性が喋るまで約一時間、長い!長過ぎる!!展開が遅いので何度もトイレに行ったよ!!!移動シーンの>>続きを読む

トラペジウム(2024年製作の映画)

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今年の怪作、ぶっ飛んでいる。Twitterで話題になっていたのだが、スタッフがやりたいのはまさにアイドルグループ東西南北(仮)が崩壊していくさまであり、彼氏判明、人前に出ることが苦手なくるみ(一番好き>>続きを読む

仮面ライダーセイバー 深罪の三重奏(2022年製作の映画)

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後日談、ではあるがファンタジー的な明るいモノはなりを潜め、あの戦いで犠牲になった人達が襲いかかってくるというらしくない話で、序盤から地に足がついた邦画っぽい真面目な感じの話。
犬の演技がすごい、という
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クラメルカガリ(2024年製作の映画)

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シナリオ原案に成田先生がいるのでデュラララ!!パロディーキャラに笑った。

クラユカバ(2023年製作の映画)

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怪しげな架空の昭和的な世界を舞台に連続失踪事件を追う探偵、ええやんええやんメガネの子が好み。

名探偵コナン 100万ドルの五稜星(みちしるべ)(2024年製作の映画)

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情報量が多すぎる!!
黒の組織は去年やったので今回は休みだが、怪盗キッド側と西の名探偵や沖田も出てくるし、土方歳三の句が暗号の謎解きに使われるので教養も求められる!
ゲスト声優が北海道なので大泉洋氏!
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アイアンクロー(2023年製作の映画)

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時々トイレに行ったが、彼らは殆どお客様のことを一切考えてない。
プロレスというものは真剣勝負の世界ではあるが、「ショー」の側面があり、お客様は少ない給料やお小遣いから出して見に行くのにである。
確かに
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オーメン:ザ・ファースト(2024年製作の映画)

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このシスターがエロい24年部門受賞!?
賛否両論だと聞いていたが、そりゃそうだ、主人公のシスターが妖艶、エロティックホラーに感じてしまうと観客はそっちのほうに注目してしまうからだ!
とはいえ前作は知ら
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バッドマン 史上最低のスーパーヒーロー(2021年製作の映画)

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フランス版実写シティハンターのスタッフが作ったヒーロー映画のパロディーだが動物虐待では?と思うがヒーロー映画やアクション映画に詳しく父親の話も良かった

劇場版ハイキュー!! ゴミ捨て場の決戦(2024年製作の映画)

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約90分間回想シーンを入れつつもほぼ試合という贅沢な内容、現実のカメラでは見せてくれない、カメラワークが魅力的でしたよ。

65/シックスティ・ファイブ(2023年製作の映画)

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6500万年前の地球に不時着してしまったアダムドライバーと諸星すみれ氏声の少女……今時こんな設定でよく90分間持たせたなぁと感心してしまった。情けないところが多いアダムドライバーではあるがそれが見どこ>>続きを読む

ゴーストバスターズ/フローズン・サマー(2024年製作の映画)

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少々散漫なところはあるものの登場人物たちが多くなって致し方ない。
お菓子を食べるゴーストはいるのか?と思ったらちゃんといるので良かったよ。
前作は家族になってめでたしめでたしとなったが、バスターズや家
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オッペンハイマー(2023年製作の映画)

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心が弱く、女性問題を引き起こしてしまう情けなさ。
また3時間という長さなのに、食事シーンはそれなりにあるのに殆ど食べてない。
広島や長崎の被害の描写がないのもかなり意図的で、そもそもオッペンハイマーの
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ゴールド・ボーイ(2023年製作の映画)

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沖縄を舞台に、殺人を強請る少年少女と犯人、そして周りの人たちの話。
中国の小説を元にした作品で沖縄というある意味逃げ場のない場所を舞台にしているが、それ以上に全体的に軽く浅い人達の話。
この国が〜とい
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デッドデッドデーモンズデデデデデストラクション 前章(2024年製作の映画)

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まずはゲベ子役のTARAKO氏に改めて合掌を、映画の最後にもテロップがありました。
脚本家のファンなので見に来たらサブカルの男女いっぱいでありました。
発情、失恋、暴力、死、ある意味、コロナ禍や震災の
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映画おしりたんてい さらば愛しき相棒(おしり)よ(2024年製作の映画)

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今川泰宏監督ジャイアントロボパロディーとマジンガーやグレートマジンガーでみたような基地ネタで笑ってしまうのであった。
今回のしり探しは早すぎてわからないしw

リトル・チルドレン(2006年製作の映画)

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不倫の話よりもやはり同じ監督の「TAR」でもそうだったが、
加害者の視点で物事を描くのは上手い。
加害者は恐れられるが、加害者も被害者に逆転してしまう可能性がある。無論罪の重さにもよるが……そういう難
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FLY!/フライ!(2023年製作の映画)

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Fly!凄かった!堺雅人氏の声優としての演技はプロメア以来だが、めちゃくちゃ上手い!水や飛行する演出なども優れている。
ミニオンズの短編も活かしているし、これはマリオ2やミニオンズの新作も期待できます
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デューン 砂の惑星PART2(2024年製作の映画)

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時間は長いのにある意味ゆったり感じ、テンポよく感じるという前作よりも良くなっている部分が多い。
音響の良い映画館で見たので、凄かったですね。

ARGYLLE/アーガイル(2024年製作の映画)

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小説家が本物のスパイの戦いに巻き込まれて……という話は予告編で聞いていたが、どんでんがえしが何度も起こって驚きの連続だった。
一番かっこいいのは劇中劇のジョン・シナかもしれないw
バカバカしい終盤のア
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仮面ライダーギーツ ジャマト・アウェイキング(2024年製作の映画)

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完結編(一応東映の配信で未だあるみたいだが……)
未来でジャマトが現れてテンヤワンヤ。
彼らの後日談として良い話だったけど道長に育児が出来るのかw?

映画ドラえもん のび太の地球交響楽(シンフォニー)(2024年製作の映画)

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毎年恒例、ドラえもんの映画を見るのは義務みたいなやつなので。
今回はかなりのピーキーな出来で、お話だけ見るとかなりのツッコミどころが多いが、劇場で聞く音楽に特化した出来。?

バッドランド・ハンターズ(2024年製作の映画)

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コンクリートユートピアと世界観が同じらしいが詳しい事は不明。
マ・ドンソクが正義の鉄拳でポスト・アポカリプス世界を生き抜く前半に対して、施設に閉じ込められた少女を救うために戦うという二ド美味しい作品。
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犯罪都市 NO WAY OUT(2023年製作の映画)

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何時ものやつだけど、今回は毛色を変えて韓国ヤクザと日本のヤクザ、汚職警官との入り乱れての戦いだが、正義の鉄拳は緩まないぞ!この手の映画で在日韓国人ヤクザが出ているのは珍しい。

マダム・ウェブ(2024年製作の映画)

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ロッテン・トマトでもかなりの酷評を受けた作品だが、準ヒーローが予知能力という地味になりそうな力で立ち向かっていく作品ではあるが、それ以外にやることが車を使って犯罪そのものな車の事故を起こしたり、救命士>>続きを読む

ボーはおそれている(2023年製作の映画)

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正直取り留めのない夢や幻覚を羅列しているような作品。役者陣の演技が救い。

哀れなるものたち(2023年製作の映画)

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序盤寝てしまいそうになったが、旅に出たあたりからおもしろくなった。
普遍的な結論に辿りそうになるがブラックなオチがこの作品らしい。
殆どのシーンがセットで構成されているのも凄い。
勿論終盤の湖のシーン
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仮面ライダー555(ファイズ) 20th パラダイス・リゲインド(2024年製作の映画)

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TVシリーズの後日談。
泉氏が亡くなり啓太郎の人も役者を引退しているが、あのスマートブレインのオチのしょーもなさはドンブラザーズを経由し「そうそう仮面ライダー555ってこんな作品だったな」と思わせた。
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機動戦士ガンダムSEED FREEDOM(2024年製作の映画)

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一旦企画が凍結してしまったり、脚本家の両澤千晶氏が亡くなったりとあまりにも時間が立ちすぎてしまった本作であるが無事に上映することになった。
クロスアンジュもえて、悪趣味さや昼ドラさがあり自分でかんがえ
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メカアマト MOVIE(2022年製作の映画)

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第一話をYouTubeで見ただけだったがお話は時系列でその前の話でここからスタートしても良い。
お調子者の主人公だが、後半地元を守るヒーローマスターマナの存在が話を引き締めている、ロボットアニメとして
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ゴールデンカムイ(2024年製作の映画)

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原作をいい意味でも悪い意味でも丁寧にやっているため体感時間3時間ほどに感じる!
飽きてきたなーと感じたところに白石が活躍するのでありがとう白石。
流石に舘ひろし氏の土方歳三は圧倒的だった。

アクアマン/失われた王国(2023年製作の映画)

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というわけで一旦この作品でDCシリーズは終了で次回はジェームズガンが担当するという。
本国では誰も責任を取らない作品と酷評されたそうだが、見てみるとここ最近のヒーロー映画としては一番気楽に見れる作品で
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